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ココロ社に関するwebmarksjpのブックマーク (32)

  • 愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    先日、プロフィール写真についての記事を扱いましたが、それに続いてプロフィールの書き方についての考察をしてみようと思います。 今回は「悪い例」を見ながら学んでいくという形式にするので、途中、読むに耐えない表現などがあると思いますが、我慢して読み進めていただければと思います。そもそも、人生なんて苦痛の連続でしかないわけですから、このくらいでへこたれていてはいけませんよ! また、この考察は、ネット上のプロフィールだけでなく、会社での自己紹介などでも応用可能なので、ご一読いただければ幸いです。 覚えてもらうまでがプロフィールです まず、大前提ですが、プロフィールとは、来訪者に自分を印象づけるために書くものです。適切なプロフィールを書くと、あなたに好感を持ってもらえ、その結果、ブログの固定客が増えたり、(粘液的な意味での)出会いがあったりしますし、逆に、自分の書きたいように書いた結果、読者への配慮の

    愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
  • ライフハックを書くためのライフハック - ココロ社

    インターネットが大好きなオッサンの運営するブログ、ココロ社へようこそ! みなさんは「ライフハック」という言葉をご存じですか? 平たく言うと、「ちょっとした工夫で生活をよくする秘訣」です。昔から、「女にモテる法」や、「仕事がどんどん片づく」などのが出ていましたが、それとだいたい同じと考えていいでしょう。いつの世にも「手っ取り早くハッピーになりたい」と思う人はたくさんいます(わたしは変態なので、地道な努力が大好きなのですが…)。だからといって、「自分もライフハックの記事を書いて、一躍人気者になろう!」と思い、記事を書こうとすると、意外に難しいことに気づくはずです。そんな迷えるライフハック作家の方のために、いくつかのライフハックを用意したので、ご一読いただければ幸いです。 1.黒船を利用する ペリー提督が乗ってきた黒船。アメリカを出たときは宮崎美子のビキニを思わせるピカピカの白船だったのですが

    ライフハックを書くためのライフハック - ココロ社
  • スゴブロ: ココロ社インタビュー

    ブログ界・大注目の偉才。邦初のロングインタビュー! 「ポリシーですか? どこにもない切り口で、自前のコンテンツを作ることです」 ココロ社 http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/ 「スゴブロ2008」で第一位に選んだのは、この『ココロ社』なるブログなのだが、その面白さはいろんな意味で規格外である。 なにより、人気ブログにとって大切なテーマ性が希薄である。 往々にして個人の人気ブログというのは、何かしらのテーマを持っている。「べ歩き」や「写真」、「ニュース」に「ペット」といったテーマを設けて、それに関連する記事を定期的にアップすることで、読者を増やしていくものだ。 しかし、この『ココロ社』には明確なテーマがなく、一貫性のないネタがアップされているに過ぎない。にも関わらず、この『ココロ社』は多数のファンを獲得することに成功しているのだが、では「その要因は何か?」と訊

  • 『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)

    『ドラえもん』の最終回を勝手に作って売った件が話題になっていましたが、あれはよくないですね。何もないところからキャラクターを立てて認知させるには、大変な努力が必要なのです。それを怠って、確立されたイメージにただ乗りしてお金儲けするのはちょっと問題。 何もないところから話を作るのはとても大変ですが、既存のキャラクターや設定を借用すれば、感動の最終回なんていくつでも作れます。 ということで、みなさんの寝ている間に、11個最終回のネタを作ったので、最後まで読んでひとつひとつ泣いて、著作権の大切さを実感してください。 【1】ドラえもん最終回「オカンと俺と、時々ドラえもん」の巻 「関西人でもないのに母親のことを『オカン』って呼ぶのってどうなの?」というのび太の批判に答えるように、ドラえもんは「オカン殲滅機」を四次元ポケットから取り出す。籍が関西にない母親が「オカン」と呼ばれた場合、装置からドイツ

    『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)
  • 名作を2Pだけ読んで自分の文に生かす(1)『トリストラム・シャンディ』編 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    やはりブロガーたるもの、人気が出ないとわかっていても、思いついたことはどんどん実行していき、ブログを進化させるべきなのであります!…ということで鼻息も荒く始める新コーナー、何回続けるかわかりませんが、おつきあいくださいませ。 今回の企画は、古今東西の名作小説の冒頭の2ページ分だけを精読、徹底分析し、その優れた手法をブログで実践してしまおうという、野望に満ちた企画です! 二つの前提 この企画を、二つの前提のもとにすすめていこうと思います。 (1)「小説を読む」ことの質は「細部を読む」ことにある たとえば、あらすじレベルで言うのであれば、漱石の『吾輩はである』は「が行ったり来たりして最後に溺れ死ぬ話」に過ぎません。面白さゼロですね。小説の面白さは細部にあります。極論すれば、筋なんてどうでもよいのです。あれは飾りです。偉い人にはそれがわからないのです!同じ1000字読むなら、あらすじを読む

    名作を2Pだけ読んで自分の文に生かす(1)『トリストラム・シャンディ』編 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
  • 安土桃山時代の医学書がキュートすぎる件 - ココロ社

    の国立博物館の中でもひときわ異彩を放っていることでお馴染みの九州国立博物館。太宰府天満宮のすぐそばなので、中洲とかでローションまみれになる時間があるんだったら是非とも訪れたいところですが、ここに常設展示してある『針聞書』が、小粒ですがかわいらしさは格別なので紹介させていただきます。 日文化史でキャラクター化しているといえば鳥獣戯画で、お茶のオマケのストラップになったりしていましたが、こちらも負けずに、J-castのプレゼントになったりしているようです。 この『針聞書』は東洋医学の資料ですが、病気の原因として、妄想した虫の図が載っていて、それがどうにもユーモラスなのです。上の龍?虎?がCawaii 「虫」と言っても、ほ乳類&は虫類ベースなので若干親しみやすい、というか、人体にダメージを与えているくせにあまり憎たらしくないのが面白いです。「日では病というのは克服すべき対象であるというよ

    安土桃山時代の医学書がキュートすぎる件 - ココロ社
  • スクープ!あのゴキブリは揚げられず、生きていた! - ココロ社

    「某飲チェーン店でゴキブリを揚げた」とmixiに書いた高校生がきついお灸を据えられたようですね。真相についてあれこれ語られていますが、揚げた時の描写がウソっぽいので、まあウソなんでしょう。だとしても、飲店チェーンの経済的ダメージはかなりのものなので、二度とこういういたずらは起こらないようにしてほしいものですね…。 また、この報道は一方的、というか、「高校生と、飲チェーン店の話しかなくて、バランスが悪いのではないだろうか?」という気がしてなりません。 ということで、例によって脳内取材網を駆使して、もう一人の当事者であるゴキブリへのインタビューを行ったのでご覧ください。 なるほど…たしかに、ゴキブリに対しては無意識に差別意識を持っていたのかも…気をつけようと思いました。 また、余談ですが、ゴキブリ向けに高層マンションを作っていたことを思い出したので、有無を言わさず報告させていただきますね

    スクープ!あのゴキブリは揚げられず、生きていた! - ココロ社
  • 2007-10-03

    こんにちは。叩かれているタレントの駆け込み寺としておなじみのココロ社です。 聞くところによると、ちょっぴりご機嫌が斜めだったという理由で沢尻エリカさんが叩かれまくっているとのこと。これは聞き捨てならぬ!ということで、偽の目撃情報をリークして、「沢尻エリカさんは実はいい人である」という印象操作をして、世間の悪評を中和していこうと思います。 みなさん、以下の目撃証言を実話だと思って読み、沢尻さんのことを好きになってくださいね! (1)ライオンから助けてくれました(カラハリ砂漠近辺・狩人・Aさん) もともと社交的でない性格だったこともあり、私は一人で狩りをしていましたが、先日、たまたまシマウマが集団で水を飲んでいるところに遭遇しました。私、女性経験がないものですから、つい雌のシマウマのお尻をジーっと見てしまいまして…水を飲むのに合わせて、微妙に上下するのですが、それがねぇ、魅惑的というか何という

    2007-10-03
  • 川崎重工業地帯に感動&秘密の海底通路を発見!(ココロ社)

    「平日のサラリーマンタイムは、あまりにもぶざますぎるので、せめて休みの日はカッコイイものを見て過ごしたい!」と叫びながら訪れたのは川崎の重工業地帯。電車の場合、主にルートは2つあって、JR扇町近辺か、京急の小島新田近辺かの二択になりますが、前者の場合、駅の周辺の雰囲気はいいものの、工場が盛り上がっていない&電車の数が少ないという欠点があるので、今回は小島新田から行くルートを案内させていただきます。 ここは人気の工場が集中している工場銀座で、歩いていくと、美貌の工場たちが「ねェオニイサン、チョット寄っていかな〜い?」と誘ってくるかのようです。だいたい、そういうお姉さんは、第一印象がよくても、近くに寄ってみると肌が汚かったり、顔やお腹にボリュームがあったりするわけですが(ライトで飛ばして色白&スリムに見せるの絶対反対!)、工場に関してはそういうガッカリ感はないのでご安心ください。 中でも素晴

    川崎重工業地帯に感動&秘密の海底通路を発見!(ココロ社)
  • アイツにLOVECALL!第一回 ココロ社さん- vlog:lovecall.jp

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  • 台湾にトリップできるド派手な寺院が埼玉にあった!-ココロ社

    「そろそろお盆、だけど時間もお金もなくてどこにも行けない。行けるとしたらあの世くらいだけど、まだこの世に未練はあるしー」…そんなあなたに、面白くてガラガラのとっておきの場所を紹介させていただきます。 池袋から東上線に揺られて40分くらい、川越をちょっと越えた「若葉」駅で下車し、北へ20分くらい歩くと何の前触れもなく極彩色の建物が現れます。これが聖天宮です。ここはもう日じゃない。 どう見ても採算度外視のこの施設。客は30分に1組くらい。門のところまで行くと、太古の眠りから覚めたオッチャンがお出迎え。拝観料300円を徴収され、解像度の低いデジカメ画像で彩られたパンフレットを受け取ります。 ▲奥の人影に注目。どうやらこの廊下の半ばあたりに来ると係の人の出現フラグが立つっぽい。一人で写真を撮りたいので廊下は避けて撮影しまくります。素早くターンレフトして祭殿へ。 ▲ここは日的なわびさびなどとは無

    台湾にトリップできるド派手な寺院が埼玉にあった!-ココロ社
  • 和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社

    「和洋折衷」というと、今ではアイデアに詰まったプランナーが打ち出す安直な意匠になり下がっていますが、近代の和洋折衷ものは、おしゃれな意匠というレベルをはるかに超えて切実な問題が刻印されていて、独特の存在感を醸し出しています。今回は、東京は文京区郷にある、「求道会館」を紹介させていただきます。 ▲これが外観。どう見てもカトリックの教会ですよね。 近角常観という浄土真宗大谷派の僧侶が、明治33年にヨーロッパまで視察に訪れたのですが、そこにある教会を見て、そのウエルカム感に腰を抜かしました。誰でも気軽に入れて、牧師の話を聞けるようになっている。敷居の高い日の仏教とは根的に考え方が違う…と、驚いた彼が日に帰って建てたのが、この求道会館です*1。さっそく中に入っていきましょう。 ▲一歩踏み入れると、教会のように座席が用意されています。ここで礼拝を…と思って正面を見たら…ん? ▲そこには仏像が

    和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社
  • 自民党「年金パンフレット」の完璧な代案を作ったヨ!(ココロ社)

    自民党の公式パンフレットでありながら怪文書の色気も備えているというエンターテインメント巨編「年金、大丈夫です」。しかし残念なことに説得力がないのが玉にキズ。 まあ、今の年金システムが破綻することは誰の目にも明らかです。「年金は全部『肩たたき券』に換算して支給したらお金がかからなくていいじゃなーい!」という、敬老の日における小学生の悪知恵レベルの代案を気で考えざるを得ない状況です…が、この事態を憂慮したわたくしココロ社が、日の未来がかかっているということで、ちょっと仕事を早めに切り上げて「年金、大丈夫です」の代案を考えました。精読して、不安がっている周りの人にぜひ配布してあげてください! ドント・パニック!これで当に大丈夫になるので、みなさん安心して寝てくださってOKですよ! どうですか? 読むだけで生きる勇気が沸いてきましたよね!そんな感じで、ゴキブリのようにしぶとく生き抜きましょう

    自民党「年金パンフレット」の完璧な代案を作ったヨ!(ココロ社)
  • 台湾のエロ本がひどすぎる件について - ココロ社

    のみなさんこんにちは! 今、台北にいますが、あいにく猛烈な台風(ホテルが揺れるほどの)がやってきたので、しょうがないなぁ…と思って、前日にコンビニで買ったエロでも読みながら渡辺満里奈みたくゆるゆるするかー*1…と思って開けたらすごく残念な感じだったので、さっそく現地から報告させていたただきます。ぼくといっしょに泣いてください。 横のティッシュと比べるとわかりますが、かなりの大判です。高校時代、超大事に使用していたBeppinの実物大ヌードみたいなのが載ってたらええなぁーと思って開くと…▼ ちょっとわかりにくいので拡大しますね。 ▲そう…乳首にモザイクが! 明鏡止水とはこのことでしょう。何の性的興奮も得られません。ヌードでボケなくてもいいのに… 仮に諸事情があって乳首出したらダメだとしてもですよ、乳首にモザイクをかけるのであれば、乳首を手とか貝がらで隠すとか、水着を着るなどの方法があり

    台湾のエロ本がひどすぎる件について - ココロ社
  • なぜ顔出しがモテるのか?〜ネットモテ研究所(3)〜 - うらたん

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  • 冬だから、熱帯植物園で250円リゾートを満喫する! - ココロ社

    みなさん、寒い日が続きますが、お体の調子はいかがですか。 わたしは月曜からウイルス性の胃腸炎にかかり、ひどい下痢で、具体的なことは書きませんが、人間としての尊厳を徹底的に奪われました。そしてその結果、一晩にして目が窪んでしまいました。こんな感じに… まあ、こんな写真を見せられたところで、実物を見たことがない人にとっては、さっぱりわからないと思いますが… なお、目が濁っているのは、36歳としては自然なことです。「手が冷たい人は心が温かい」と言いますが、「目が濁っている人は心が澄んでいる」とも言うらしいですよ! わたしみたいにならないよう、うがいと手洗いは励行していただきたい昨今ではありますが、いろいろ言い訳をしつつ家にいる時間が、つい長くなりがち。しかし、いくら寒いからといって土日に家でエロサイトを見ているのはもったいないです!ちょっとちょっと、その画像、前にもダウンロードしたんじゃないのー

    冬だから、熱帯植物園で250円リゾートを満喫する! - ココロ社
  • 女性のワキの下を見て夜の生活を見抜く方法(ココロ社)

    男性の皆さん!! 女の人の体の中でどこが好きですか? お尻?…あー…あれねぇー…桃みたいでいいですよね〜頬ずりしたいですよね〜意外にザラザラしてたり妊娠線があったりすると妙に興奮しますよねー! クリトリス?…あー…あれねぇー…豆みたいで可愛らしいよね〜舌で皮を剥く瞬間、生きていてよかったと感じると。なるほどねぇ〜 このように、さまざまな部位を想像されていると思うのですが、ぼくは女性の中で一番好きなのは「心」です。やっぱり見かけだけで女性を判断するのはダメですよ!心のきれいな人が一番! と、きれいごとを並べることでストレスを解消するという世にも珍しい性癖の持ち主であるココロ社が、よせばいいのに骨董市で2000円も出して買ったのが、昭和27年発行の『デカメロン9月号別冊付録・色相性器判別図鑑』です。 女性の体の一部から性生活を読み解くという、もはや付録の域を超えた大辞典です。一説によると、あま

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  • 連載始まります!&今後の方針について - ココロ社

    晋遊舎から新創刊される『m9』という雑誌で連載を持たせていただくことになりました。4/26に出るみたいです。 こんな珍獣を、よくぞ拾ってくださいました…と、感謝するあまり、つい筆圧が高くなって、書きたい放題書いてしまったのですが、ほとんどそのまま通していただきました。ありがとうございます! m9(エムキュー) (晋遊舎ムック) 出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2008/04/26メディア: 単行 クリック: 466回この商品を含むブログ (42件) を見る 連載のコンセプトは、この世をよくするプランを提案、というものですが、第一回は、「捕鯨反対派も思わずニッコリする、ニュー捕鯨スタイル」について提案しています。これで捕鯨問題も一気に解決!最近もめまくっていた捕鯨プロブレム、ココロ社に連載を持たせれば解決する話だったんですねー。 わたしの書く記事が気に入らないという人もいるかと思います

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  • テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社

    道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが

    テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社
  • 梅雨だから、関東のアジサイ2大名所を満喫する! - ココロ社

    ボンジュール、モナムール! 梅雨でムシャクシャしがちなこの季節。ややもすると下半身に手が行ってしまいがちですが、ややこしい気持ちは芸術などの形で昇華することも大事ですよね〜。 というわけで、最近、持てる知力を総動員して、カメラ買い換えを正当化することに成功した―参考までに、どうやって正当化したかについてお話しすると、「このまま死ぬまでブログを続けていれば、いつか単著の話が来るだろう。そのあかつきには自分で撮った写真を載せたいのだが、その写真がボロかったらまずい!だから、カメラはいいものを買うべき!」と自分に言い聞かせました―ので、無理矢理外出して、アジサイを撮りまくることにしたのー!!! その(1)北鎌倉・明月院の人混みが熱い! いま、鎌倉に行くことは「あじさい寺」の異名で知られる明月院に行くことを意味します。JRの北鎌倉で降りますが、北鎌倉の最寄り寺といえば、国宝・舎利殿を擁する円覚寺で

    梅雨だから、関東のアジサイ2大名所を満喫する! - ココロ社