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啓発に関するwebmarksjpのブックマーク (10)

  • 仕事の心がけ

    目次 はじめに こころとからだ 休息は大切 睡眠 夜型と朝型 眠るための儀式 事を味わう 心の健康 無駄を無駄にしない工夫 誠実に 記録と計画 仕事の見積り 文章を書く、プログラムを書く 文章の書き方 日々の生活 習慣の力を借りる メモの取り方 整理・整頓 道具 書物 文房具 自分との調和、他人との協調 複数の仕事のコントロール 他の人と仕事する 残りの話題 読者のみなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 リンク集 はじめに このページでは、 結城が仕事をする上で心がけていること、 心がけようとしていることをご紹介しています。 こころとからだ 休息は大切 仕事について書くのに、 「休息」から書きはじめるのは変でしょうか。 けれども私はそうは思いません。 私は、よい休息がとれているときにはじめて 充実した知的生活を営むことができるからです。 逆に、休息がきちんとと

  • ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で

    プレゼンテーションやミーティングで役に立ちそうな記事があったのでご紹介します。 「ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法」という記事です(かなり意訳ですが・・・)。発声の専門家Carol Fleming博士が経験から得た知見を元にしているそうですよ。 » Sound intelligent, powerful, polished, articulate, and confident ちょっとしたことに気をつけるだけでぐっと話の印象が変わってきますよね。何を目的にするかによって次の5つの話し方をマスターしてみるのもいいですね。 では下記に簡単にご紹介。 聡明な印象を与える話し方 適切な言葉を選ぶために少しゆっくりめに喋ること。そうすると思慮深いという印象を与えます。 力強い印象を与える話し方 短く、簡潔でわかりやすい文を心がけましょう。真剣にそう思っているのだ、という気概を

    ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で
  • neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術

    結論は以上。↑。 物事を失敗させるのは、長期間で達成可能目標にして、レビューという振り返りの間隔を広げること。(たいていの場合レビューが行われないことが多い。) もし、あなたに部下がいて1ヶ月間で区切っているとして、うまくいっていなければ、1ヶ月間で目標を追わせること自体が誤り。もっと短く設定をする。達成できなければより短くする。 (種まきから刈り取りまで長いスパンの商売であっても基は同じ。顧客応対ステージを区切って段階を明らかにしておく。種まき作業○件、刈り取り作業○件、既存顧客からの案件発掘○件とすればよい。) 特に、行動レベルに不安があれば、1日1回。または、午前午後と分ける。 短い期間ですることを箇条書きにして達成できたか、どうかわかるにする。 あなたのそばにホワイトボードを置いて、行動する人に線を引かせるルールを採用する。 (ちなみに、ここまでしないと動けないというのは相当低

    neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術
  • 心理学ステーション - 頭がいいと思わせたいなら、セルフツッコミをすること。

    あなたは、頭がいいと思われたいですか? 実際に心理学では、「知性的である」ことの重要な要素として、「メタ認知ができること」が挙げられています。 そしてメタ認知とは、「セルフツッコミ」をすることなのです。 こんばんは。ゆうきゆうです。今夜もセクシー心理学から、こんな話を。 ◆ 知性的な人って、どんな人? 実は心理学では、「知性的である」ことの重要な要素として、「メタ認知ができること」が挙げられています。 またアメリカの心理学者であるジェームスも、「コミュニケーションにおいて何より大切なのは、メタ認知の視点を持つことである」としています。 ではメタ認知とは、いったい何なのでしょうか? カンタンに言えば、「認知をしている自分を、客観的に認知すること」。 たとえば! ダジャレを連発する人がいたとします。 これが周囲に寒く感じるのは、人が、「それが面白いと信じて疑わない」から。 言ってみれば、「自

    心理学ステーション - 頭がいいと思わせたいなら、セルフツッコミをすること。
  • すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP

    先日ご紹介した「すごいスピーチをするには?」。Guy Kawsakiさんが歌手のDougさんに教えてもらったスピーチのコツでした。 今回、その続編が紹介されていました。前回は「舌をかむ」というTipsが評判でしたが、今回はどういったコツを教えてくれるのでしょうか。 全部で8つのポイントがあります。以下からどうぞ。 タオルでウォームアップをしよう スピーチの前には声を出しておくことが必要です。歌手はそのためによくタオルを使います。タオルを口にあてて大声をあげたり、叫んだりすれば準備OKですよ。タオルで口を覆っているので周りに迷惑もかかりません。 ”サイレン”をしよう しっかりとした声を出す練習で有効なのは”サイレン”のモノマネ。低い「ウー・・・」という声から高い「ウー・・・」までサイレンのように声を出します。そしてもう一度低い「ウー・・」まで戻し、これを数回繰り返します。そうすると声帯が細く

    すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP
  • neutral23の日記 - やる気マネージメントは他人がするものじゃない、自分でするもの

    数年前まで自分のことを仮面サラリーマンだと思っていた。 働くこと自体イヤイヤで、正論が通らないことにもイライラしていた。 そんなアホな世界で暮らしたくはないと、いつも思っていた。 とはいえ、仕事を楽しめなかったわけでもないし、自分にスキルがついていくもの実感ができていて、両者の狭間で、もどかしさを感じていた。 ある日、新幹線で新大阪から東京まで移動時間がぽっかり空いてしまった。 書店でデマルコのを見つけた。 ピープルウェア(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281108/)だった。 内容をごく簡単に荒っぽくいうと、 効率よく仕事をしてもらうのには、即物的なエサでつっても何のインセンティブにもならないよ。 やる気を見出せるようなことをしないと、いけない というものだった。実際にはもっと詳しく書いてあるので、もし読んでいないのなら買って

    neutral23の日記 - やる気マネージメントは他人がするものじゃない、自分でするもの
  • 起-動線

    790. 自分の辞書を育てる、あるいは二次経験を積むということ 機転の源 とっさの機転やひらめきは、外から「降りてくる」というより内から「湧き上がってくる」もののように思えます。 先日、いわゆる部長研修のファシリテーターを務めていたとき、うまく機転を利かせられたと思えた瞬間がありました。 参加者の皆さんは数人のグループに分かれ、まずはその回の研究対象であるA社が置かれた環境を分析し、その環境で事業を発展させるための鍵となる少数の因子を特定します。この手順は事業分析の常道で、この研修でも繰り返しやってきているので、皆さん短時間で的確に分析を終えられました。 (ぼかした表現になってしまいますが)A社はその鍵となる因子を満たすためにBという特徴的な戦略を打ち立てました。それをどう実現していったかを理解するため、A社が講じた一連の手段のつながりを構造化します。 ところがここで皆さんの手が止まってし

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 『 プログラマの仕事』

    U-20プログラミング・コンテストの審査員を務めたミラクル・リナックス取締役の吉岡弘隆氏は「今年,ついにLinuxカーネル・コミュニティへデビューした」と嬉しそうに話していた。彼の書いたパッチがAndrew Morton氏がメンテナンスするLinuxカーネルに採用されたのだ。Linuxベンダーがカーネル開発に参加するのは当然かもしれないが,吉岡氏は今年47歳。47歳にしてカーネル・ハッカーのスタートラインに立った。その目標は「生涯一プログラマ」だそうだ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20051017/222923/ 当にラッキーだと思う。ひょんなことで「仕事」でカーネルのパッチを書く機会を得てコミュニティにデビューできた。C言語とちょっとした経験さえあればプログラミングは誰でもできる。プログラミングは体力を使わないので年齢を重ね

    『 プログラマの仕事』
  • 「自分って誰だっけ?」時間貧乏が生み出す自我の危機

    Time poverty | Slow Down now blog 明日から1週間の予定でアメリカ東海岸の某大学に出張で行って参ります。目的はもちろん、あの一流の研究者の師匠に会いにいくためです。 出張自体は仕事です。こなすべき業務にセミナー、とりつけるべき合意や相談事がたくさんありますが、それでも出張はどこか「休暇」のような開放感があります。 それはふだんの職場と机、そして視点からも解放されて、自分を客観視できるからではないでしょうか? Slow down now blog で「時間の貧困状態」についてのを紹介している記事があり、「休暇」あるいは「ふだんの場所から離れること」ことをしないと心がどんな状態におちいってゆくかが明快に書かれていて興味深く読みました。 それは単に「リラックスができない」というだけにとどまらない深刻な状態を生み出しているのだということです。抄訳でお届けします。

    「自分って誰だっけ?」時間貧乏が生み出す自我の危機
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