このサイトをご覧になるには、ADSL、光ファイバー等のブロードバンド接続とPentiumIII [1GHz] 、PowerPC G4[1GHz] 相当以上のCPUが必要です。また、Flash Player 7以上が必須となります。
Stellarium http://www.stellarium.org/ 厳密にはオープンソースソフトなのですが、無料のソフトでここまでできるとは。Windows、Mac OS X、Linuxに対応しています。見た目がすばらしくきれいなのが特徴です。 使い方も簡単、自分の住んでいる場所も地図からクリックして選ぶだけ。あとはソフトを起動すれば現在の時刻、どの方向に何の星座や星が見えるのかが一目瞭然。 また、星が見えない昼間などでも本当は何が見えているのかシミュレーションできます。ホンモノのプラネタリウムみたいに時間を加速させたりできるので、星座がどんどん動いていく様子は大画面のモニターであれば圧巻です。 というわけで以下、インストールしてからの基本的な使い方を解説。 初期状態ではこんな感じ、南を向いています。昼間に起動した場合には星が見えないので「A」を押せば大気のシミュレーションモードを
ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日本の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日本放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで
The Hubble Heritage project was run by a group of astronomers and image processing specialists at the Space Telescope Science Institute from 1998 to 2016. The stated goal of the project was to use the Hubble Space Telescope's archive of imagery, augmented with new observation data, to produce aesthetically impactful and scientifically accurate color images of our universe. Although the team has si
Googleは8月22日、「Google Earth」で宇宙の高解像度画像を見られる新機能「Sky」を発表した。 Sky機能を利用するには、Google Earthの「ビュー」のドロップダウンメニューから「Switch to Sky」を選択するか、Google EarthツールバーのSkyボタンをクリックする。通常のGoogle Earthと同じように、ドラッグ、ズーム、検索、「My Places」登録などの操作ができる。 GoogleはSky機能に合わせて7種類のレイヤーを導入した。星座を表示する「星座」、星や銀河、星雲などの情報を入手できる「身近な天文学」、ハッブル宇宙望遠鏡の画像が見られる「ハッブルショーケース」、月の位置や満ち欠けを表示する「月」、惑星の位置を表示する「惑星」、銀河のバーチャルツアーを提供する「銀河の説明」、星のライフサイクルを説明する「星の一生」の7種。
NASAなどの各種機関によって提供された各種天体望遠鏡からの数テラバイトに達する高解像度な画像をマウスクリックだけで見まくることができ、自宅のデスクトップでちょっとしたプラネタリウム気分を体験することができます。 作ったのはマイクロソフトで、利用は無料。現在はベータ版とのことですが、かなりいい感じに仕上がっています。 ダウンロードからインストールの方法、さらには実際にどのような感じでぐりんぐりんに動いて見えるのかといったムービーは以下から。 公式サイトは以下にあります。 WorldWide Telescope http://www.worldwidetelescope.org/ 実際に動いている様子をムービーで見るとこうなります。 まずは以下のページからダウンロード。 WorldWide Telescope 公式ページからダウンロードするとこのようなインストールアイコンが出てきます。 イン
完全なるパクリ・コピペ/マサが見たらすぐ消します ΠΛΑΝΗΤΕΣ P R A N E T E S プ ラ ネ テ ス プラネテスオープニング早分かり講座 スプートニクA:旧ソ連 1950年代アメリカとの冷戦時代にSDI構想が打ち出され、 第2次大戦後から飛躍的に向上した技術に 想像たくましかった科学者がスペースサテライトシテスムを考案。 お互いに相手国の脅威となる衛星を打ち上げる為、 両国がロケット開発に着手。 いずれ月を巻き込むことになる。 スプートニクAに積まれた同名の衛星スプートニク1号は 旧ソ連がアメリカに先じて打ち上げた世界初の人口衛星だ。 楕円軌道で周回し、21日間ほど回っていたらしい。 計測結果から世界初の人口衛星となる。 旧ソ連はスプートニクを打ち上げる前には 3回の失敗を経験している。 サターン5型:アメリカ 1960年台中期、月着陸競争が激化して
『shop.学研』は 新ECモール『GakkenMall』に移行しました ◆書籍・雑誌、グッズ等 『ショップ学研+(ショップガッケンプラス)』 へ (GakkenMall内) ◆保育用品、特別支援教材、女性向けナチュラル服等 『学研の保育用品』 へ (GakkenMall内) ◆GakkenMall トップへ ※30秒操作しない場合は、学研モールのトップ画面へ自動的に移動します
宇宙の謎に挑む。 国立天文台は、日本の天文学研究の拠点となる研究機関です。 大規模な天文観測施設を全国の研究者に提供するとともに、 天文学研究と天文観測機器の開発を広く推進しています。
ネイチャー誌に掲載予定の研究結果によると、ブラックホールは強力な重力で光や星を吸い込むだけではないことがわかってきたそうです。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Science/Nature | Black holes reveal more secrets ボストン大学の研究チームによると、ブラックホールは光速に近い粒子のジェット気流を放出しており、この気流はブラックホールの端の近くにある磁界から発生していると見られ、ここでジェット気流が加速され、集中しているとのこと。 ボストン大学のAlan Marscher教授と彼のチームは人類が持っているあらゆる種類の望遠鏡で今までよりも深くブラックホールを観察し、結果、超質量のブラックホールから外へ、曲がりくねった栓抜きのようにプラズマジェットが噴出していることを確認したそうです。ミシガン大学天文学教授のHugh Aller氏によると、この
Googleは米国時間3月13日、ブラウザ版の「Google Sky」を発表した。「Google Earth」のダウンロードを希望しないユーザーは、このブラウザ版を利用することが可能になる。 ブラウザ版では、拡大や縮小、惑星や銀河の検索ができる。また、赤外線、紫外線、X線、マイクロ波の画像で天体を見ることができる。 ハッブル望遠鏡などから得られた素晴らしい画像のギャラリーもある。また、ポッドキャストを聞いたり、宇宙の歴史地図を見たりができる。 このアプリケーションの裏話としては、開発がスタッフエンジニアに加えて、ブエノスアイレス出身のDiego Gavinowich氏によって行われた点がある。同氏は、Googleが開催したLatin America Code Jamの決勝出場者で、過去3カ月を同社のインターンとして過ごした、とGoogle Blogには書かれている。 数週前、Microso
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