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後でもう一度読むに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 備忘録ことのはインフォーマル20060316

    ■経緯 02:49 最近、気になっていると言えば、気になっていることがある。 というのは、筆者が電話番号を公開しているにもかかわらず、最初はメールでのコンタクトが多いということ。 週刊誌からの取材でも、電話ではなくメールのほうが目につく。 たしかにいきなり電話をかけると相手の邪魔になることはある。 しかし、直撃取材はもちろんのこと、そうでない場合でも、直接相手の声を聞いたほうが、感情の起伏とか話の真実性とか、単にメールの字面だけ見るより多くの情報が分かるではないか? 野田さんに電話したのは確か先月末(週の前半)あたりだったと思う。留守電だったのでこちらの電話番号を入れておいた。その後電話はなく、espioサイトだけが更新されていた。そして、Flashの原稿締め切り前日、つまり金曜日、仕事中にかかってきたのであとでかけ直した。それ以前、野田氏は私の「感情の起伏とか話の真実性とか」を知り得な

  • Tips, リンク集 Collection & Copy - 佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門

    佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門 抜粋, リンク 一般に実務翻訳のスタイルは直訳を基とします。読者に誤解を与える不自然な文章にならないかぎり、直訳で立派に通じる訳文になれば、それで十分なのです。*1 コンピュータ翻訳入門 アルク翻訳レッスン・シリーズ [実務翻訳] 作者: 佐藤洋一 出版社/メーカー: アルク 発売日: 2002/05/20 メディア: 単行 prepareは実務翻訳で頻出する基動詞の一つであり、「準備する」と訳さないのがコツです。この単語は「作成する」という意味で一般的に用いられ、基動詞make(つくる)の類義カテゴリーに入ります。 allowは、let、permit、enableなどとほぼ同義で用いられ、その対応表現は「...できる」です。 実務翻訳では、beforeで結ばれた命令文は、「頭から訳す」ことが好まれます。 for「..をする/見つける/探す/確認

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