Tips, リンク集 Collection & Copy - 佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門

佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門 抜粋, リンク 一般に実務翻訳のスタイルは直訳を基本とします。読者に誤解を与える不自然な文章にならないかぎり、直訳で立派に通じる訳文になれば、それで十分なのです。*1 コンピュータ翻訳入門 アルク翻訳レッスン・シリーズ [実務翻訳] 作者: 佐藤洋一 出版社/メーカー: アルク 発売日: 2002/05/20 メディア: 単行本 prepareは実務翻訳で頻出する基本動詞の一つであり、「準備する」と訳さないのがコツです。この単語は「作成する」という意味で一般的に用いられ、基本動詞make(つくる)の類義カテゴリーに入ります。 allowは、let、permit、enableなどとほぼ同義で用いられ、その対応表現は「...できる」です。 実務翻訳では、beforeで結ばれた命令文は、「頭から訳す」ことが好まれます。 for「..をする/見つける/探す/確認

[webmarksjp]

コンピュータ

[hi-rocks]

(未読) 自分で英文を読むだけのためにも役立ちそう。

[twang]

直訳でいいんだ。いわれてみれば、それで十分だよな。

[shidho]

参考になる?

[serian]

｢実務翻訳のスタイルは直訳を基本｣役立つポインタリスト。

[wacky]

英語を和訳するのに役立つリンク集。Google先生の綴り間違い訂正も活用するのがステキ。

[mmddkk]

英語翻訳。リンク集も。

[usj12262]

よいリンク

[hokuto_vii]

技術文書翻訳に関する指針、資料集。

[nanto_vi]

技術文書翻訳に関する指針、資料集。