タグ

*教育と考察に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 独学に勝る勉強はない(1): たけくまメモ

    ※追記:最初にアップしてから少し書き足してあります。 今回書こうと考えているのは、「学校の勉強」についてです。俺は、自分が高卒だから言うのではないですが、「学校の勉強」というのは、当は小学校の六年間で充分ではないかと考えてます。俺自身、胸に手を当ててみても、47年間の人生当に役に立った、と思えるのは小学校で習った「読み書きソロバン(算数)」だけで、これには感謝しています。 でも中学以降の勉強となると、因数分解なんてすっかりやり方を忘れてますし、英語も中二レベルくらいからだいぶあやしい。それ以外の学科の内容もほとんど忘れちゃってる。高校の授業も同様です。中学高校の勉強も、大学以降に気で学問しようと考えたら絶対必要なんだと思いますけど、すべての人間が学者になるわけではない。俺ばかりでなく、ほとんどの人には「受験勉強」以外の意味はあんまりないのではないでしょうか。 でも学校をさぼった記憶

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 他人にやさしく、思いありのある社会で子育てをしたい - 昨日の風はどんなのだっけ?

    的に僕は日が法治国家である事は有り難いと思っているし、法治国家を運営して行くにあたって、あまり人治という物を介在させるべきではないと思っています。人知に頼る国は指導者が立派な人の時は良いけど、そうでない時はエライ目に遭ってしまいます。しかし100%法治だけで物事を回そうとして、失敗国家となり破滅の道をたどった国というのは、前世紀だけでも多くの全体主義国家で見られ、またお隣の大陸大国の歴史を紐解けば、そういった例はじっくり調べなくても、簡単に見つける事が出来ます。史記 (4) (小学館文庫) 横山光輝 小学館 2001-07 by G-Tools「人情の機微を知らない正論は薄っぺらい」というのは、いまは無き有名サッカーサイトの管理人の方の言葉でしたが、100%ルールだけで回していく事というのは、法治国家における理想ではありますし、それは僕も望みたい所ですが、それだけではどうしようもない

    他人にやさしく、思いありのある社会で子育てをしたい - 昨日の風はどんなのだっけ?
  • 1