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*Tipsとrubyに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro

    プログラムの高速化はプログラマにとって永遠の課題です。しかし,そこには知られざる暗黒面が隠れています。そもそも高速化に意味があるのかを調べなければなりません。次に,どの部分をどの程度高速化するのかが重要です。アルゴリズムの効率にも目配りが必要です。 コンピュータの処理速度は驚くべき勢いで向上しています。現在私たちが使っているパソコンは一昔前のスーパーコンピュータをしのぐ性能を備えていますし,半世紀前に登場したばかりの計算機と比較すると数十万倍の性能に相当します。 このように高速なコンピュータを持っているにもかかわらず,人間の欲望は限りがないものです。プログラムの実行速度はプログラマにとっての永遠の課題のようです。プログラムを高速化していると,「そんなに急いでどこに行く」という気になることもあります。 今回は,プログラムの高速化にまつわるさまざまな「秘密」と「限界」,そして「戦略」について解

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro
  • [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)

    ■ [ruby] RubyHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで

    [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)
  • テストとか - JS Commander

    コンソール上から JavaScript で Web ブラウザを操作できる、JS Commander というプログラムを作ってみました。JS Commander を立ち上げるとプロキシサーバが同時に起動し、このプロキシサーバを使うように Web ブラウザを設定すると、コンソール上で JavaScript のコードが入力できるようになります。Web ブラウザ上の JavaScript を自由に実行できるコンソールには FireBug, FireBug Lite, jsh, MozRepl などがありますが、JS Commander の特徴は以下のような感じです。ブラウザ非依存 - XmlHttpRequest が使えるブラウザであればたぶん動きます。readline を使った操作 - bash などのシェルと同じような emacs 風キーバインドが使えます。別のマシンにあるブラウザも操作可能

  • 「設定より規約」でWebサーバ設定の自動化 - masuidrive.jp

    Posted by masuidrive Thu, 20 Jul 2006 10:33:00 GMT Ruby on Railsが簡単にアプリケーションを構築できる一つの特徴に「convention over configuration」=「設定より規約」があります。 Railsはアプリを作るのは簡単ですが、それを公開するのがちょっと面倒です。そこで、Railsに限らずWebサーバも「設定より規約」に則って、設定なしでサイトやアプリケーションを公開できるようにしてみましょう。 設定項目を洗い出す まず、Webサーバでアプリケーションを公開する場合に必要な設定項目を洗い出します。バーチャルドメインを使う場合は、 ドメイン名 DocumentRoot ログファイル名 CGIを使うならScriptAlias の4つが基になると思います。規約を決める これらの設定を自動化するための規約を決めます

  • 【ハウツー】Rubyの小技 - irbに補完・シンタックスハイライト機能をつけてみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Rubyにはirb(1)と呼ばれるツールが付属している。irb(interactive ruby)は、Rubyの対話的なシェルで、標準入力からRubyのコードを入力して実行できる。exit、quit、jobs、fg、killなどインタラクティブシェルとして動作するための拡張コマンドが用意されているほか、プロンプトの設定機能や履歴機能なども搭載されている。 図1のようにirb(1)コマンドを実行すればインタラクティブシェルが起動するのでそのまま操作すればよい。 図.1 irb(1)操作例 – sh(1)やcsh(1)などの基的な機能を備えたシェルによく似ている irb(1)には拡張セットとしてWirbleというパッケージが用意されているのだが、同パッケージを使うとインタラクティブシェルに色がつくようになるほか、補完入力が効くようになるなど便利だ。小技として知っておいて損はないので、紹介して

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