タグ

*copyrightとビジネスに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 : 痛いニュース(ノ∀`)

    JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 1 名前:依頼167 投稿日:2006/10/31(火) 19:15:02 ID:tVCDFLN10 ?PLT ■対策第2弾は直接アピール、法的措置も「情報収集中」 「一斉削除依頼」発表の翌週24日、「対策強化週間」の参加者に、対策第2弾としてYouTubeへ提出する「共同アピール」の文面案がJASRACから配られた。そこには、「映像の掲載を『掲載後の削除』から『事前審査』に変更」「投稿者の匿名性の排除」「削除依頼手続きの簡素化」などの要望項目が並んでいる。 「一斉削除」を現場で仕切り、JASRACのYouTubeとの交渉窓口を努める送信部ネットワーク課の浅倉史征係長は「今回の一斉削除依頼はあくまで意思表示。当のねらいはこの共同アピール」と話す。アピールに盛り込むかどうか検討する事項には「問題が解決するまで日からのYouTube

    JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary

    今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る

    ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary
  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
  • 1