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*interviewとITmediaに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

    1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ
  • New Generation Chronicle:上野康平――3次元空間を統べる若き天才プログラマー(完全版) (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    「天才」――こう呼ばれる人物は各分野に存在する。上野康平さんもそんな1人だ。「バイナリアンスレッド」の第1回に登場いただいた井上恭輔さん同様、IPAの未踏ソフトウェア創造事業から天才プログラマー/スーパークリエータの称号を贈られた上野さん。彼が注目を集めたのは、彼が18歳であったことが大きい。 未踏ユースをのぞいてみれば、18歳という年齢は特別若いわけでもない。上野さん自身、未踏ユースの採択時には17歳だった。上野さんの場合、飛び級を重ね、18歳にして千葉大学理学部先進科学プログラム2年生であるという点が、ニュースを見た人を2度驚かせたのだろう。未踏の先輩、井上恭輔さんにはじまった「New Generation Chronicle:バイナリアンスレッド」。第2回は上野康平さんにご回答いただいた。 なお、記事は完全版として上野氏にご回答いただいた内容をほぼそのまま掲載している。長文となるた

  • 有馬あきこのはじめましてインターネット:ベーマガ抱えたダメっぽい女子高生――でもルーズははいていた

    ベーマガ抱えたダメっぽい女子高生――でもルーズははいていた:有馬あきこのはじめましてインターネット(1/2 ページ) ブログにmixi、ケータイ、Wiiと、もはや生活の一部になっている、インターネット。でも10数年前は、そんなこと想像もできなかったですよ。PC-9801シリーズからMacへ移行、PC-VANやニフティサーブなどのパソ通にハマり、そしてインターネットに初めて触れたのが1994年。この10数年の出来事を、ヨタ話を交えてお届けします。 ご存知の方はこんにちは。そうでない方は、はじめまして。有馬あきこといいます。まずは簡単に自己紹介。あのライブドアの前身にあたるオン・ザ・エッヂの創業をして、その前から、Webデザイン仕事をしていたので、経験としては今年で13年目くらいになる、Webデザイナーというか、Webのナンデモ屋です。今はクリアキューブという会社をやっています。 さすがに1

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