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--untreated--とColumnに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 最近つくづく思うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    たとえば小林秀雄や司馬遼太郎といった故人の作品を読み返すとき、彼らはネット上に溢れる無数の読者の「作品に対する感想や批判(ときには罵倒)」を読む機会を得なかったんだなあと思い、現代に生きる幸福を痛感する。 ネットは社会全体を相手にするのだから、ある意見に対する賛否両論は当然だし、誤解も生じるし、ときに批判は激しい。でもそんなこと以上に、嬉しくわくわくすることがある。それは、自分が書いたことが(たとえたった一人であれ)見ず知らずの人の、あるいは身近な意外な人の、心を動かすことだ。そしてそのことが直接わかることである。そんな素晴らしい経験の可能性が、いま誰にも開かれようとしている。 結局「モノを書く」ということは、それを読んだ人の心に何が生じたのかということにその意義は尽きるのであって、書いた人と読んだ人とが直接リンクを持ち得ることの意義は何をも上回る。批判からもたくさんのことを学ぶことができ

    最近つくづく思うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • asahi.com: 「ディグ」創設者、ケビン・ローズさん(29)に聞く

    「『ウェブ2.0』はドットコム・バブルとは違うと思う」と話すケビン・ローズさん=東京都八王子市の東京工科大学キャンパスで 米国で読者投票型ニュースサイト「ディグ(digg.com)」が急成長している。読者が投稿した記事へのリンクに、別の読者が投票して「ニュース価値」を決める仕組みだ。サンフランシスコを中心に活動する同サイトの創設者、ケビン・ローズさん(29)は「読者にパワーを。それが僕たちの考え方だ」と語る。事業拡大に向けて「イーベイ」や「ネットスケープ」の創設者らからも資金を提供を受けた。11月末に来日したローズさんに新たなニュースサイトの可能性について聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ●アイディアは「スラッシュドット」から ――「ディグ」を始めたきっかけは何ですか。 僕はサンフランシスコにあった「テックTV」というテクノロジー専門チャンネルで番組を持っていた。ある日、

  • 20年後の日本のWebを牽引しているのは?~Web業界で注目の人々 - 日経トレンディネット

    何人分かる? ウェブ業界の有名人 雑誌「ニューズウィーク」では時折「21世紀のリーダー100人」「世界を変える100人の社会起業家」「世界が尊敬する日人100人」というように、各分野で注目の100人をピックアップする特集が組まれる。同じような趣向の企画で「日のネットの世界で注目される100人」といったら、誰が挙がるだろうか。そんなブログがネットで注目された。 話題の震源地はブログ「15Pub」のエントリー「ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日人100」だ。ブログということもあって、軽いノリで「超適当、順不同、敬称略 順次追加予定」として次のような人選が続く。とりあえずリストの順で20人掲載してみよう。

    20年後の日本のWebを牽引しているのは?~Web業界で注目の人々 - 日経トレンディネット
  • はてなは本音の世界だから好きかな - 矢野勉のはてな日記

    はてなはてなでブログを書くということ - GoTheDistanceを読んで。 僕自身も「え・・・、こうくるのか・・・」と言葉に詰まったことがあります。そんなことを言いたいんじゃないのになぁ・・・、と。ブクマコメントは扱いが難しい。知性もあれば、糞便もある。ネガコメを排除するのは多分無理です。観客席からの野次がなくなることはないのと同じ。はてなでブログを書くということ - GoTheDistance まあそのとおりで、それがある意味でのうさん臭さを醸し出しているのはそのとおりだと思ってます。まじめな話、このサバイバルな雰囲気はふつーの人を寄せ付けないところがありますね。そのとおり。  私にとっては、そのうさんくさい元になっている「音らしきもの」がはてなの価値になっている。残念なことにこの日には「議論をする」「意見をぶつけ合う」ということは極端な話「悪」と考えている部分がある。和を乱すも

  • nipotan nite に行ってきました : にぽたん研究所

    昨晩開催された nipotan nite ですが、企画の趣旨としては id:nagayama が社長の (CENSORED) 京都に行くのと、id:nipotan がアメリカ西海岸方面にしばらく行ってみるということで、その壮行会を皆さんに催していただきました。 来場者数が 130 人だ 140 人だと諸説ありますが、イチサラリーマンの壮行会の割にはものすごく多くの皆さんにご出席いただき、当にありがとうございました。 平日の、しかも火曜日という悪条件の中、ご多忙中にもかかわらずお時間をお作りいただき、大変感謝しております。 弊社の同僚にもたくさんご参加いただき、日頃から仲良くさせていただいている方もあり、会ったことがないけど会ってみたかったといってくださった方もあり、よく知らないけど、この変な発言ばかりを繰り返している nipotan という人間をひと目見たいという興味位で来られた方もあ

    nipotan nite に行ってきました : にぽたん研究所
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