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404 Blog Not Foundに関するwebmarksjpのブックマーク (15)

  • 404 Blog Not Found:書評 - はじめまして数学

    2006年12月12日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - はじめまして数学 「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」の書評を書いている時に気がついて買ったのだが、これはすごい! はじめまして数学(1,2,3) 吉田武 今年も残すところ20日を切ってしまったが、今年の文庫のノンフィクション部門No.0はほぼこれで決定だと思う。 全三巻のシリーズ「はじめまして数学」は、「中学生からのeiπ = -1」を「オイラーの贈物」でやってのけた吉田武が、今度は小学生向けに書いた、ガチの数学(再)入門だ。これだけですでに面白さは保証されたようなものだが、さらに凄いのが、その体裁。 三巻とも二色刷りで、大高郁子のイラスト付き。というより吉田氏が脚を書いて、それを大高氏が絵にしたという方が近い。それだけでもずいぶんとコスト高になると思うのだが、さらに驚くべき事に書にはきちんと索引

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  • 404 Blog Not Found:まとめ - 顧客が本当に必要だったもの

    2007年06月14日13:45 カテゴリ翻訳/紹介 まとめ - 顧客が当に必要だったもの 元ネタがネットで広まってから二年ほど経つので備忘録代わりに。 [追補アリ] どうやら開祖 Tire Swing Cartoon 多分元祖 from the mind of Phord - Blog Archive ? What the customer really needed 日における紹介 顧客が当に必要だったもの 〜 少し長めのあとがき|IT暴言-59-|鈴木 正之助 これらを受けて、 シャブ壱inDEEP - 画像:顧客が当に必要だったもの:グラビアver 顧客が当に必要だったもの(ガンダム編) 萌え理論Fotolife - ゲーム当に必要だったもの 出会い系サイトの実態とは-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ 画像コーナー リリカルゴルカルApple100

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  • B-CAS社は会社法違反 - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞によると、デジタルテレビの視聴に必要なB―CAS(キャス)カードを独占的に発行する「ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」(東京都)が設立以来、会社法に違反して財務内容の公告を怠っていた。同社は、放送局から委託を受けて放送局の費用負担でB―CASカードを発行し、電機メーカーに支給している。00年の会社設立からの累計の発行枚数は4402万枚。 公共性が高い業務を担う同社だが、これまで売上高や利益、剰余金などの財務データをまったく公表してこなかった。会社法は、定時株主総会の終結後遅滞なく、貸借対照表などを公告しなければならないと定め、公告を怠ると過料に処すと規定している。朝日新聞の取材に同社は未公表だったことを認め、2日、貸借対照表と損益計算書を自社ホームページに開示した。03年度20億円、04年度33億円、05年度61億円、06年度81億円、07年度99億円を売り上げ

  • 404 Blog Not Found:独学は一人では出来ない

    2007年11月28日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 独学は一人では出来ない 高卒どころか中卒の私が学校の弁護をするのも変な気分ではあるけれど.... たけくまメモ : 独学に勝る勉強はない(1) 今回書こうと考えているのは、「学校の勉強」についてです。俺は、自分が高卒だから言うのではないですが、「学校の勉強」というのは、当は小学校の六年間で充分ではないかと考えてます。 確かに、今の学校は学科を学習する場としては効率がいいとはとても言えない。学科に関して言えば、塾の方がよほど効率がよい。もちろんこれには金もかかるのであるが、ありがたいことに我が家ではそれはそれほど大きな問題ではない。 そんな私が、近所の公立校に長女を通わせ、そして来年幼稚園を卒園する次女もそうさせるつもりである理由が二つある。 一つは、実に実もふたもない理由。と私が教師の代わりとして四六時中彼女達の面倒をみ

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  • プログラマーの義務宣言 : 404 Blog Not Found

    2007年04月13日07:30 カテゴリArt プログラマーの義務宣言 Objection, Your Honor! プログラマの権利宣言 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する すべてのプログラマは高性能なPCを持つべきである すべてのプログラマはマウスとキーボードの選択の権利を有する すべてのプログラマは快適な椅子を持つべきである すべてのプログラマは高速なインターネット接続を持つべきである すべてのプログラマは静かなる仕事環境を持つべきである すべてのプログラマはVGAモニタで作業する術を学ぶべき 君たちはどうやってLinuxやFreeBSDをラックマウントサーバーに仕込むんだい? Xがないと手も足も出ないなんてことないだろうね。 できればさらにシリアルコンソールで作業する術も学ぶべき。私は一度海外の顧客が壊してしまったSunのFirmwareをリモートで修復したことが

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  • 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found

    2008年05月30日18:15 カテゴリArt書評/画評/品評 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? なんというはてブホイホイ。 「10年は泥のように働け」「無理です」??今年も学生と経営者が討論 − @ITIT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro すでに去年の討論、というか重鎮なるものの見かけ倒しぶりに関しては、 404 Blog Not Found:イメージを形にできない人は減衰する で取り上げたので、今度は学生側のふがいなさについて取り上げることにする。 確かに重鎮側のアナクロぶりには辟易するのだけど、学生側も学生側で、そこまでかぶってる理由がわからない。そこまで下手に出なきゃわからないほど複雑怪奇な仕事なのか、IT業界って。「客のために何か作って代金を頂くだけの簡単なお仕事」じゃないの。 だから、真っ先に聞いておこうよ。「あ

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  • タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 日経BP出版局編集第二部の柳瀬様より献御礼。 女の敵 遙洋子 献頂いたにも関わらず大変恐縮なのだが、これをきちんと言っておかないと書評ブロガーとしての私の価値が暴落してしまうので、柳瀬様には申し訳ないが最初に申し上げる。 今年私が読んだの中で、最低の一冊。 書「女の敵」は、遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 (遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」):NBonline(日経ビジネス オンライン)を書籍化したもの。 目次 日経BP書店|商品詳細 - 女の敵より はじめに 「女の敵」のオンナ 「女の敵」のオトコ 「女の敵」のあれやこれや 「女の味方」のオトコ 「女の味方」のオンナ 「女の敵」はもしかして私? 目次を見てわかるとおり、四方八方敵ばかり。ここで著者は覇者、項羽ばりにバリバリ

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  • TBを見直せ、いや打ち直せ : 404 Blog Not Found

    2008年06月07日21:00 カテゴリBlogosphere TBを見直せ、いや打ち直せ これを読むと、もうTB打つのはやめても良さそうに思える。 【このブログがすごい!】BLOG:トラックバックはなぜ流行らなかったのか んで、僕も遅ればせながら気になったことを書こうと思うのですが、それはトラックバックについて。極東さんのエントリでも「トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。」という意見があるんですが、なんとなく同意なんですよね。僕も。 だが打つ。 以下、理由。 TBは確かに効果がある まず、ブログを書く人というのが、思ったほど、他人のブログを読まなかったってのがありますね。要するにトラックバックって、他人のブログを読まない人にとっては、何の意味もない。自分のブログがあり、かついろんな人のブログを読む人。これがあまりいなかった。 これは私にとっては×。livedoor

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  • 好きを貫きたかったら - 書評 - イヤならやめろ! : 404 Blog Not Found

    2008年03月02日13:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 好きを貫きたかったら - 書評 - イヤならやめろ! 梅田さんのブックマーク経由で発見。 イヤならやめろ! 堀場雅夫 Entrepreneurshipを探る旅 : 天は二物を与えず。されど「一物」は与えている。しかるに... 20世紀は集団の時代。幼児100人と大学生1人が「綱引き」で勝負をすると、おそらく幼児100人が勝つことになるが、このように20世紀は、ベクトルを合わせてみんなで一緒に頑張れば勝てた時代。 21世紀は個性の時代。幼児1,000人と大学生1人が「代数の問題」で勝負をすると、大学生が勝つことになるが、このように21世紀は、トップレベルの人材がいなければ戦いに勝てない時代。二流の人が力を合わせても一流の人に勝てない分野が多くなってきている。 で、書のことを思い出した。ちなみに私の手元にあるのは、文庫化される

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 官能小説の奥義

  • 404 Blog Not Found:わかってどうするかが問題 - 書評 - これならわかるネットワーク

    2008年06月24日22:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech わかってどうするかが問題 - 書評 - これならわかるネットワーク 著者より献御礼。しかもサイン入り! これならわかるネットワーク 長橋賢吾 Geekなぺーじ : これならわかるネットワーク 880円(税抜き)という価格帯のの中では、私が知る中で一番しっかりと通信技術を解説しているだと感じました。 うむむ、この観点から行くと、実は「郵便と糸電話でわかるインターネットのしくみ」という強敵がいて、解説に限って言うと、あちらに軍配を上げざるをえない。著者が劣るのではない。岡嶋裕史がすごすぎるのだ。 それでも、あえて言う。プロを目指すなら、読むべきはこちらだと。 書「これならわかるネットワーク」は、実際にIPv6の割当を担当していたTCP/IPの専門家が書いた、TCP/IPの一般啓蒙書。私のCTO時代にIPv6の割当をし

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  • 404 Blog Not Found:書評 - プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方

    2007年06月07日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方 献御礼。早速読了。 プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方 古賀辰男 ハントする者もされる者も、そしてハントを防ぎたい者も読んでおくべき。 でも、きちんと読めるかな? 書「プロ・ヘッドハンターが教える デキる一の引き抜き方」は、タイトルどおり、プロのヘッドハンターが、ヘッドハントとは何か、なぜヘッドハントが必要なのかというWhyと、ヘッドハントはどうやって行うのか、そしてされるにはどうしたらいいのかというHowを書いた。 ヘッドハントされた経験もした経験もある者としてはっきり言えるのは、この物であること。 目次 - 明日香出版社 新刊案内 新刊紹介 プロ・ヘッドハンターが教える デキる人の引き抜き方より要約 はじめに 序章 欲しい人材はライバル企業

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  • ググるよりググられることを目指せ : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日16:00 カテゴリArt ググるよりググられることを目指せ およそアルファブロガーと呼ばれる人々であれば、似たような体験はいくつもあるだろう。 Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか? つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 で、あなたがぐぐった結果、blogに転がっている記事をコピペしたとする。コピペ先はあなたのレポートかも知れないし、あなたのblogかも知れない。すると何が起きるか。 あなたより、私の方が得するのですよ。 コピペ先があなたのblog

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  • これ以上は外からじゃわからない - 書評 - Googleの全てがわかる本 : 404 Blog Not Found

    2008年02月05日00:45 カテゴリ書評/画評/品評iTech これ以上は外からじゃわからない - 書評 - Googleの全てがわかる 「404 Blog Not Found:惰訳 - Yahoo!とインターネットの将来」を上げたら言いたい事を言おう....と思っていたら、 Googleのすべてがわかる 水野貴明 以下で言いたい事をほとんど言われてしまったorz。 TechCrunch Japanese アーカイブ - Googleは未だにMicrosoftに対してゴリアテだといえるのか? ノー。 Can Google Still Claim To Be David To Microsoft’s Goliath? No. そのGoogleのゴリアテぶりが最もよくわかるのが書なので、いい機会でもあるし書評しておくことにする。 書「Googleのすべてがわかる」は、はてなを経

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  • 物語論の最高峰 - 書評 - 世界の電波男 : 404 Blog Not Found

    2008年04月28日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 物語論の最高峰 - 書評 - 世界の電波男 読了。 世界の電波男 田透 田透は物語作者としては二流以下だが、物語論者としては日における最高峰だと改めて実感。 今まで私が読んだ物語論の中で、最も楽しめ、かつ納得した一冊。 書「世界の電波男」は、「物語とは一体何か」、そして「なぜ、我々は物語を必要とするのか」を、数多の物語を追いながら、「喪男」(モダン;後述)の立場から説いた一冊。 出版の都合上からは「電波男」の続編に当たるが、むしろ「喪男の哲学史」の続編にして「なぜケータイ小説は売れるのか」の完全版とみなした方がいい。 目次 - Amazonより 第1部 人はなぜ物語を求めるのか? 「現実」という物語に踊らされる人々/願望充足の予感/「自我」と「自意識のツッコミ」/物語の8つの類型 第2部 人類が求めた物語の8類型

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