東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 大学もまともに行ってない僕が、こういう話をするのもへんですが、学会というのは面白いところだと思うのです。 僕が行く学会は、たぶんいわゆる「学会」のど真ん中、というわけでもないのだと思いますが、たまにどこかの学会の分科会のさらに末端の研究会、みたいなものに招いていただくことがあって、そういうところでする話というのは、普通のプレゼンじゃ面白くありませんから、僕なりにその学会のテーマにあったものを用意していくのです。 ところがだいたい
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 最近になって、思い出したことがあります。 誰が言ってたか忘れてしまいましたが、「0を1にする能力と、1を10にする能力は違う能力だよ」という言葉です。 小室哲哉あたりだったかもしれません。 凄く能力があるプログラマーがいたとして、プログラマーの評価というのはどのようにされるべきでしょうか。 ・バグの少ないコードを書く ・最適化されたコードを書く/またはコードの最適化が上手い ・保守性/拡張性の高い設計をする ・コードを書く
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 昨夜、僕がとても可愛がっていた若者が、とあるベンチャー企業のCTOになることを受諾したのだというメールを受け取った。 「清水さんとUEにはとてもお世話になったのにこんなことになってすみません」 んで、僕としてはどう思ったかというと 「気にすることはない。君は天才だ。天才は他人に迷惑をかけるもので、僕は天才に迷惑をかけられるのが好きだ」 ということ。まあそんなことをメールにして返信した。 それで思った。ああ愛しているのだ
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 先日、会社の代表メールアドレス、つまりinfo@uei.co.jp宛にファンレター(?)をいただきました。 「なんだかよくわからないけど、書いてある内容に共感しました。この気持ちをどこにぶつけてよいかわからず、とりあえずメールします。すみません」 みたいな衝撃的な出だしで、驚いた業務部から「この方、どうされますか?」と言われて、 「面白そうな人だから会ってみよう」 ということで先日、わざわざ弊社までお越しいただいて面談が実現しま
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 某社の社長がマッサージチェアを用意するから優秀なプログラマー20人に来て欲しいという発言をして、話題になっていますが、もとのエントリーやそのトラックバックもまあなんとなく読んだだけでそれに言及するつもりもないけど、話としてはインスパイアされたのでハリウッドからお届け うちの会社は基本的にCTO、つまりチーフテクノロジーオフィサーを置いていません。 なぜかというと、CTOっていうのは技術に関する経営面のトップを言うのだと(意味から
最近、数週間に分けてプログラマ向けにオブジェクト指向基礎講座というのをやっています。 まだ二回目ですが、「ほんとにみんな理解してるかな?」と思って抜き打ちテストをやってみました。 基礎的な問題とあって、とりあえず殆どの人が満点だったのですが、何人か間違った答えの人が居ました。それが意外な人だったりすると、驚きとともに恐怖を感じます。 こういうテストは定期的にやらないとダメだな、と思いました。 それまで社内研修制度では、"UE大学"と称して、ユーザーインターフェースの講義などを不定期にやってきましたが、意外とこういう基礎的な知識に対する確認が欠けていたな、と反省しました。 あと、社内で使う用語の統一なども地味ですが大事な問題です。 うちみたいな零細企業では中途採用が殆どですから、それぞれ育って来た文化や背景が違います。 そこで「インスタンス」と言ったり「オブジェクト」と言ったり、「サブクラ
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 ゲームというのは、普通は遊ぶものだと思います。 大多数の人がゲームを「遊ぶもの」として捉え、当たり前のようにゲームを購入しています。 僕にとってゲームとは「作るもの」でした。 これはもう完全に明確な違いで、子供の頃になぜか親父が「ゲームは人を堕落させる」と言って一切のゲーム機を買ってくれなかったのです。 その反動で息子がむしろ人を堕落させる仕事に就いてしまうとは、親父も思っていなかったに違いありません。 こういう境遇の人はこの業
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 原稿を書けと言われて、オープンソースマガジンを二号ほど続けて買ったのですが、オープンソースに明るくない僕にも意外と面白くて、夢中になって読みあさりました。 今日は先月号を重点的に読んだのですが、先月号のテーマは、ズバリ、負荷分散。 ライブドアとGREEの方がそれぞれの負荷分散メソッドをかなり詳細まで語っているのですが、結論から言うと、こういうことです。 1.なるべくキャッシュしろ(memcachedとかtmpfsとか使え(基本
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 先日、RSSリーダーをもっと使った方がいい、いや、使うべきだ、みたいな話を(もの凄くイマサラなんですけど)、某所で行った際、とりあえずインストールもいらなくて便利なRSSリーダーといえばlivedoor Readerでしょうとハイテク好きな小娘にレコメンドしてみたりしたのです。当ブログの読者様も、LDRユーザーはかなり多いみたいですしね。MacならSafariに入ってるRSSリーダーが必要にして十分快適なんですけどね。 live
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 有り難いことなのかもしれませんが、最近、どうもいろいろな人に期待されすぎているような気がします。 しかも社外の人はもちろんですが、最近はとくに社員・スタッフからの期待をズキズキと感じます。 今日、社外の方にこんなことを言われました。 「清水さんの会社は面白いことや凄いことが得意なんですよねえ。そういう仕事ばかりで良いですね」 社員にもこんなことを言われました。 「うちの会社は面白いことを重点的にやってるんですよね」 大変申し訳
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 ビサイド南治さんのところでPS3についてアツイ思いが語られています。 僕はPS2の頃、敵対勢力にいて、実際のプログラミングをした経験はないのでPS2がいかに大変だったのかは伝聞に頼るしかありませんが、まあ要するに書かれているようなことは、きっとあるのだろうなと思います。 でも、末期のスプライトと今のポリゴンというのは、非常に似ていると思うのですよ。 ファミコンの頃、スプライトは同時に横4つまでしか並べることが出来ませんでした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く