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ブックマーク / www.tanteifile.com (5)

  • #探偵ファイル/皇居に簡単に入る方法

    皇居に簡単に入る方法 ある意味一般人にとって最も遠い日の場所の一つである皇居。 しかし『皇居勤労奉仕団』に参加することで普段入れない場所にも入ることができてしまうのだ。 奉仕者の年齢制限は15歳以上70歳以下、奉仕期間は平日の4日間。 15名以上60名以内の団体で宮内庁に申請し許可が出れば皇居内で勤労奉仕(ボランティア)ができる。 勤労奉仕経験のある男性によると 「9時から16時までで、作業は3時間程、残りは休憩と皇居内の見学です」 作業内容は 「落ち葉かきや草むしりの軽作業が中心」 皇居がいつも美しいのはこういう人達のおかげでもあるのだ。 「歩くのが仕事」と言われており、 「1日1万歩位歩きます」 とのこと。 見学は宮内庁の人が普段非公開の所を 「面白おかしく案内してくれます」 とのことで、お堅い印象の宮内庁の意外な一面も見る事が出来、その中でしか買えないレアなグッズもある。 皇居勤労

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/大住が警察に逮捕された件について(編集部より)/大住

    ●更新日 04/27● 大住が警察に逮捕された件について(編集部より) 逮捕されてねぇよ ←ムーンマン月男※わけわかんない人は一通り読んでみてください つーか拘束すらされてないっちゅーの。 ちょっと、 中国人から棒で頭叩かれたり、興奮した中国人数人に取り囲まれそうになったから警察が「保護」してくれただけです それ見たマスコミがドッと集まってきて路上占拠状態になって危険だったからマスコミが着いて来なくなるまで警官とコース沿いに移動しただけやっちゅーねん。速報だし、マスコミ的には、ああいう人物が「拘束」されるっていう「おいしい」素材だからそう見えたのも仕方ないと思いますけどね。 これで「拘束」なら迷子の子供を家に連れてってあげるのだって拘束になるわ。 ま、 ヤフーニュースのトップにまででたらしい 確かに職質は7,8回受けましたけどね でもこれは当然。むしろこの格好で職質されない方が警察に不信感

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/死体画像入手!硫化水素で綺麗に自殺なんて嘘/探偵ファイル

    ●更新日 05/03● 死体画像入手!硫化水素で綺麗に自殺なんて嘘 今年1月頃から、インターネットで"楽に綺麗に死ねる"と紹介されていた硫化水素自殺の方法により自殺する者が出始め、3月を過ぎた当たりから件数が増加し、マスコミが大きく報道し始めた事により、4月には更に自殺者が激増。中旬以降はほぼ連日硫化水素で自殺する人が出ている。 硫化水素自殺者の遺体は、皮膚が緑色に変色すると報道されているが、自殺願望者達は「そんなのマスコミが、自殺者を減らす為に流す嘘情報だ!」と、"綺麗に死ねる"という噂を信じ、次々と命を投げ出している。 綺麗に死ねる? 中毒で苦しんで死ぬ人間の遺体が綺麗な訳がない。 *クリックでぼかしなし この画像は、関西医科大学の法医学講座の死体現象のページに掲載されている。 そこでは法医学的に、硫化水素自殺者の遺体に起こる変化が記されており、皮膚がまるでマスクメロンの様になった遺体

  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 06/05● 大槻教授が脳科学者の茂木健一郎をオカルト認定! テレビや雑誌に頻繁に登場し大人気の脳科学者・茂木健一郎氏を、早稲田大学名誉教授の大槻義彦氏が「オカルト学者」と認定し、話題になっている。 大槻氏といえば、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の霊視を批判的に検討する著作「江原スピリチュアルの大嘘を暴く」を先頃刊行した。その大槻氏が、「THEMIS」6月号の記事「いまやオカルト研究者?!脳科学者・茂木健一郎へ噴出した「批判」」(同誌HPにも掲載)にコメントを寄せている。 大槻氏は、「茂木氏は科学者ではない」と述べる。その背景にあるのは、茂木氏が江原氏と「脳とスピリチュアリズム」と題した対談(「新潮45」別冊「ANOYO」)を行ない、江原氏に対して肯定的な発言をしていることだ。 茂木氏が盛んに論じる「クオリア」には専門家の間で明確な定義がないという。「ゲーム脳」批判で有名

  • 漫画家を自殺に追い込んだ?アンチブログが炎上で閉鎖 #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 03/06● 漫画家を自殺に追い込んだ?アンチブログが炎上で閉鎖 漫画家の依代智行氏が死去したとの情報が流れ、ファンに大きな衝撃を与えた。自殺ではないかとの推測がネット上ではなされており、依代氏を定期的に批判していたブログが炎上した。 依代氏が「彼と彼女の境界線」を連載していた「月刊ComicREX」最新号に、「訃報 依代智行先生が急逝されました」との告知が掲載された。「1月号から連載をスタートされたばかりであり、来であれば3月号に掲載される予定でした第3回も下書きを執筆途中での突然の逝去でした」と書かれているが、死因についての具体的な言及はない。 ただし、依代氏は精神的に不安定な状態であることをmixiで告白していたことが確認されている。依代氏は上記連載の第1回の掲載に当たって、2007年12月8日に「年末進行とネガティブな思考と」と題して更新した。「僕は知名度も無いし、全然

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