タグ

BTSとprogrammingに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

  • 【レビュー】Eclipse Mylarってなに? - 基礎編 体験してみる? タスク指向UI (1) Mylarとは? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    MylarはEclipseのサブプロジェクトであるTechnology Projectで開発されているプラグインで、Eclipseに対してタスクに焦点をあてたユーザインタフェースを提供することを目的としている。 統合開発環境は開発者に対して作業効率を向上させる様々な機能を提供する反面、開発者は統合開発環境が提供する膨大な情報の中から現在行うべき作業に必要な情報を探し出す必要がある。Mylarは「タスク」にフォーカスをあて、現在行うべきタスクに関連する情報のみを表示するユーザインタフェースを提供する。 また、MylarはBugzilla、JIRAおよびTracといったバグトラッキングシステムと連携し、これらのバグトラッキングシステムに登録されているレポートをタスクとして扱うことも可能だ。 Mylarは最初のメジャーリリースである1.0が2006年12月にリリースされたばかりの比較的新しいプラ

  • Ditz はとても素晴らしいと思います! - ¬¬日常日記

    つい先日、Rubyで書かれたDitzという分散型のITS(Issue Tracking System)がリリースされたようです。 http://ditz.rubyforge.org/ 上のサイトをご覧になれば分かるかと思いますが、基的にコンソールベースです。最近はtracとかredmineとかwebベースのITSが流行っているので、この時点でやや意表をつかれた感がありますが、驚くべきはその管理方法。ditzがやっていることは単純に手元のbugs.yamlを編集し、後はbugs.yamlをdarcsとかgitとかの分散型のバージョン管理システムを使って皆で共有という丸投げ方式。こうなると、じゃあbugs.yamlの内容に衝突が起きたらどうするの?とすぐに思うわけですが、その場合は普通にbugs.yamlを手作業で編集してね、という清々しい割り切り方をとっています。 ditzの利点は以下のよ

    Ditz はとても素晴らしいと思います! - ¬¬日常日記
  • 1