タグ

Businessとartに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • ニコニコ動画のいいところは、金の匂いを消し去った中で純粋なクリエイター魂を見られるところだ - Attribute=51

    物を作り出せる人を尊敬しています。 動画でも音楽でも料理でも、プログラムでも。 このエントリーのコメントやはてブコメントを見ていて、 個人的にニコニコ動画に対して思っていることを書きたくなった。 404 Blog Not Found:ニコニ考 - ニコニコ動画が正しい二つの理由 最近、ニコニコ動画にはプロ(と思われる人含む)の投稿作品が増えてきたような気がします。 描いてみたカテゴリでは、 イラスト系プロの投稿作品が再生5秒後には「何やってるんすか、○○さん」と突っ込まれていたり、 演奏してみたカテゴリでは、 初音ミクがらみの動画に「ひょっとして○○か…?」とコメントされていたり。 まぁ以前から「これはこれで飯べている人の仕事だろ」というOPアニメーションMADがあったりもしてましたが。 さよなら絶望先生のNEO含め、プロの方達もニコニコ動画を見ているのは明白です。 でもって、(おそらく

    ニコニコ動画のいいところは、金の匂いを消し去った中で純粋なクリエイター魂を見られるところだ - Attribute=51
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

  • Transparent Screens - a photoset on Flickr

    Guest Passes let you share your photos that aren't public. Anyone can see your public photos anytime, whether they're a Flickr member or not. But! If you want to share photos marked as friends, family or private, use a Guest Pass. If you're sharing photos from a set, you can create a Guest Pass that includes any of your photos marked as friends, family, or private. If you're sharing your entire

  • お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録

    続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて

    お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録
  • ミュシャが単なる萌え絵描きの元祖だと思っていたら大間違いだ :Heartlogic

    ミュシャが単なる萌え絵描きの元祖だと思っていたら大間違いだ アルフォンス・ミュシャといえば、ああいう絵を描いていた人、というぐらいの認識しかなかった。だから当然女と花とおいしいものに囲まれて愉快な一生を送ったんだろ、ぐらいのイメージを持っていたのだけど、そんな無根拠かつバカな思い込みは大間違いだった。この前に行ったミュシャ展で、その人生に大いに興味が湧いた。 おおざっぱに言って、自らの最も得意な一芸を磨き、都会で大成功して、晩年は故郷のために尽くした、というのがミュシャの人生だ。細かい部分は調べきれていないのだが、私にはじつに理想的な一生だと映る。 (1)偶然のチャンスを掴んで大出世 1860年、モラヴィア(現在のチェコ)に生まれたミュシャは、絵は得意だが勉強はダメ、というパッとしない少年時代を過ごしたようだ。19歳でウィーンの舞台装置などを作る工房に就職し、おそらくは今でいう「大道具さん

  • 21世紀のルネッサンス、今までになく人類の創作意欲を刺激するCGMサービス

    上場したmixiが2000億円超の時価総額を付けたり、MySpaceがGoogleから3年間で$900Million(日円にして約1000億円)の広告収入を確保したりと、SNS(Social Network Service)、CGM(Consumer Generated Media)関連のビジネスがにわかに注目されている。明らかにこの金額はバブル気味で、誰かが最後にババを引くことになるような予感がしてしかたがないが、そんなことは私の知ったことではない。 それよりも持つべきなのは、昨今のCGMブームが、単なる一過性のブームではなく、起こるべくして起こった必然の流れで、人類のさまざまな創作活動に対する影響という意味では、14~16世紀のルネッサンス以上のインパクトを持つ大変化の始まりだ、という認識である。 ここ10年ほどのデジカメなどのデジタル機器の進化と、パソコン上の編集ツールの進化は、一

  • アニメってそんなに擁護できるようなものなのか? - WebLab.ota

    前回の記事(オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota)の続きです. 『京都の父殺害事件』を受けてSchool Daysとひぐらしのなく頃に 解が放送を見送った事件をみて考えたことを書く. オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota まずはじめに一言. 確かに,今回の放送自粛は過剰反応であったかもしれないが,別にそういったアンモラルな作品を作るなと言って表現の自由を侵害しているわけではない.時と場合によっては放送するなと言っているだけだ.私には大人たちが誠意ある対応をしようとしたようにしか見えない(たとえそれが過剰反応だったとしても). ロマンポルノやAVの中に芸術の志があり,非常によくできた作品であったとしても,地上波で,まして子供が見るかもしれないゴールデンタイムなんかに放送するのは良識ある大人のすることではない.そういった良識的な判断の延長にある行

    アニメってそんなに擁護できるようなものなのか? - WebLab.ota
  • 1