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CNET Japanに関するwebmarksjpのブックマーク (24)

  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
  • もっと楽しい検索を--百度の技術を統括する元はてな社員

    中国の検索サービス「百度」が日で正式サービスを開始してから約3カ月が過ぎた。スピードを体感できるウェブ検索と、動画や画像といったエンターテインメント性のある検索が好評を得ている。ただ、それでも日の検索市場の2強、ヤフーとGoogleに対抗するのは簡単なことではない。 日版百度はどう立ち向かっていくのか。百度株式会社のたった1人の日エンジニアである水野貴明氏に、日版百度のコンセプトや、検索エンジンを悩ませるスパム事情、日市場で成功する秘訣などを聞いた。 はてなから百度へ --水野さんは、はてなから百度に移られたんですね。どういった経緯があったんですか。 はてなではアプリケーションエンジニアをやっていました。実際にコードを書いて、どちらかというと既存のサービスを改善していく立場です。「はてなダイアリー」というブログサービスや、アクセス解析の「はてなカウンター」というサービスが中心

    もっと楽しい検索を--百度の技術を統括する元はてな社員
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • 「Twitter」は生き残れるか--度重なるサービス障害をめぐる疑問

    Twitter」がサービスを維持できないでいるのは、少々理解に苦しむ。インターネット時代に突入してから10年以上たち、ウェブアプリケーションの拡大に関する非常に多くの研究開発が一般公開されているのだから、Twitterエンジニアがこれを解決できると思われて当然だろう。 Twitterの共同設立者であるBiz Stone氏の最近のブログには、約1500万ドルの資金という形で支援が実現しようとしていると書かれている。 Twitterは将来、収益モデルに支えられた持続可能な企業になる。しかし、われわれが描いている世界的コミュニケーションユーティリティとしてのTwitterが実現されない限り、最大のビジネスチャンスを追及する価値はない。われわれの目標を達成するには、Twitterが信頼に足る堅実な企業でなければならない。われわれは、将来われわれのビジネスが飛び立つ際に役立つインフラに重点的に取

    「Twitter」は生き残れるか--度重なるサービス障害をめぐる疑問
  • グーグル PageRank下降はペナルティか--検索エンジンを惑わせる有料リンク

    2007年10月末、Googleが特定のウェブサイトのPageRankを一斉に下げたことが話題となった。日でもニュースサイト「japan.internet.com」や「六木経済新聞」、IT専門書籍販売サイト「SEShop.com」、地図サービス「Mapion」、「MapFan Web」などのPageRankが顕著に下がっている。 そもそもPageRankとはどのような仕組みで、何を表しているのか。そして今回の下降の原因とは何だったのだろうか。 PageRankとは何か PageRankとは、Googleツールバーなどから確認できる、0〜10の数値でサイトを評価した独自指標だ。数値が高いほど重要なサイトということになる。ただ、これはGoogle検索のアルゴリズムの氷山の一角であり、PageRankをもってすべての検索結果の順位が決定されるわけではない。あくまで、基的にユーザーから視認で

    グーグル PageRank下降はペナルティか--検索エンジンを惑わせる有料リンク
  • ネットインフラただ乗り論争の本質

    ネットインフラを巡って“ただ乗り”に対する批判が再燃している。 最初の批判は2004年の日で展開された。WinnyなどのPtoPソフトにより通信トラフィックが急増し、基幹通信網(バックボーン)が耐え切れず、インターネットが崩壊するのではないかというものだった。実際にはバックボーンのキャパシティにはまだ余裕があり、この時は杞憂でしかなかった。 そして今回は、2005年後半から米国で火がついた。 Verizon CommunicationsやSBC Communications(新AT&T)などの地域電話会社は、GoogleYahooMicrosoftなどのネットアプリケーション企業、さらにはVonageなどのIP電話事業者に批判の矛先を向けたのである。「膨大なトラフィックを消費しているのだから、追加コストを負担すべきだ」と。 法制化に動く米国 さらに、この3月2日には、民主党の上院議員

    ネットインフラただ乗り論争の本質
  • 「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言

    ラスベガス発--Seagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏に言わせると、Blu-rayとHD DVDが戦っているが、じつは勝者はハードディスクなのだという。 ここラスベガスで、米国時間1月7日〜10日の会期で開催されているConsumer Electronics Show(CES)の朝会で、Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。 Watkins氏は当然、自分の利害で話をしているのだが、同氏の話には一理ある(元陸軍兵士で、ロックバンドGrateful Deadのファ

    「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言
  • Gmailと連携するFirefoxプラグイン「Xoopit」のプライベートベータ版が公開:ニュース - CNET Japan

    メディアホスティングサービスやソーシャルネットワーキングサービスはどれもすばらしいが、誰もが持っている電子メールの受信トレイを追跡するという比較的未開発の資源が残っていた。「Xoopit」という新しいサービスが米国時間3月31日、プライベートベータ版として「Gmail」ユーザーに開放された。このサービスは、受信トレイに大量に流れ込んでくる写真、ビデオなどのファイルを整理するだけでなく、こうしたメディアをすでに利用しているソーシャルネットワークと共有する方法を提供してくれる。 Xoopitの用意した解決策は、ユーザーが小型のブラウザ用プラグインをインストールし、それにGmailアカウントの情報を登録するというものである。すると、そのプラグインがすべてのデータを調べ上げ、24時間以内には受信トレイ、送信済みメール、メールボックスのアーカイブのすべてのデータを全く新しい(そしてはるかに簡単だと筆

    Gmailと連携するFirefoxプラグイン「Xoopit」のプライベートベータ版が公開:ニュース - CNET Japan
  • ITpro Challenge!が感動的だった件:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さる9月7日に東京で行われたITpro Challenge!ですが、ひきこもって々と考えてばかりの生活を離れ、先を走っているすごい人たちの勢いを感じられたのはとても良い体験でした。 僭越ながらぼくもプレゼンさせていただいたのですが、この内容についてはCNETのほうに流れに沿った詳細な記事がアップされています。 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏 で、講演資料のほうはSlideShareにアップしました。ここからPDF形式でダウンロードもできます。 ブログにこうやって外向けの文章を書くときというのは、それなりに精神的に落ち着いた瞬間を見計らって襟を正してから書くので、普段の七転八倒している姿は伝わらないものです。 割と露出狂的マゾヒズムの気があるほうだとは思ってるんですが、それでもやっぱり、恥ずかしいこととかコンプレックスとかは自分なりに

  • 「Windows XP」の時代、まもなく終焉--ユーザーに残された選択肢

    長い移行期間の後の6月30日、Microsoftの1つの時代は終わりを迎えるが、実際には、2つの時代が終わる日だ。 もちろん、ほとんどの人がBill Gates氏のことを思い浮かべるだろう。Gates氏の間近に迫った非常勤職への移行について言いたいことは山ほどある。しかし、もう1つの時代、すなわち「Windows XP」の時代が終わりに近づいている。 6月30日以後、大手PCメーカーは、少なくとも主力のノートPCデスクトップPCでは、Windows XP搭載のPCを販売できなくなる。販売店も、Windows XPを販売できるのは、今ある在庫が切れるまでだ。 「XPを救おう」という短い運動(と多方面から相次ぐ「Windows Vista」への批判)にも関わらず、Microsoftはあとわずか2週間に迫った期限を変更するつもりはないようだ。 XPはほとんどのPC購入者の選択肢として消えるが、

    「Windows XP」の時代、まもなく終焉--ユーザーに残された選択肢
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    Data is the Next Intel Inside
  • 地球上の情報をリアルタイムに連携--開発者が目指す「Google Earth」の未来像

    提供開始から12カ月で1億件のダウンロードを記録したGoogle Earthをはじめ、Google MapGoogle Localなどのサービスを監督する一方、40億ピクセルの解像度を持つカメラ「Gigapxl」世界の文化遺産を撮影するGigapixelプロジェクトの関係者でもあるGoogle Chief TechnologistのMichael Jones氏。 シーネットネットワークスジャパン主催のカンファレンス「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」でも講演を行った同氏にGoogle Earth開発の背景と今後の方向性について話を聞いた。 「地球の専門家」が提供する特集コンテンツ --Google Earthはフランスのシラク大統領も絶賛され、世界的に注目を集めています。衛星写真か

    地球上の情報をリアルタイムに連携--開発者が目指す「Google Earth」の未来像
  • グーグル、自社の公式ブログをスパムと誤認、使用停止に

    Googleのスパム対策は、少々度が過ぎてしまったのかもしれない。同社が自社の公式ブログの1つをスパムと誤認し、間違って使用停止にしたことが明らかになった。 「Google Custom Search」チームの公式ブログに生じた問題を最初に報じたのは、Google関連の話題を扱っているブログ「Google Blogoscoped」だった。Google Custom Searchのブログに、スペルや文法の間違いだらけの奇妙なメッセージが投稿されていたという。「Srikanth」という署名のあるブログの内容は次のようなものだ。 「Google Custom Searchは多くのウェブマスターが探し求め、夢に見た素晴らしいGoogleの製品です。ウェブマスターはこれを利用して、自分の望むサイトだけを検索する専用の検索エンジンを作成できます。この強力なツールについては、まもなく次のブログで明らかに

    グーグル、自社の公式ブログをスパムと誤認、使用停止に
  • グーグル、新機能満載の「Google Desktop 3」を公開へ

    Googleが同社のデスクトップ検索ツールに新機能を追加しようとしている。 新しい「Google Desktop」では、「Sidebar」のカスタマイズ性がさらに高まるほか、他のユーザーのデスクトップに直接情報を送ったり、1度に複数のコンピュータを検索したり、パスワードを使って検索機能をロックしたりすることが可能になる。 これらの機能が追加されたGoogle Desktop 3は、米国時間9日に公開されると見られている。この無料ダウンロードプログラムを使えば、自分のPCに保存したファイルを検索したり、容易にアプリケーションを起動したりすることができる。このプログラムに含まれるSidebarには、ユーザーが指定したジャンルのニュースやRSSフィード、天気予報、株価などの情報を表示させることが可能なほか、電子メールの新着リストをスクロール表示させたり、写真をスライドショー形式で順番に表示させた

    グーグル、新機能満載の「Google Desktop 3」を公開へ
  • JavaScriptを悪用した攻撃手法--セキュリティ研究者らが発見

    JavaScriptを使って家庭や企業におけるネットワークの構成を把握し、接続されたサーバやプリンタ、ルータなどのデバイスを攻撃する方法を、セキュリティ研究者らが発見した。 こうした悪質なJavaScriptが埋め込まれたウェブページを一般のブラウザ上に表示すると、スクリプトが何の警告も表示しないまま実行されてしまうと、研究者らは述べる。また、これはユーザーのブラウザ上で動作するため、ファイアウォールなどのセキュリティ対策も回避するという。 ウェブセキュリティを専門にするSPI DynamicsのリードエンジニアBilly Hoffman氏は「われわれは、ネットワークをスキャンして見つかったすべてのウェブ対応デバイスを識別し、これらのデバイスに攻撃を仕掛けたり、コマンドを送信したりする技術を発見した。このテクニックを使えば、ファイアウォールで守られた企業のネットワークもスキャンできるように

    JavaScriptを悪用した攻撃手法--セキュリティ研究者らが発見
  • 『グーグル効果』が市場に押し寄せる--IDC、2006年の予測を発表

    2006年には企業のIT支出が増えることから、多くのベンダーが、破壊的なビジネスモデルを開発するなどの思い切った行動に出るだろう・・・IDCが米国時間1日に発表した2006年の予測レポートには、このように記されている。 IDCによると、全世界におけるIT支出は2006年に5.5%増加する見込みだという。また2005年時点における成長率が6%だったことが追い風となり、より多くの技術企業がITのサービス化を実現するようになると、IDCのシニアバイスプレジデントFrank Gensは述べている。 「(2006年には)破壊的なビジネスモデルを採用する企業が加速度的に増えると思われる。これは、今まで見られなかった重大な傾向だ。オープンソース効果として、IT関連製品やサービスの開発における『オープン革命』が起きるほか、『Google効果』として、ITをサービス化しオンラインで提供する企業が増えるだろう

    『グーグル効果』が市場に押し寄せる--IDC、2006年の予測を発表
  • Twitterとユーザー保護--あるブロガーへの嫌がらせをめぐる議論:スペシャルレポート - CNET Japan

    一部のウェブの愛好家は、マイクロブロギングサービスのTwitterは中毒性があると考えている。なぜなら、140文字以下の長さなら何でも言えるからだ。では「何でも言える」その内容が嫌がらせになった場合はどうなるのだろうか。 熱心なTwitterユーザーの1人であるAriel Waldman氏は、米国時間5月22日、自身の個人的なブログに記事を投稿し、「Twitterは(自社の)サービス規約を守ろうとしない」と言い放った。 Waldman氏によると、同氏はTwitterの別のユーザーから「複数の事例にわたる嫌がらせ」を受けるようになり、同氏がTwitterのコミュニティーマネージャーにそのことを陳情すると、そのマネージャーは問題のTwitterの投稿を「パブリックタイムライン」から削除する選択をしたという。 Waldman氏はこれに満足しなかった。伝えられるところによれば嫌がらせは継続し、20

    Twitterとユーザー保護--あるブロガーへの嫌がらせをめぐる議論:スペシャルレポート - CNET Japan
  • 「ブロガーにとっての“空母”になる」--ブログがつながるエディタコミュニティ

    アライドアーキテクツは3月28日、ブログを運営する人向けのコミュニティサービス「エディタコミュニティ」を正式にリリースした。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のようにブロガーが個人ページを持ち、関心のあるトピックについてコミュニティを作成できるようにしたほか、自分と関心が近いブロガーを表示する機能も備えた。 複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「エディタ」の新機能として提供する。これまでブロガー同士がコミュニケーションをするにはトラックバックやコメント機能を使っていたが、よりコミュニケーションを取りやすい情報交換機能が欲しいという声に応えたものという。 ブロガーは関心あるトピックについてのコミュニティを作成したり、参加したりすることが可能。また、自分の好きなサイトやブログをお気に入りに登録して、「マイページ」と呼ばれる個人ページ上に表示できる。会員同士でメッセー

    「ブロガーにとっての“空母”になる」--ブログがつながるエディタコミュニティ
  • グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向

    サンフランシスコ発--Googleの製品管理担当ディレクターであるJoe Kraus氏は、ここSupernovaカンファレンスで行われた講演で、同社のソーシャルコンピューティング活動について、「ソーシャルは2008年の流行だ」と述べた。 Kraus氏の見解は、Googleの見解ともいってよいだろうが、ソーシャルウェブには3つの大きな傾向があるという。 発見が交流になる これがKraus氏の講演で最も伝わってきたことだ。彼は、Googleで検索するのもいいが、探し物を見つけるのを手伝ってくれる友だちがいるのはもっといいと述べ、GmailのIMフィールドにステータスメッセージを入力し、手伝ってくれる人が入室するまで待つという、交流型の発見の例を挙げた。しかし、これが最新の交流型の発見の代表例というわけではない。 余談:Googleがソーシャル検索でイニシアティブを立ち上げるのを期待しよう。ある

    グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向