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DPZとデイリーポータルzに関するwebmarksjpのブックマーク (60)

  • :デイリーポータルZ:絵日記ができるマシーン

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  • :デイリーポータルZ:ホステスメイク入門

    ある意味、究極のモテメイクともいえるホステスメイク。あの豪華なヘアスタイルやキラキラした目元は一体どうやって作られるのか? 以前からずっと疑問に思っていたところ、なんと知り合いの美容ライターさんが、実はホステスさんたちにメイクを教えていることが判明! せっかくなのでこの機会にホステスメイクのやり方を教えてもらうことにしました。でも習ったところでいつ使うんだろ…。 (text by 岸川 祥子) ご協力いただいた方たち 今回ご協力いただいたのは知り合いの美容ライター・米村亜希子さんと、そのまた知り合いであるヘアメイクアップアーティストの鈴木祐哉さん、ネイリストのWATARUさん。 鈴木さんとWATARUさんは普段ホステスメイクを教えているわけではないのですが、今回特別にホステスさん風のヘアとネイルを教えてくれることに。 WATARUさんはTKヘアメイク&ネイルスクールの先生でもあるのですが、

  • 肉や魚を混ぜるということ :: デイリーポータルZ

    合い挽き肉が世間を騒がせている。いや、騒がせたのは肉ではなく混ぜた人だ。人を憎んで肉を憎まず。…逆か。いや、逆とかいう問題じゃないか。 とにかく、合い挽き肉があれこれ言われていることには違いない。しかし、さっきも言ったように肉に罪はないのだ。合い挽きの売り上げが落ちているというニュースは聞かないが、いつ合い挽き肉離れが起きてもおかしくない状況と言えるだろう。心配だ。 肉を偽装するのは悪いことだが、肉を混ぜることは少しも悪いことじゃない。むしろ「かえっておいしくなるんじゃないか?」とさえ思う。 そんなわけで、肉以外にもいろいろと混ぜ合わせてみました。レッツ混ぜ。 (高瀬 克子)

  • べちょべちょめしを食べる :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 タニシをべタニシを歌う、厚木で もんじゃの街で大甘もんじゃをべる ごはんですよで海苔作り Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 長縄、ご自由にお跳びください :: デイリーポータルZ

    皆さんは、子供の頃に長縄跳びをやった経験はありますか。 私の学校では小中ともさかんで、休み時間には校庭のあちこちで、回数を数える声が聞こえていました。 もちろん大人になってから長縄跳びもすっかりやらなくなってしまいましたが、最近妹から興味深い話をききました。 代々木公園にお花見に行った時、友人同士で長縄跳びをしていたら、周りにいた見知らぬ人たちが次々に入ってきたというのです。 想像するだけでも楽しそう。という事で、縄を回しに代々木公園に行ってみました。 (text by ほそいあや) 代々木公園にやってきました。 この日はタイフェスティバルが行われていました。 5月の天気のよい日曜日。タイフェスにぴったりの陽気ですが、私の中では今日はすっかり縄日和です。 イベント会場の周りは賑わっていますが、奥の広場はどんな感じだろう?ガランとしていたらどうしよう? どきどきしながら広場へ向かいました。

  • 世界で二番目に臭い料理、ホンオフェを作りたい :: デイリーポータルZ

    友人から「くさいはうまい」という小泉武夫著のを借りた。読んでみると、世界中の臭い品の匂いと味が書かれていて、どれもとても興味深い。 その中でも特に気になったのが、「ホンオフェ」という韓国料理。「ホンオ」はエイ、「フェ」は生肉。直訳するとエイの刺身ということなのだが、ただの刺身ではなく、強烈にアンモニア臭い刺身なのだという。韓国ではホンオフェは高級材で、一部地域では冠婚葬祭に不可欠らしい。 韓国にいってまでべてみようとは思わないけれど、作り方を見てみると自分で簡単に作れそうなので、ホンオフェを自作して、その強烈な匂いを体感してみたい。 ※全面的に危険ですから絶対にマネしないでください。 (text by 玉置 豊) ホンオフェの作り方 「くさいはうまい」のによると、「大きなエイを皮付き状のまま厚手の手漉き紙に包み、大きな甕に積み込んでいきます。」とある。そしてそのまま冷暗所で10日

  • 鷲につかまれました :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 森の中に巨大な鳥がいる 鳥の群れに突っ込む 踵を膝に見せたい (ひとり鳥人間コンテスト) Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • IKEAの説明書が無口すぎる :: デイリーポータルZ

    世界中で チョー人気な家具屋 IKEA。 昨年ついに 日に上陸しまして、 僕も家具好き(ていうか家好き) なので、 IKEAは大好きなのですが、 前からIKEAには ちょっと気になっていることが ありました。 それは、 ちょっと 説明書が無口すぎる ということです。 (text by ヨシダプロ) IKEAには 素敵な家具がたくさん売っていて 僕もついいろいろ家具を買ってしまうのですが、 買ってから自分で組み立てるタイプのものには 基的に それを組立てる手順を示した説明書が ついているものでございます。 で、もちろん IKEAで買ったものにも その説明書はついているのですが それが 無口なのです。 つまりは、 説明書に 文字がほとんどない のです。 で、これ 僕がこの前IKEAで買った ちょっとした棚 の 説明書なんですが、 表紙からして そんなムードは察せられるかと思いますが、 これ

  • おしぼりアート講座体験レポート :: デイリーポータルZ

    おしぼりアートをご存知だろうか。飲店の布おしぼりを折ったり巻いたりして動物などを作るアートである。 先日、おしぼりアート講座というイベントに行ってきた。これが予想以上に面白かった。 (text by ほそいあや) 笹川勇先生について 私は千葉県在住なのだが、千葉には「まいぷれ」というフリーの地域情報誌がある。地域の面白い所や、町歩きガイドなどが載っており、どことなく当サイトとも近い雰囲気も感じられる。当サイトにたずさわる前から愛読してきたが、今では資料としても参考にさせていただいている。 笹川勇先生は、テレビや雑誌等でも露出が多いが、まいぷれでもおしぼりアートの連載をしている。毎月ひとつのおしぼりアートと、それに添えられた自作の4コマ漫画がすごく面白く、私はこのコーナーのファンだった。 そんな笹川先生がおしぼり講座を開催するということで、またとないチャンスと思い申し込んだ。

  • :デイリーポータルZ:何でもトーマスにする

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  • 心おどる立体模型の世界 :: デイリーポータルZ

    意外と身近にたくさんあって、目に入っているのに、あまり気にしないもの…… そんなものの一つに、「立体模型」があるのではないでしょうか。 札幌は豊平区に、立体模型でかなりの技術を持つ会社さんがあると聞き、お話をうかがってきました! 実際の立体模型たちは、すでに納品済みだったりして撮影できなかったので、一部を除き写真を見ながらお話していただきました。 そのため今回の記事は、ほとんどがいただいた写真から成り立っておりますが、その点ご容赦ください。 それでは、思わずワクワクしちゃうような、立体模型の世界へどうぞ! (text by 加藤 和美) ■株式会社ウェザーコックさん おじゃましたのは、月寒(つきさむ)にある、株式会社ウェザーコックさん。 山社長と山専務のお二人が、いろいろお話をしてくださった。 社内には、企業秘密がたーくさん……ということで、残念ながら社内の様子はほとんど無し。 それだ

  • http://homepage2.nifty.com/dpz/

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    エイプリルフール
  • 神戸はコンビニのパンもおいしいのか :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 パンがでかい いかパン作りました 3色パン探しローラー作戦 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ハッピーターンの粉を味わう :: デイリーポータルZ

    亀田製菓の「ハッピーターン」というおせんべいがある。今から30年ほど前から販売されているらしいので、かなりのロングセラーだ。 長い間愛されているのは、やはりその味に魅力があるからだろう。特徴はなんと言っても、せんべいにふりかけられているあの粉だ。甘いようなしょっぱいような、そしてそれだけでは言い尽くせないあの味。 他に例えようのないあの不思議なおいしさ。止まらなくなるうまさだ。 ああ、あの謎のうまい粉をもっと味わいたい。そういうわけで、実際にやってみました。 (小野法師丸) ●命名からして志が高いハッピーターン 子供の頃から何度もべているのになぜだか飽きず、ふと思い出すとべたくなっているあの味。歴史あるお菓子なのに、いまだその個性を失わないハッピーターン。 新商品が発売されては消えていく中、これだけ長い間どこでも買える状態であり続けるのはすごいことだと思う。

  • :デイリーポータルZ: デスク周りをトラックの運転席みたいにする

    長距離トラックの運転手さんは運転席のインテリアにこだわりを持っている人が多い。長時間の移動である。自分好みの快適な空間作りに余念がないのだ。それは楽しく仕事をこなす為の工夫であり、パソコンに向かっている時間が長い僕たちにも応用出来るのではないだろうか。 自分のデスク周りをトラックの運転席風にデコレイトして、快適なパソコンライフを目指すのだ。 トラックの思い出 3年前の企画で「タマゴ大追跡」という記事を書いた。タマゴが産み落とされてからスーパーの店頭に並ぶまで、その過程に密着してトレーサビリティについて考えた。 その取材で、タマゴを運搬するトラックに同乗させていただいた。千葉さんという若者が運転するトラックの助手席に乗り、埼玉県内の出荷先をいくつかまわった。5時間ほどの移動中、千葉さんと色々な話をして過ごした。礼儀正しく仕事熱心な好青年であった。今でも元気に配送しているだろうか? 千葉さんの

  • :デイリーポータルZ:四国を正しく書ける人はどれくらいいるのか

    2ヶ月ほど前、四国に行ってきました。その際、知人にどんなルートで行ったか説明しようと四国の地図を書いたのですが、「何?その地図。あり得ない」と言われてびっくり! 何がいけないのだろうと正しい地図を見てみたところ、自分が思っていた四国が大幅に間違っていたことに気がつきました。四国って四等分じゃないんですね。 というわけで今回は世の中に何も見ずに四国が書ける人はどれくらいいるのか(私のように四国が書けない人がどれくらいいるのか)を探ってみたいと思います。間違いだらけの四国地図に注目です! (text by 岸川 祥子)

  • @nifty:デイリーポータルZ:ザ・ビックカメラマン

    家電製品の大型量販店がなんだか好きだ。 別に買うあてもないのに、なんとなく立ち寄って3時間くらい見てしまう。気づいたらへとへとだ。 ポイントカードや値引き、印象的なBGMといった要素でライバル店と差をつける様々な趣向も楽しい。そんな中、数ある量販店でもその袋が印象的なのがビックカメラだ。 黒地にカラフルな企業ロゴがひたすら並んだあの袋。シンプルなはずなのに、ものすごいインパクトだと思う。 そんな袋が家にかなりたまってきたので、再利用法を考えて実践してみました。 (小野法師丸) ●デザインという概念を超えたインパクトの袋 ビックカメラがある街を歩いていると、必ずと言っていいほど例の袋を持った人を目にする。そのたびに「ああ、この人ビックカメラで買い物したんだ、いいなあ」と思う。

  • 船橋にある謎の円形道路を追って :: デイリーポータルZ

    まずは右の地図をご覧いただきたい。 千葉県船橋市の行田団地という団地の近くの地図だ。 僕が何が言いたいかはもうおわかりだろう。 道路がぐるっと円形を描いている。 丸っぽいとか、丸みを帯びている、とかのレベルではない。完全な円形と言って差し支えないだろう。これは誰かが人為的に描いたとしか思えない円である。偶然こうなったとは思えない。 今日はこの謎の円形を追ってみようと思う。 (text by 梅田カズヒコ) 神のような大胆さ そう言えば身近にありすぎて気にならなかったが、東京のJR中央線は中野あたりから立川あたりまでまっすぐな直線に近い。これは当時まだ何もなかった(障害物がなかった)武蔵野の野原に、当時の設計者がまっすぐに線を引いたからだ、という話を聞いたことがある。僕はそのとき、何というか神の領域のような仕事だと思った。地図に線を引くように、実際の場所にずばっと線を引くような仕事。大胆であ

  • 【イベントレポート】デイリーポータルZの林雄司さんの特別講演|イベントレポート|Alpha Bloggers

    アルファブロガー・アウォードの結果発表のまえに、デイリーポータルZの林雄司さんによる、特別講演がありました。 ところで、デイリーポータルZは、プロの編集者などによるサイトと思われる人もいるかもしれませんが、じつはニフティの社員である林さんの個人的発想から生まれ、そして林さん自身が「これは面白いんじゃないかな?」と思った企画で運営され続けているサイトなんです。 ブログが登場したことで、個人の発信したものが影響力を持つようになったといわれるけれど、個人の発想からスタートし、いまも人を惹きつけているデイリーポータルZは、その兄貴的存在というわけですね。 林さんが行った11分ほどの特別講演は、聴衆から常に笑いを誘うお話でした。要約してしまうのはもったいないので、デイリーポータルZの成り立ちのところからテープ起こしをしたものをご覧に入れます。特に大きな笑いがあったところは、(笑い)を入れます。そうで

  • お台場の南の島から見えた夕日 :: デイリーポータルZ

    以前から気になっていた場所がある。 右の地図は東京の臨海部の地図だ。 ゆりかもめが通っていて、首都高が通っている場所がお馴染みのお台場。デートスポットに利用される東京で一番浮かれた町だ。 さて、僕が注目したのはその南にある島である。見たところお台場より大きな島がある。カーソルを合わせると東京都江東区(町大字名不明)と出てくる。人は住んでいないようだが、道路は通っているから島に入ることが出来る。 今日はこの島に行ってみることにしました。そこで見たものとは…。 (text by 梅田カズヒコ) 東京都江東区青梅2丁目『地先』 最初にネタばらししておこう。この島の名前は『中央防波堤』と言って産業廃棄物の埋め立て処分が行われている、つまり巨大なゴミ処理施設なのだ。 さっそくここに取材許可を取ろうと、住所を見ると 東京都江東区青海(あおみ)2丁目地先 と書いてあった。青海2丁目までは分かるが、番地が