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Developとserviceに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ぼくはまちちゃん!(Hatena) - はてなのとっつきにくさ

    こんにちはこんにちは!! はてな楽しいですね! ぼく最近、はてなおもしろくて友達にすすめちゃったりしてるんだよ。 だけど反応がいまいちで、とっても残念なんだよね。 なんかこんなかんじ。 Aさん(男性) にすすめたとき ※Aさんはこんなひと 業務系Cプログラマ パソコン通信の頃からのネットワーカー Rubyに興味ありそうだけど、Webの技術や動向には詳しくないというか関心なさげかな 主に掲示板・チャット・mixiなんかで遊んでいるひと はまち「はてなおもしろいよ!!!!!ぶっくまーく!!!!!!」 Aさん「はてな? あー、ググった時によくでてくるあの邪魔なサイトかぁ… なんかひたすら文字が並んでてさー、 正直、あんなサイト二度と見たくないんだよね…」 たぶん「文字が並んでいた」っていうのは、 「単語のリンク」がたくさん並んでいたってことかな…。 うん。わかるわかる。 ぼくもはじめてはてな

    ぼくはまちちゃん!(Hatena) - はてなのとっつきにくさ
  • T.Teradaの日記 - ログイン直後のレスポンスの返し方

    多くの会員制Webサイトでは、ID/PWによるログイン処理がある。ユーザにログイン画面を提示し、ユーザがフォームにID/PWを入力してsubmitする。ID/PWがOKであれば、ユーザのブラウザにはログイン後の画面が表示される。 以下に、これを実現するための2通りのシーケンス図を描く。セキュリティの観点で望ましいのはA、Bのどちらだろう?というのが今回のテーマ。 Aではログイン要求に対してHTTPステータス200応答とともにログイン後画面をブラウザに返している。Bではログイン要求に302応答を返して(HTTP1.1では303応答)、ログイン後画面にリダイレクトしている。 結論を言うと、セキュリティの観点では、私はBの方が望ましいと考えている。 逆に言うと、Aにはどうにも気に入らないところがある。それは、ID/PWを含むリクエストに対して200応答を返していることだ。200応答のページは、ブ

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