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Diaryと旅に関するwebmarksjpのブックマーク (9)

  • 東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯 - ココロ社

    静岡県の三島、というと、新幹線の通過駅、というイメージしかないかもしれませんが…三島はかなり穴場なので通り過ごし厳禁!いますぐ新幹線から飛び降りて!…ということで、心をこめて、三島の紹介をさせていただきます。 新幹線なら45分程度なので、東京なら余裕で日帰り可能。京都などに行った帰りにサクっと途中下車するのもいいですよー! 三島の何がいいって、富士山系の伏流水が湧き出てくる、東洋一の湧水地帯であること。ふだん、あまり向き合うことのない「水」のさまざまな表情と出会うことができます。ということで、地図の赤い道に沿って順に案内させていただきます。黄色い点がポイントです…が、空のペットボトルを用意しておくと、道中の湧き水スポットで水を汲んで飲みながら歩けていいですよ。 ■三島梅花藻の里 ここは世にも珍しい「梅花藻」を手にとって見られる人工池です。梅花藻とは読んで字のごとく、梅の花そっくりの可憐な花

    東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯 - ココロ社
  • 濃い日帰り!フェリーで千葉上陸&不思議寺へ突入! - ココロ社

    関東近辺にお住まいの方、最近、船乗ってます?ふと「船旅を楽しみたいなぁ〜」と思う瞬間ってありませんか? まあ普通、船旅というと、それなりに時間とお金がかかるものというイメージなので、なかなか実現できないところですが、今回ココロ旅行社が紹介する「フェリーで千葉上陸&不思議なお寺ツアー」は、日帰りで安く、激しいリフレッシュ効果があるので、ご検討いただければ幸いです。ガイドに載ってないお得情報も満載なのでDon't miss it! ツアー概要 地図をご覧ください。 黄緑が電車を使ったルートで、今回紹介させていただくのは、船を使った赤いルートです。最終目標地点は鋸山です。もうおわかりかと思いますが、このプランのすごいところは 「東京から電車で千葉に行くのとあまり変わらない時間で格的な船旅を体験でき、かつ山にも登れるという、海と山の一挙両得プラン」 という点に尽きます。ということで、さっそく久里

    濃い日帰り!フェリーで千葉上陸&不思議寺へ突入! - ココロ社
  • 2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ

    2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。
  • インコが百羽いる夢の銭湯に行ってきた - 沙東すず

    【2008.2.24追記】記事に対する言及をいくつか見て書いておいた方がよさそうなので追記します。写真と記事で分かるかと思ったのですが、鳥のいるスペースは浴室や露天風呂とガラスで区切られていて、人やお湯と鳥・羽毛・排泄物その他が接触する機会はありません。衛生的に問題があれば組合や保健所から指導が入るはずですし、衛生面については安心していただいてよいのではないかと思います。お客さんの自衛とかインコの良識にゆだねられてるようなそんな無法地帯じゃないです! わたしは今お風呂つきの部屋に住んでいるので銭湯を利用する機会は少ないのですが、銭湯に行くとテンションがあがりますよね。お湯にしっかりつかるのは気持ちいいし、いろんな女体を横目で観賞したり風呂上りに牛乳を飲んだり…。わたしの友達のご両親は、大学は違うもののいつも利用していた風呂屋の前で話すようになり結婚に至ったとか。ロマンチック! そんなわけで

    インコが百羽いる夢の銭湯に行ってきた - 沙東すず
  • 和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社

    「和洋折衷」というと、今ではアイデアに詰まったプランナーが打ち出す安直な意匠になり下がっていますが、近代の和洋折衷ものは、おしゃれな意匠というレベルをはるかに超えて切実な問題が刻印されていて、独特の存在感を醸し出しています。今回は、東京は文京区郷にある、「求道会館」を紹介させていただきます。 ▲これが外観。どう見てもカトリックの教会ですよね。 近角常観という浄土真宗大谷派の僧侶が、明治33年にヨーロッパまで視察に訪れたのですが、そこにある教会を見て、そのウエルカム感に腰を抜かしました。誰でも気軽に入れて、牧師の話を聞けるようになっている。敷居の高い日の仏教とは根的に考え方が違う…と、驚いた彼が日に帰って建てたのが、この求道会館です*1。さっそく中に入っていきましょう。 ▲一歩踏み入れると、教会のように座席が用意されています。ここで礼拝を…と思って正面を見たら…ん? ▲そこには仏像が

    和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社
  • 冬だから、熱帯植物園で250円リゾートを満喫する! - ココロ社

    みなさん、寒い日が続きますが、お体の調子はいかがですか。 わたしは月曜からウイルス性の胃腸炎にかかり、ひどい下痢で、具体的なことは書きませんが、人間としての尊厳を徹底的に奪われました。そしてその結果、一晩にして目が窪んでしまいました。こんな感じに… まあ、こんな写真を見せられたところで、実物を見たことがない人にとっては、さっぱりわからないと思いますが… なお、目が濁っているのは、36歳としては自然なことです。「手が冷たい人は心が温かい」と言いますが、「目が濁っている人は心が澄んでいる」とも言うらしいですよ! わたしみたいにならないよう、うがいと手洗いは励行していただきたい昨今ではありますが、いろいろ言い訳をしつつ家にいる時間が、つい長くなりがち。しかし、いくら寒いからといって土日に家でエロサイトを見ているのはもったいないです!ちょっとちょっと、その画像、前にもダウンロードしたんじゃないのー

    冬だから、熱帯植物園で250円リゾートを満喫する! - ココロ社
  • 愛媛・今治の名所と名物を徹底分析! - ココロ社

    3月下旬に行ってきたのですが、愛媛県の今治(いまばり)に来るのはもう4回目になります。「なんでわざわざ東京から…松山でも高松でもなく今治なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなあなたにこそ、この最先端記事を熟読していただきたい!今治には、四国と州を結ぶ「しまなみ海道」の四国側の起点があるのです。海道の終点は、文化系女子に大人気の尾道! この「しまなみ海道」、自転車用のルートも用意されており、乗り捨てが可能なレンタサイクルがあるので、3連休が取れたりした場合には、旅先としてご検討いただきたいところです。ということで、これから定期的に、この「しまなみ海道」の見どころを少しずつ紹介していきたいと思います。(連続すると見てもらえないので…)今回は、スタート地点である今治の街を紹介しますね。 駅を降りるなり、猛烈なさびれ感! 今治といえば、中学の地理で、タオルと造船で盛り上がって

    愛媛・今治の名所と名物を徹底分析! - ココロ社
  • 巣鴨VS石切 お年寄りの聖地、東西対決! - ココロ社

    こんにちは。 JapanBlogAwardの最終選考に残っていて絶賛投票受付中のココロ社です。投票はここからです! 我慢できなくて自薦で応募してしまったのですが、推薦してくださった人、ありがとうございます!他のブログに比べて場違い感が濃厚で受賞は難しいと思いますが、がんばります! と、宣伝はさておき、質問なのですが(宣伝が終わったと思ったら今度は質問かよ!)、このブログを読んでくださっているみなさまは、概ねヤング層であり、今大雨が降ってきたら肌が水滴をバシンバシン弾く感じでしょうか???ぼくはキミたちが憎い!憎くてしょうがない!36歳のオッサンともなると、水滴が肌にまとわりついたままです。水滴がね。いつまでもいつまでもべったりと!!!!! …ということで、冒頭から若さへの嫉妬を大爆発させてしまい、申し訳ありません。まあ、ヤングな皆さんもいずれ歳を取り、歳を取ったときのライフスタイルをどうし

    巣鴨VS石切 お年寄りの聖地、東西対決! - ココロ社
  • 昆虫館で美チョウにたかられる&ゴキブリおさわり - 沙東すず

    だいぶ春めいてきたきょうこの頃。しかし啓蟄も過ぎたというのに、いまいち奴らに会えていない…奴ら、すなわち春の使者、イコール昆虫です。異常気象?低血圧で起きてこれないのか?はたまたメレ山が虫にすら避けられているのか…まあ写真を撮られたりそれに変なセリフをつけられて発言を捏造されるって分かってたら避けるよねーと納得したところで、虫たちがカメラマンの魔手から逃れられない施設に行くことにしました。兵庫県の伊丹市昆虫館です。 標やほかの虫もいますが、ここの見どころはなんといっても放蝶温室なので蝶たちの紹介をガンガンします…! ▲ツマベニチョウ:着物の褄さきが赤く染まったような美しい蝶。臆病らしくこの日撮れたのはこれだけ。 ▲リュウキュウムラサキ:全身で「チョウはもた●●で!」と言っており、実はさわってほしいのか?と思わせるが、もちろんお触りは即退店。 ▲シロオビアゲハ:白い点々が帯みたいに見えるア

    昆虫館で美チョウにたかられる&ゴキブリおさわり - 沙東すず
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