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Gates&Jobsに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 【コラム】今、明かされる初代iPod発表会の真実ーー記者100人、予算5万ドルの幻のイベント

    そんな中、突然、発表されたiPodは、スティーブ・ジョブズCEOいわく「トランプほどの大きさで、5GBの容量を持ち、あなたが持っている音楽ライブラリーをすべて(1000曲)を持ち歩ける」という製品だった。 ジョブズ氏は自信満々に、われわれは「成功する音楽プレーヤーのレシピを知っている」と訴え、「音楽プレーヤー市場でナンバー1になる」ことを公言していたが、取材に集まった記者達の中で、この料理がどんな味なのかを理解できている人は正直少なかったように思う。 周りの記者からは「高い。399ドルもする音楽プレーヤーが売れるわけがない」「そんなにたくさん音楽を持ち歩いても全部聴けない」「ナンバ−1といってもMac音楽プレーヤー市場だろう」といった声も聞こえてきた。 しかし、アップルはそれからわずか半年ほどで、音楽プレーヤー市場でナンバー1の座に輝き、iPodはWindowsユーザーがもっともうらやむ

  • ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち?

    ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち? 2006年1月26日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年01月26日 最近まで、米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長はハイテク界の悪者扱いをされてきた。いっぽう、最大のライバルである米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、ほとんど聖人君子のような評価を得ている。 ゲイツ会長は冷酷な資家だ。天才なのかもしれないが、その興味は技術を改良するよりも、利益を最大化する方向に向けられている。復讐に燃えるオタクの究極の姿――学校では仲間はずれにされた恨みを胸に、みんなを血祭りにして最後に笑う男、といった感じだ。 これとは対照的に、ジョブズCEOは、最近になって大きな成功を収めているものの、ビジネスにはさほど関心を払ってこなかった印象がある。むしろ、ジョブズCEOはアートやカルチャーと

  • 古川享さん(元MS会長)と飲む

    先日、古川享さんと飲みました。 あのね、この人ほど、 人生を思う存分楽しんでいるおじさんブロガーは、 いないと思うんですよ。 その喜びのオーラは、 周囲にいる人をも明るく照らします。 ちょっと思うところがあったので、 長文で失礼しますが、以下、書き記しておきます。 ----------------------------------- とりあえず、簡単に古川さんの説明をします。 古川さんは、黎明期のアスキーを支え、 マイクロソフト日法人を立ち上げた、大物です。 顔はこんな感じ。 撮影:みたいもん 可愛いのです。 もっとちゃんとしたプロフィールが知りたい方は、 人による履歴をご覧ください。 そんなジャイアントなビジネスマンですが…… でも今は、全くの個人です。 マイクロソフトの株ですら、 退社時に全部売ってしまい、 一切の権限を捨て去り、 完全に自由な立場になったそうです。 だから、古川

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