ドットインストール代表のライフハックブログ
次々と新サービスを打ち出すGoogle。彼らはいったいどこへ向かっていくのでしょうか。その壮大な計画はMaster Planとして巨大なホワイトボードに描かれ、Google本社内に存在しているようです。 そしてそのMaster Planの高解像度の写真が「UnderGoogle」で公開されました。世界でももっともクレージーなエンジニアたちは何を考えているのでしょうか。 » Google Master Plan | by UnderGoogle では早速、詳細をご紹介。 ↑ 宇宙ステーション。そりゃGoogleですから宇宙も視野に入れてみます。「BUY MARS」と火星も買ってみせます。サーバーとか置くんでしょうか・・・。 ↑ 宇宙の前に飛行機もきっちり押さえます。最適な操縦方法も検索で探し出しますとも。 ↑ 今、既にローンチされているのも多々あるWebサービス。Googleカジノの字も見え
iTunesとGoogle Mapsの連動でプレイリストを簡単作成できる『MoveTracks』 February 28th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment こいつはすごい・・・。 いままで見た地図系マッシュアップで一番素敵かも。 MoveTracksではドライブ用のプレイリストを簡単に作ってくれます。そして何がすごいかというとiTunesとGoogle Mapを組み合わせている点。 左側にはiTunesから自分が持っているライブラリ情報を表示し、右側にはGoogle Mapでドライビングルートを表示しています。 そしておもむろに聴きたい曲を地図にドラッグすれば、その曲の演奏時間分だけドライビングルートが埋められていくという仕組み。ちゃんと曲の時間とドライブの時間を連動させている点がすごい! もちろんそうして作ったプレイリストは瞬時にiTu
Googleの新しい従業員の1人が、社内においてアイデアが製品化されるまでのプロセスの一端を垣間見せてくれた。Googleで主任セールスエンジニアを務めるNaveen Viswanatha氏は米国時間3月11日、KMWorld主催のWebセミナー「Innovation@Google: A Day In The Life」でプレゼンテーションを行った。 Googleから公開されたスクリーンショット(提供:Google) Googleの新しい従業員の1人が、社内においてアイデアが製品化されるまでのプロセスの一端を垣間見せてくれた。Googleで主任セールスエンジニアを務めるNaveen Viswanatha氏は米国時間3月11日、KMWorld主催のWebセミナー「Innovation@Google: A Day In The Life」でプレゼンテーションを行った。
なにげなく歩いている通勤路(通学路)。「これをこのまままっすぐ歩いたらどうなるんだろうなぁ」と思ったことはないでしょうか。 もしずーーーーっとまっすぐ道を作れるとしたらどの国のどこを通るのでしょうか?そうした疑問を解決してくれるのが「Tall Eye」です。 なんともファンタジー的なGoogle Mapのマッシュアップサイトです。詳しい使い方は以下からどうぞ。 Tall Eyeで出来ることは二種類あります。「このまままっすぐ歩いたらどこを通るだろう?」と「この真下をずーーっと掘っていけばどこに出るだろう?」です。 ↑ 右端にメニューがあります。 まずはまっすぐ歩いてみましょう。 ↑ 中目黒から代官山方面に歩いてみます。まずは中目黒でクリック。 ↑ すると緑の旗が立つのでさらにクリック。方角が選べます。 ↑ するとこんな感じのことに!緑色の線がまっすぐ行った場合に通る道です。 ↑ さらに地域
ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア (梅田望夫) 《“遅れた米国”の底力とは》 インターネットの真の意味は、不特定多数無限大の人々とのつながりを持つためのコストがほぼゼロになったということである。 ネット社会という言葉で示されるように、インターネット上には、善悪、清濁、可能性と危険…そんな社会的矛盾の一切を含んだ混沌が生まれた。そして「次の十年」を考えれば、好むと好まざるとにかかわらず、その混沌がより多くの人々のカネや時間を飲み込んでどんどん成長し、巨大化していくに違いない。 日本の携帯電話とブロードバンド(高速大容量)のインフラは、ほぼ世界一の水準にある。「光ファイバー接続でインターネットを家庭から安く使える」なんて話をアメリカ人にすれば、憧れのまなざしで日本を見つめる。インフラ面ではもう日米大逆転が起きてしまったのだ。 私たちより上の世代には「IT(情報技術)
先日の「なぜブログを書くの?」というエントリーにも通じる話だが、「ブログを書く」という行動は、私にとって究極のエンターテイメントにもなりつつある今日このごろである。 私は昔からあまり「人為的に作られた楽しみ」があまり好きではない。「このアイテムを取得して、経験地をあげて、こうしてこうすれば勝てる」みたいにレールにはまった遊び方をしなければならないゲームよりも、ルールは単純だけれども奥が深い囲碁だとかサメガメのようなゲームの方が好きなのは、そのあたりに理由があるのだろう。 そんな私にピッタリなのが、「サーチエンジン最適化遊び」。ルールは単純だ。 【ルール】 まず、多くの人がググりそうな単語を選び、SEOを駆使して検索結果の上位に入ることを目指したエントリーを書く。ただし、エントリーの内容はあえてその単語でググって来る人の期待するものとは違うものにしなければならない。 この遊びを思いついたのは
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