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プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2008年6月13日】 散財.comのツンデレ機能が無駄にすごい SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。 mixiの成功に続けとばかりに、たくさんのSNSが生み出されてきましたが、だいたいのSNSは独自性を打ち出すことに苦戦しているような状況です。 そんな中、mixiにはない機能で僕が注目しているのが「散財.com」。 何かというと、家
なんだかちょっとうまく動いていないですが、コンセプトが良さそうなのでご紹介。 今回とりあげるのは「REKO」。自分のブラウジング履歴からおすすめサイトを教えてくれるFirefoxの拡張です。 いちいち「このサイトがいい!」といった投票やブックマークをしなくていいので便利そうです。いつものようにだらだらとネットサーフィンをしているだけで自分が知らなかったサイトを紹介してくれそうで期待が高まります(ちゃんと動いてくれるといいなぁ・・・)。 そのREKOの仕組みはどうなっているでしょうか。以下の説明をどうぞ。 REKOがおすすめしてくれるサイトはどうやって決められるでしょうか。その仕組みはシンプルです。 REKOをインストールしていれば、あなたが訪れたサイトのデータがたまっていきます。そのデータはその後、他のREKOユーザーのデータと比べられます。そして他のユーザーは見ているけれどあなたがまだ見
Web 2.0の次はこれだ!との呼び声も高いソーシャルグラフについて、LiveJournalのファウンダーであり、数々の優れたソフトウェアの作者としても名高く、また、最近ではSixApartを離れることとなった件でその去就が注目されてもいるBrad Fitzpatrick氏が、"Thoughts on the Social Graph"と題するマニフェストを発表した。さっそく一読して、これこそが、今後追求されるべき課題だという思いを、いっそう強くすることとなった。そこで、理解を深めるために、翻訳を試みた。 原著者: Brad Fitzpatrick 協力者: David Recordon 超訳者: kentaro a.k.a. id:antipop 原文のURL: http://bradfitz.com/social-graph-problem/ ここしばらく、私はソーシャルグラフについて
こんにちは。yamazakiです。今回はちょっと趣向を変えて、技術や手法ではなくて、デザイナとしての「カン」を養うために個人的にやっていること、やったらいいと思うことを簡単にまとめてみました。 左利きになったつもりで、左手をメインに使う生活をしてみる 例えば駅の改札口で、切符を入れるところはなぜあの位置にあるのか、自動販売機の硬貨投入口はなぜあの位置なのか。カメラのボタンの位置はなぜあの位置なのか。普段何気なく使っているものにもやはり「そうしたほうがよい理由」が潜んでいます。その「理由」を発見する上では、マイノリティの立場になってみると面白いです(海外に行くと逆に日本のことがよくわかる、というのと同じようなものかもしれません) というわけで、簡単なところで、左利きになったつもりになって行動をしてみると色々な発見、気づきがあります。 何かを買ったら取扱説明書を見ずにどこまで使いこなせるか試
インフォテリア・オンラインが運営している『lino(リノ)』は、自分用の"キャンバス"に自由に"付箋"を貼れるオンライン付箋サービスだ。最近のWebサービスにしては説明しやすいシンプルなコンセプトだが、それだけに汎用性が高い。そして、ちょっと気の利いた付箋の機能と、キャンバスを複数設置できる点が、デスクトップ用の付箋ツールとは違った便利さを提供している。 「便利」よりも「面白い!」が先に立つ、アナログっぽさと今っぽさ まずはサイトの説明にあるとおり、ToDoリスト・備忘録として使ってみよう。付箋を新規作成し、必要な項目を入力して貼り付ける。広いキャンバスを活用して、期限ごとに並べたり、さらにアイコンや付箋のカラーで情報を視覚的に整理できる。このへんは説明不要で操作が可能だ。付箋はタグに対応しており、キーワードを入力しておけば関連する付箋だけをハイライト表示することができる。同様に日付を設定
迷惑メール防止用に使い捨てのメールアドレスを発行してくれるのが2 Prongである。 ただ、こういったサービスはよくあるし、今までも紹介してきた。 しかし、このサイトがユニークなのは「no click」を特徴としている点だ。 なんとこのサイトを訪れるだけで、あなたのクリップボードに使い捨てのメールアドレスをコピーしてくれるというものだ。 そのとき保持していたクリップボード内のデータを置き換えてしまうので問題があるといえばあるのだが、究極までユーザーの手間を省いた点がなかなか良い(若干やりすぎなような気もしないでもないが・・・)。 「no click」という手法は他のどんなところに活かせますかね。
いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
これ、おもしろい。 sucks-rocksではある単語に関してネット上から情報を収集、その単語がどれぐらいポジティブ(もしくはネガティブ)に捉えられているかを計算してくれる。 もちろんコンピュータがやっていることなので100%正確ではないが、なんとなくそれっぽい結果が出てきて楽しい。 気になる製品や会社、人物名などをいれて比較すると興味深い事実が浮かび上がってくるのかもしれない。 また結果は並び替えができたり、固定リンクを取得できたりするので活用のしがいがあるだろう。定点観測をしてみてもおもしろいかもしれないですね。 こうした「ネットでの評判」を知ることのできるシンプルツールはもっと出てきて欲しいですね。 管理人の独り言 『モバイルナビ会議 sponsored by ナビタイム』 さて先日からお知らせしている次回無料セミナーですが、『モバイルナビ会議 sponsored by ナビタイム』
Organize IdeasWhen you create a diagram, you don't only capture ideas on the blank canvas. You organize your thoughts efficiently using hierarchy, visual elements, and connections. It's more useful and engaging. Ignite CreativityHumans are visual beings. A mind map maker uses visual elements that spark your creativity. You can easily generate ideas, inspire you to draw connections between them on
オークション終了まで30分以内で100円以下の商品を簡単に探しすことができるというかなり面白いネットサービスです。「これは一体誰が買うんだ……?」というようなものから「あれ?今すぐ入札した方がもしかして勝ち組になれるのか?」というようなものまで、ヤフオクのさまざまな暗黒面を見ることができます。 ポイントは、それぞれの検索結果へのリンクが妙なAA(アスキーアート)になっているという点。なかなか辛口なコメントから、思わず吹き出しそうなものまで、いろいろと用意されています。 詳細は以下から。 ヤフオクサーチ http://yahoo.fool.jp/ まず上限価格を決めます 残り時間を選びます あとは「設定」ボタンを押すだけ するとこうなる。 確かにリンク先の出品物は想像を絶するつまらぬ物でした 冗談抜きでゴミが出品されてました フシギですね! 入札したくなくなるようなものが出てきました 自作自
なにげなく歩いている通勤路(通学路)。「これをこのまままっすぐ歩いたらどうなるんだろうなぁ」と思ったことはないでしょうか。 もしずーーーーっとまっすぐ道を作れるとしたらどの国のどこを通るのでしょうか?そうした疑問を解決してくれるのが「Tall Eye」です。 なんともファンタジー的なGoogle Mapのマッシュアップサイトです。詳しい使い方は以下からどうぞ。 Tall Eyeで出来ることは二種類あります。「このまままっすぐ歩いたらどこを通るだろう?」と「この真下をずーーっと掘っていけばどこに出るだろう?」です。 ↑ 右端にメニューがあります。 まずはまっすぐ歩いてみましょう。 ↑ 中目黒から代官山方面に歩いてみます。まずは中目黒でクリック。 ↑ すると緑の旗が立つのでさらにクリック。方角が選べます。 ↑ するとこんな感じのことに!緑色の線がまっすぐ行った場合に通る道です。 ↑ さらに地域
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