8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
via del.icio.us/popular S5 Reloaded HTMLとCSS、Javascriptだけでプレゼンテーションを作るS5というツールがあって、できるプレゼンテーションファイルも軽量だし、テキストエディタ派の自分としては好んで使っている。 S5にscript.aculo.usというエフェクト系のJavascriptライブラリを適用したのがpresentacularで、プレゼンテーションの各要素に視覚的な効果を簡単に追加できる。 presentacularについてはこのブログをはじめた2005年に紹介していた。HTMLのclassを追加するだけで動くプレゼンテーションが作れるところがいい。 今回あらたに、S5をベースに別の人が作ったS5 Reloadedは、最近登場したいろいろなJavascriptライブラリを組み込むなどして、S5を積極的に改造したHTMLプレゼンテー
S5とは? S5はブラウザ上でプレゼンテーション(以下プレゼンと省略)を行なうJavaScriptライブラリです。プレゼンを行なうアプリケーションとしてはパワーポイントが最も有名です。パワーポイントで作成されたプレゼンデータとブラウザ上で作成されたプレゼンデータには違いがあります。 S5の実行結果 ブラウザ上で処理されるプレゼン用のプログラムでは(X)HTML+CSSベースで処理されるため、Webブラウザを搭載しているデバイスであればプレゼン用の資料を閲覧することができるわけです。つまりゲーム機 や携帯電話でもパソコンでも見ることができます。何よりも手軽に作成できるところが利点です。 ブラウザ上で動作するプレゼンライブラリはいくつかありますが、S5は独自のフォーマットではなくOpera Show Format 1.0を採用しています。Opera Show Format 1.0はこちらのUR
12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。
ここのところずっと、ライブラリ整理ばっかりしてます。 あとAlphaというエディタのカスタマイズに夢中です。 で、何かと、もうしばらくかかりそうなので、小ネタでも。 ---- http://la.ma.la/misc/js/takahashi.html 思いついて10分ぐらいで完成。 せっかくなので縦サイズも画面に収まるように改良、 それから「----」で区切ってページ前後移動できるようにした。 ---- 権利放棄します、ご自由にお使いください。 別に使わなくてもいいです。 ---- 高橋メソッドというのは、これ http://www.rubycolor.org/takahashi/ ---- 追記 オブジェクト指向バージョンを作ってみた。 http://la.ma.la/misc/js/takahashi_oop.html 追記 2005-04-11 -やじうまWatchに紹介されたみた
S5 is a slide show format based entirely on XHTML, CSS, and JavaScript. With one file, you can run a complete slide show and have a printer-friendly version as well. The markup used for the slides is very simple, highly semantic, and completely accessible. Anyone with even a smidgen of familiarity with HTML or XHTML can look at the markup and figure out how to adapt it to their particular needs. A
Slide tools There are a bunch of tools in this directory and elsewhere for making slides. For a quick start, use the templates (‘,new’ tool). Slidy b5, b6 & b6+ Slidemaker/slideme Shower Reveal.js PowerPoint by Busdev & Comm Slidy From about 2005 to 2014, the recommendation was to use Dave Raggett's slideshow tool HTML Slidy, with its accompanying style sheet. If you are a member of the W3C staff,
経緯 今まで色々なプレゼン資料を usrb.in ドメイン以下に置かせていただいていたのですが、そのマシンを別の用途に使うことになったらしいので、すべての資料を移動させることになりました。 対象の URL http://usrb.in/amachang/static 以下の URL は基本的にすべてですが、主な URL は以下のものです。 http://usrb.in/amachang/static/gaiax01/ http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/ http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/haihu.html http://usrb.in/amachang/static/shibuyaes/ http://usrb.in/amachang/static/devsum/ ht
A deposit of 50% of the trip cost is required to reserve a date. You may mail us a check, or you may pay the deposit with a credit card. We will process the credit card charge for the cost of the deposit on the day you make the куда сходить в Батуми. When you complete payment on the day of the trip, the deposit will be credited toward the total cost of the trip. You may complete payment by check,
November 17, 2011 Thank you for participating in our 280 Slides beta program, and your evaluation of our 280 Slides software application. On December 21, 2011 we will be discontinuing this 280 Slides beta program. Please save your presentations created in 280 Slides using the "Download" button to enable you to access your content after 280 Slides is discontinued on December 21, 2011. We thank you
メインマシンをMacBookに変えてから、プレゼン資料を作るためにいちいちParallelsからPowerpointを立ち上げるという作業がうっとうしくなって来た今日この頃である。もちろん、Keynoteを使うという方法もあるがファイルの互換性の問題があるし、Google Docsでは見栄えが悪い。 「誰かがすでに作っているだろうな」と思いつつHTML+CSS+JavaScriptで作ってみたのがこれ(クリックすると次のスライドに進む)。 手持ちのバージョンのSafari、Opera、Firefox、IEでは動作確認済み。iPhoneでももちろんちゃんと動く。フォントの大きさはダイナミックに計算しているので、全画面でブラウズしてもそれなりに動く。 まだまだ機能的に不足している部分はたくさんあるが、こんな形で作っておけば、ブログでの公開も簡単だし、見た目はCSSしだいでなんとでもできる。ある
身内で勉強会のようなものを行う機会があったので、amachangのJavaScriptによるプレゼンテーションライブラリのS6を利用してみました。 すぐに直感的に利用できる部分もある一方で、スタイルの反映のさせ方でハマった点もあったんで、そのあたりをまとめておこうと思います。 ファイル構成 S6のファイルはamachangのプレゼンページからソースが取得できます。たとえばここから。(まとまった公式ページってどこかにあるのかな?)S6本体のJavaScriptは、ページングやアクション処理などがまとまって定義されています。「右ボタン」で次のページ、「左ボタン」で前のページに戻る、などのイベント処理はHTMLの方で記述されています。 スライドを作っていくには、本体のS6自体に手を入れることは必要なく、HTMLにどんどんスライド内容と、必要があればエフェクト処理とスタイルの設定を追記していきます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く