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NetWorkとp2pに関するwebmarksjpのブックマーク (15)

  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
  • 通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖! − @IT

    通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖!:5分でネットがわかるシリーズ(5)(1/5 ページ) 2003年の登場から大きな注目を浴びている「Skype」。ヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ファンを増やし続けるSkypeの仕組みや魅力の秘密を解説します。 1. 「Skype」って何? 2003年に登場したインターネットを通じて無料で音声通話が可能な「Skype(日語読みはスカイプ)」。最近ではSkypeに対応したヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ユーザーも増えてきています。今回はSkypeの技術的な仕組みを中心に解説をします。 ●音声通話だけでないSkypeの魅力 無料の通話だけがピックアップされるSkypeですが、実は非常に多機能なソフトウェアです。バージョンがアップするごとに機能も増えています。まずはSkypeができることを簡単にまとめてみましょ

    通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖! − @IT
  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
  • ファイル共有ソフトのレビュー一覧 : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > ファイル共有ソフトのレビュー一覧 ワークスタイル・メモでレビューをしたファイル共有ソフトやファイル転送ソフトのレビュー一覧です。 こちらに掲載しているのは、基的に何らかのソフトウェアのインストールが必要なタイプになります。 他に面白いサービス、参考になりそうなサービスがあれば、是非教えてください。 ■ファイル共有ソフト、ファイル転送サービス

  • 日本で最も人気のP2Pファイル共有ネットワークはWinnyじゃない | P2Pとかその辺のお話

    まぁ、答えから言うとGnutellaなのよね。これまでの調査でも気になっていたんだけど、何故かACCS/RIAJ/JIMCAの調査結果では、BitTorrentはプロトコルで纏めているのに、Gnutellaに関してはLimeWireとCabosというようにクライアントで分けている。LimeWireもCabosもどちらもGnutellaサーバントなわけで(確かにLimeWireがBitTorrentに対応してはいるけれど、実際に利用している人はほとんどいないわけで)、分ける必要があるのかと思ったりもするけど。 原典:ACCS ニュースリリース 原題:ファイル交換ソフトの利用に関する調査 著者:社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会/ 社団法人 日レコード協会 / 日国際映画著作権協会 日付:2007/12/21 URL:http://www2.accsjp.or.jp/news/p

  • Winnyの通信解読に挑戦!

    Winnyの通信を特定する方法には,「流れるパケットのパターン(トラフィック・パターン)を調べる方法」と,「パケットの中身を調べてWinnyのパケットであることを確認する方法」の2通りがある。前者は,直接中身のデータをのぞいているわけではないため,通信の秘密を守るという大前提があるプロバイダがWinnyを規制する際に使っている。しかし,Winnyの通信を確実に特定するなら,後者の方法がベストである。実際にWinnyの通信を解読できるのか,Winny作者の金子勇氏の著書『Winnyの技術』やインターネットで得られた情報などを参考に挑戦してみた。 Winny(ウイニー)同士の通信はすべて暗号化されている。このため,流れるパケットをのぞいても,内容がどんなものなのかだけでなく,Winnyの通信なのかどうかも,ひと目ではわからない。Winnyが採用している暗号アルゴリズムRC4は,Webアクセスや

    Winnyの通信解読に挑戦!
  • PART2 Skype、その通信の仕組み

    PART2 Skype、その通信の仕組み:特集:Skypeは企業IP電話を変えるか(1/4 ページ) SkypeはP2Pの仕組みを利用しながら、瞬時にユーザーを検索したり、複雑な設定をせずにファイアウォールを通過したりすることが可能だ。Part2では、Skypeを安定性のある電話システムとして成り立たせている仕組みを解説する。(関連特集)

    PART2 Skype、その通信の仕組み
  • 痛いニュース(ノ∀`):“Winny使用など”データ通信量が多い利用者への追加課金・通信規制を容認 …総務省

    1 名前:早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★ 2007/06/21(木) 09:34:15 インターネットの通信量増大に伴うインフラ整備費負担の在り方を検討していた総務省の「ネットワークの中立性に関する懇談会」(座長・林敏彦放送大学教授)は20日、データ通信量が多い個人利用者への追加課金を容認する報告書案をまとめた。 通信量が突出したコンテンツ(情報の中身)配信業者や利用者に対する通信規制も認め、同省と通信事業者らにガイドラインを作るよう求めた。同省は、追加課金と通信規制の両面から、ネット回線の混雑や障害に対処するルール作りを進める方針だ。 インターネットは定額制で安価な接続料金が魅力だが、通信量は「2年で2倍のペースで急増している」(総務省)。こうした中、特定の業者や個人による大量通信が障害の要因となっており、利用実態に見合ったコスト負担を求めるべきとの議論

  • Rauru Blog » Blog Archive » 従量課金しませんか

  • ポートチェック【外部からポート開放確認】

    ポートチェックテスト【外部からのPort確認】は、サーバー監視者向けにご提供しています。 ご指定のホスト名またはIPアドレスのご指定ポート番号に、当社サーバーよりTCP接続を行うことで、外部(インターネット)からの疎通確認を行うことができます。 「メンテナンスを行ったが、サーバやネットワーク機器にアクセスできるか?」 「サーバやルータのポートは開放されているか?」 「サーバやルータのポートは閉じているか?」 Port応答チェック ご指定のサーバやネットワーク機器に当社サーバより「Portコマンド」を発行し結果をブラウザ上に表示します。 該当サーバに実際にアクセスされますのでログが残る場合があります。 ご自身で管理・運営しているサーバやネットワーク機器のみでご利用ください。 使用不能文字:<>"{}|\^[]`#;?@&=+$,'()

  • P2P型の匿名掲示板は今、どこまで開発が進んでいるのか?

    ZAKZAKが報じたところによると、あの巨大掲示板2ちゃんねる」のドメインが早ければ再来週にも差し押さえられる可能性があり、このままでは2ちゃんねるが一時閉鎖、あるいは閉鎖に追い込まれる可能性が出てきたとのこと。当にドメイン名が差し押さえの対象として成立するのかどうかすらアヤシイことに加え、ドメインを失ったところでサーバが存在する限り「2ちゃんねる」というものは存在し続けることも事実。前回の2001年8月の閉鎖騒動でもドメインが浸透する間もなく移動を繰り返すため、IPアドレスしかないサーバに対してはローカルのホストファイルを編集したり、2ちゃんねるブラウザの2channel.brdやother.brdの編集と配布で乗り切っていました。 また、以前に2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が講演を行った際にその講演を私も拝聴しに行き、そのときに「もしもひろゆき氏が亡くなった場合、2ちゃんねるはどう

    P2P型の匿名掲示板は今、どこまで開発が進んでいるのか?
  • 【Tor】の導入方法

  • Web2.0の経済学 - 池田信夫 blog

    Web2.0という言葉ほど、定義の不明なまま濫用されているバズワードも珍しい。いまだに「Web2.0って何だ?それを気にする必要はあるのか?」というコラムが書かれている。その特徴は、しいていえばユーザーによる情報生産とウェブベースのサービスという点だろう。このいずれも今に始まったものではないが、それが顕著な特徴としてみられるようになったのは最近である。その理由を少し経済学的に考え、概念を整理してみよう。 ネットワークの経済学というのは古くからある分野で、有名なのはBolton-Dewatripontだが、その基的な考え方は単純だ。個人をプロセッサ、組織をネットワークと考え、情報処理コストと通信コストのどちらが相対的に高いかによってネットワークの構造が変わると考えるのである。簡単にいうと、情報処理コストが高いときには集中処理したほうがよく、通信コストが高いときには分散処理したほうがよい。

  • Skype障害の原因は「ユーザーの再起動」

    Skypeを見舞った大規模なサービス障害は、世界中でユーザーがコンピュータを再起動したことが原因だった。同社が8月20日に明らかにした。 同社によると、Windows Update経由で月例パッチが配布された後、短時間の間に世界中の多数のユーザーが自分のマシンをリブートし、これがSkypeのP2Pネットワークリソースに影響した。大量のログイン要求があったことと、P2Pネットワークリソースが不足したことが連鎖反応を起こして大規模なサービス障害につながったという。 通常であればSkypeのP2Pネットワークは自己修復が可能だが、今回の件で、リソース割り当てアルゴリズムに、自己修復が迅速に行われなくなるバグが発見されたと同社は説明している。 Skypeは、今回のような事態が再発する可能性は低いが、そうなってもユーザーに影響が出ないよう、問題を特定し、ソフトウェアに改善を加えたとしている。また同社

    Skype障害の原因は「ユーザーの再起動」
  • Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey

    lendmonkeyの製作者Chris LeeとBryan Woodがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日送付)。 lendmonkeyはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 lendmonkey:Bryan:PtoP型のリアルメディア交換サービスです。自分の所有するメディアをlendmonkeyのバーチャルライブラリに登録すると、他のメンバーのライブラリにアクセスできるようになります。他のメンバーに自分のメディアを提供すると、それと引き換えに同じ種類のメディアと交換できる「メディアクレジット」が与えられます。このクレジットは他のメンバーから同種のメディアを手に入れるために利用されます。 Chris:flickrのようでもあるし、Netflixのようでもあります。PtoPサービスに「Places」のような機能を加えることで、PtoPメディア交換サー

    Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey
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