タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

PROGRAMMINGとDevelopmentとBookに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 日本のプログラマは、世界一優秀である

    じゃ、なぜ優秀なプログラマがいる日のソフトウェアビジネスがパッとしないの? 答:それは品質重視の工場型モデルを(相も変わらず)採用しているからにほかならない。「良いものを作れば売れる」主義を信奉するあまり、ビジネスの質から離れてしまっているから。 例えば、欧州企業にとってソフトウェアは「科学」として扱われる。コンピュータサイエンスとしての「ソフトウェア・ビジネス」であるがゆえに、形式的手法やオブジェクト指向分析・設計手法が重視される。また、米国企業にとってソフトウェアは「ビジネス」そのものとして扱われる。会社をつくって「まぁまぁ良質」の製品を作り、業界標準を打ち立て、その過程で大儲けしようとたくらむ。 しかし、日企業にとってソフトウェアとは「工場出荷製品」そのもの。文字通り「ソフトウェア・ファクトリー」を目指している。標準化された設計開発工程に則り、仕様からほとんどブレない製品を粛々

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 日本のプログラマは、世界一優秀である
  • 人名を冠したソフトウェア開発の19の法則

    先日 reddit で 19 Eponymous Laws Of Software Development という文章を知った。似たような趣旨のページもいくつかあるが、せっかくなので日語情報を追加させてもらった。 ここで挙げられている法則には、ソフトウェア開発とは異なる文脈で使われるものも多いので、飽くまでそれをソフトウェア開発に当てはめるとどうなるか考えて読むとよいのだろう。 ポステルの法則 法則名

  • ソフトウェア見積りを読了

    Landscape トップページ | < 前の日 2007-01-15 2007-01-17 次の日 2007-02-27 > Landscape - エンジニアのメモ 2007-01-17 ソフトウェア見積りを読了 当サイト内を Google 検索できます * ソフトウェア見積りを読了この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [] ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす スティーブ マコネル / Steve McConnell / 田沢 恵 / 溝口 真理子 / 久手堅 憲之 発売日: 2006/10 amazon で詳しく見る   bk1で詳しく見る スティーブ・マコネルの『ソフトウェア見積り』を読了した。 『ソフトウェア見積り』は、ソフトウェア開発における工数や期間を見積もる方法について詳細に解説した。見積もりについて学んだことのない私に

  • HackerIncubator - オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集

    HackerIncubator - オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集 目次 ウェブで公開されている原稿 執筆者、タイトル一覧 オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集 オープンソースマガジン(http://www.unixuser.jp/)に連載されている「ハッカー養成塾」でウェブに公開されているものを集めてみた(抜けがあったら加えてください)。 ウェブで公開されている原稿 武藤健志(2006年1月号) http://kmuto.jp/debian/article/osm200601.html 後藤正徳(2006年2月号) http://gotom.jp/~gotom/pub/2005-12-OpenSourceMagazine/gotom.html 高林哲(2006年3月号) http://0xcc.net/pub/osm2006/ 鵜飼文敏(2006年3

  • 「ソフトウェア開発の名著を読む」を読む

    「めいちょ」と銘打たれるとなかなか手が出せないもの。大著であることも多いし、何より難しそうなイメージが先行してしまう。さらに、たいていは「古典」…なので、書店で平積みになってる賞味期限 1 年のハウツーみたく目に入ってこない(←こちらからアプローチをかけないと手に入らない)。 というわけで敬遠していた方へ朗報。「ソフトウェア開発の名著を読む」で手軽に「めいちょ」の品定めができる。この手のカタログだと、「コンピュータの名著100冊」が有名だが、これはたったの8冊の紹介、しかも新書なので30分で読める。 しかも、言語は問わない。もちろん FORTRAN や Pascal といった「古語」のコードが出てくるが無問題。伝えたい何か、例えば「プログラミング作法」や「よいコードを書くための習慣」を表現するための、レトリックとしてのコードなのだから。 とどめは、昔から、誰からでも、何度でも指摘されて

    「ソフトウェア開発の名著を読む」を読む
  • 【レビュー】これは便利! 書籍 2.0 書籍の中のコードを検索 - O'Reilly Code Search (1) O'Reillyの新サービスはSearch (MYCOMジャーナル)

    米O'Reilly Mediaは1月23日(米国時間)、同社のオンラインサービス「Safari Books Online」に新しいサービス「Rough Cuts」を追加したことを発表。これは出版前の書籍データにアクセスして閲覧できるというサービスで、関係者の多くを驚ろかせた。同社のオンライン書籍サービスはすでに2000年には開始されている。同社はその書籍が多くのデベロッパから人気を得ているが、Web 2.0という概念の提唱やRough Cutsなど話題作りにも事欠かない。 そんな同社からまた新しいサービスが提供されている。技術書籍を手がけ、Web 2.0を提唱した同社らするとそれほど驚くべきことでもないのかもしれないが、同社の書籍やオンライン書籍サービスを活用しているユーザとしては大きな恩恵を受けることができるものだろう。稿では同社の新しいサービス「Code Search」を紹介する。

  • 1