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はてブは民主主義の投票ってこと? page popularity と page quality page popularity と page quality と randomness (PageRank 編) コンピュータのおすすめ ちょっとはてBのことで面白いと思ったことがあるんで、本日はそれについて。↑の議論の尻馬。 昨日から妙に調子がいいので、一気に書いてしまおう。カキフライのおかげかなー。 結論は、題名のとおりなんだけど、まぁ、それについて。 で、なんだけど、まず、株式市場の話になるんだけど、株式市場で銘柄を判断する方法には、単純化すると二つしかない。 クォリティトレードとポピュラリティトレードね。 で、それぞれで、投資法が違うんだけど、違いを述べておくと、 クォリティトレードとは、株本来の価値を見抜いて投資する人で市場の価格形成を安定化させる作用を及ぼす。 一方で、ポピュラリティ
最近衆愚化云々が話題になってる「はてなブックマーク」の話なんだけど。 1日の間に100users稼げば、おそらく「人気エントリー」になる。 でも、例えば1日1usersずつ、100日かけて100usersに到達する様なエントリーは、今のはてぶだと殆ど見つけるのは困難だ。 しかしながらどっちかとゆーと、後者の方に価値を感じるのは私だけだろうか。 今のはてぶは、基本的に注目の度合いを「単位時間」で測る。 いまや人気エントリーとかに載るには、なんらかの「追い風」が不可欠。 瞬間最大風速が大きい記事ってのは、予め大勢がRSSリーダーに登録してるとか、もしくは人気ブックマーカーにブクマされたとか、人気ブロガーに言及されたとか、すごく前提条件が限られない? 強者が圧倒的有利というか。 これだと、ピックアップされるエントリーがどんどんパターン化しちゃって当然だよね? 読者は少ないけどすごい良記事を書くブ
はてブの「お気に入り」機能はいろいろあって使ってないんだけど、最近の「お気に入り」論を見ていると、またちょっと使ってみようかなと思えるようになってきた。 でもいざ使うとなると、一体誰をお気に入ればいいのか、パッと思いつかない。 自分と趣味嗜好の似ている人?でも、以前にそういう人を「お気に入り」に入れたときは、結局は自分のブクマした記事と同じ記事をブクマすることが多くて、あんまり参考にならなかった気がする。 それとも、被お気に入り数の多い人がいいのか?ただそういう人を「お気に入り」に入れると、他の人と情報のソースが一緒になって、それはそれで面白みに欠ける気がする。 そこで、「お気に入り」に入れる人をGoogleのPageRank的な評価で探してみるのはどうかなと思った。 参考:http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/pagerank.html
コメントに書こうと思ったのですが、長くなったのでトラックバックで。 なんでブックマーカーはブロガーのブクマレスや言及に過剰反応するの:弁償するとき目が光る はてな村の低能で自意識過剰な皆さんは「過剰反応だ」「余裕がない」と騒ぎ立てますが、なんでスルーできないのでしょうか。はてな村の低脳な1人の村民から意見ですけれども、きっとこういう感じじゃないかなと、 以前のエントリーで、はてなブックマークユーザーと、被ブックマーク側(ブログ管理者)との関係を、サッカーの選手と観客として喩えたのでのですが 歓声としてのはてなブックマーク いつでもピッチに立てるように身体を温めておけ 今回もそれで説明してみます。 ここでは、選手の行動が観客席から評価されるわけですが、 好評な場合もあれば 批判を受けることもあります*1 具体的に言うと、私の地元チーム、アルビレックス新潟が先日の試合では 0-7 で磐田に大敗
はてなブックマークって、色々な特徴と使われかたがあるよね。 そんな中でも、やっぱり目立っているのが hotentry。 最近、この hotentry が面白くないってひとが多いとか…! そこで、はてなブックマークの特徴の中でも、 ・おもしろいページを他人におすすめできる ・おもしろいページを誰かにおすすめしてもらえる って部分を少し考えてみるよ! これ、面白くなくなってきたのなら、 「おすすめしたい、されたい」に指向性を持たせられればいいのにね! つまり… アルファ専用ブックマークだとか 断片部ブックマークだとか なんかそういうの、つくれればいいのに! So-net が SNS でやってるような感じの 「だれでも自分たちだけの SBM をつくれます」みたいなの。 もちろん、それぞれがはてブなの。 hotentry とかの機能があるの。 そうしちゃえば、他にも、家庭内やリアルな仲間内みたいな
序 はてなブックマークはβサービス初期時から、やっぱり極々個人的に使用していて、これからもおそらくそうです。 ニュースサイト管理人的な、自分が選び抜いた情報の発信の楽しみや、weblogのコメント欄に変わる「ゆるコミュ」思考な新しい交流場所としての楽しみを感じていた時期もありましたが、元々そういう性格なのか、日に日に何千というブックマークをポストしているうちにそういうものも薄れてきてしまいました。ではどういう考えを持って「個人的に利用しているのか」というのを本稿では書いていこうと思います。 どういうもの(基準で)をブックマークしているのか b:id:laisoでは他のソーシャルブックマークユーザーからしてみれば、一日に大量の記事がブックマークされます。それはなぜかというと自分の関心があったものをすべてブックマークしているからです。「関心がある/なし」だけで判断しているので、当然ちゃんと読ん
はてなブックマークを始めてしばらくの間は気になった記事を手当たり次第ブックマークしてきたのですが、1年以上使い込んでいると 「気になるなあ。でも。」 と、ブックマークを足踏みする場面が意外と多くあることに気づきました。 興味を持った記事なのに、なぜブクマに二の足を踏んでしまうのか。 思いあたることを少しだけ書き留めてみようと思います。 ブクマをためらうシチュエーションがあるとするならば 1. リアルに思いをいたすとき。 たとえばリアルな知人やネットで知り合った人の、あちら側での息遣いが伝わってくるような記事を読んだとき。 そういう記事をブクマしようとするときに生まれるのは「気になる記事を記録しておく」のではなく「はてブにリアルを晒してしまう」後ろめたさ。 あるいは、自分の至極プライベートな生活が浮き出るような記事をブクマしようとするとき。 ブクマやブログを公開でやっていても、自意識のすべて
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