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Serverと*Linuxに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro

    前回はWindowsでのサーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方をご紹介させていただきましたが、要望がありましたので今回はLinuxの場合をご紹介いたします。 4つの主要ボトルネック要素の復習です。 サーバやPCには4つの主要ボトルネック要素があります。このいずれかがボトルネックとなった場合システム全体のレスポンスが低下します。 CPU使用率 メモリ使用量 ディスクI/O TCPコネクション数 Linuxにおいてはボトルネック箇所を以下のように見分けることができます。 1. CPU使用率 CPU使用率が常に100%に近い場合はCPUがボトルネックであることが判明します。CPU使用状況を簡単に調べるには3つの方法があります。「top」「w」「vmstat」コマンドを使う方法です。 -----------------------------------------------------

    サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro
  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

  • rsync + cron + ssh (rsyncd を立てない編)

    目的と環境条件 このテキストでは、 rsync を使ったリモートバックアップ(遠隔バックアッ プ)の方法、特に ssh と cron を利用して、暗号化された経路を経由しての バックアップを自動的に行うための手順を示します。 ここで ssh の認証には、パスフレーズを空にし、かつ実行できるコマンドを 限定した ssh 鍵ペアを作成し使用します。これにより、 ssh-agent や eychain を利用する方法、ホストベース認証を利用する方法よりも安全なバッ クアップ体制が整えられる……はずです。 なお、このドキュメントの内容の正確さについては無保証です。なんせ、備忘 録みたいなものですので……。また、このドキュメントに書かれていることを 実行した結果直接的および間接的に発生した損害について、私(佐藤裕介)は 何ら責任を負いかねます。 用語の説明 ローカルホスト、ローカルマシン、ローカル

  • http://asshole.dip.jp/

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: ついカッとなってGopherサーバを立ててみた

    gopherは非常に簡単なプロトコルのため、 telnetGopherサーバにアクセスする方法 もお手軽です。HTTPと比べて、バイク小屋の議論となるようなサーバシグネチャもありません。 そういうのの相手するくらいならhttpdはぜんぶ捨ててgopherに戻りたい…。 (gopher対ゲイツ様 : ひろ式めもちょう) 今日はなぜか空前のGopherブームでしたので、「昔のgopher時代に戻ったらどうなるのか」を真剣に考えるため、実際にGopherサーバを立ててみました。 ↑ gopher://wafful.org/ (※ Firefoxやlynxでアクセスできます) どう見ても時代に逆行していますが、 私達が今JavaScriptを弄っているのも10年前の技術の再発見に他なりません。 もしかしたらそこに新しい未来が開けている可能性があるのかもしれません。 追記:Web2.0時代のGop

  • Hjk/KURO-BOX Memo

    KURO-BOX Memo 玄箱を標準状態からDebian Linuxに差し替えた時の作業メモです。 2006年・夏の段階でメモですので内容が古くなっているかもしれません。 目次 1.初期設定 1-1.玄箱を買ってくる 1-2.玄箱を組み立てる 1-3.普通のファームウェアを導入する 1-4.完了 2.Debian化の下準備 2-1.Debian化の検討 2-2.目標 2-3.準備しないといけないもの 2-4.ネットワークに関する計画と目標 3.Debian化 3-1.ファームウェアを玄箱に転送する 3-2.Telnetで玄箱にアクセスし作業を行う 3-3.EMモードに落とした玄箱での作業 3-4.Debian化されているかの確認 4.Debianの初期設定 4-1.作業ユーザーの登録 4-2.初期作業用ユーザーの削除 5.いろいろ 5-1.必須作業

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