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162 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 05:46:18.31 ID:jZR6DuQf 適当にまとめると、有名な「ヤギの呪い」でずーっとWSに出場できなかった。 ↓ 2003のALCSで、WS出場まであとアウト5つまで来た。 ファンは「It's gonna happen(遂に来る)」と書かれたプラカードを掲げた。 ↓ ところがスティーブ・バートマンという(カブスファンの)アフォがフライを妨害、 アウトを1つ損するとそこから連打され逆転負けしその年もWS出場ならず。 ↓ 遂に前回の優勝から100年目となる今年、日本からゴールデンルーキーがやって来た。 そう、遂にそれは起こりうる、「It's gonna happen」はフクドメがもたらすんだ。 ↓ ______. ______ | 偶然だぞ || 偶然だぞ |  ̄ヽ(´∀`)ノ
試合を見返してみたのだけれど、 初戦にくらべてどう考えても違和感が残るので とりあえず書いとく。 というか、すでにみんな気づいてるんじゃないか? 昨日の試合は、なんかヘンだということに。 気づいたことを箇条書きしてみる。 スタメンへの疑問。 ・前回今回と初代表のメンバーだらけなのに、7人がW杯組で占められた。 ・そのうえ「時間がない」のに善戦したTT戦メンバーから入替え、布陣も変更。 ・4−4−2ボックスはちょうどイエメン守備陣とかち合う。 ・ユニット選出しているにも関わらず、 メインメンバーとなった浦和・千葉・ガンバはみな3バックのチーム。 ・ハーフの2人はオリジナルポジションとは違う位置。 しかも、動きまわって受ける選手ではない。 ・かつ、センターが追い越しをかけるメンバーとは言いがたい。 ・ガンバの2人はいきなりスタメン起用なのに、 千葉の選手は旧代表に
全日本男子バレーのネーションズリーグ銀を見ながら、「低くて速いトス」か「高いトス」か論争について自分なりの決着がつけられた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2024年07月02日08:00 何十年もボヤーッとバレー見ていました! 「史上最強」の呼び声高い昨今の全日本男子バレー。もちろん知識としてはミュンヘン五輪で金メダルを獲った栄光の全日本男子の存在は承知しています。世界一のセッターと讃えられ天井サーブの生みの親としても知られる猫田勝敏さん、世界の大砲と称され監督としても長く全日本男子を率いた大古誠司さん、やはり全日本の監督をつとめ南克幸さんのお父様としても知られる南将之さんら、幾多の名選手たちが存在したことも知識としては知っています。リアルタイムに試合を見た世代ではありませんが、当然「金メダルチームを差し置いて史上最強とは何事か」という意識はありま
国際社会のみんな。ごめんよ。 オレたちは、今夜、卑怯な国の卑怯な国民だった。 戦争で負けてからこっち、卑怯なことだけはしないようにと、一生懸命がんばってきたけど、今夜のあれでぶちこわしだ。 日本人は卑怯。 これが、ここから先少なくとも10年のスタンダードになった。 残念だけどね。 町で外人さんに遭ったら、イエローな態度でペコペコするようにしよう。 卑怯者にはそれがお似合いだから。 ◆“本物のプロ”の洗礼、試合内容は完敗◆ ちなみに、上のリンク先の記事を書いた込山記者は、以前オダジマの担当編集者をやってくれていたこともあるホネのある人だ。以前から、亀田関連では、各社が軒並み提灯記事を差し出してくる中、ほとんど唯一ホネのある記事を書いてきたが、今回も 「信じられない判定だった。亀田が新王者となったが、試合内容は完敗だった。」 と、きちんと思うところを率直に書いている。なかなかできないことだと思
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