タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ThinkとProgrammingとWorkに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 浮ついた「ギーク」への説教(※老害注意) - ZEROBASE BLOG

    「ヱブ弐点零デ、マツシユアツプ」とか言ってる場合じゃないんですよ。Nintendo DSのカートリッジ自作ハックくらいしろと。OSカーネルやコンパイラを書けと。 職のプログラマを名乗るなら、「珠玉のプログラミング」を読んで問題を解いて欲しい。Perl/PHP/Ruby/Pythonしか書けないようでは、物のプログラマと呼びにくい。JavaとLispとC/C++(まあ、いまならC#ですかね)も覚えてほしい。ちなみにWrite Great Codeも良いらしいです。 書でいうグレートコードとは「高速・コンパクトかつ、リソースを無駄使いせず、可読性に優れ、保守が容易で、一貫したスタイルに従った、系統的に設計され、拡張性に富む、十分にテストされ、確実に動作し、ドキュメントが整備されている」コードです。 つまり、要点としては、コンピュータ・サイエンスとソフトウェア工学は、みっちりおさえてこそ、

  • 総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義 - フリー言語で真のプログラミングを学ぶ:ITpro

    ネットワーク応用通信研究所 特別研究員。島根の田舎に住みながら国際的なオープンソース・ソフトウエアの開発に挑むプログラマ。家族6人で幸せな田舎暮らしを満喫している。バグと原稿の締め切りがなければもっと幸せなのに,と思いつつ,考えてみれば,それらがないならないで,別の困ったことがあるよなあと思う今日このごろ。 皆さんは「サピア・ウォーフ仮説」をご存じでしょうか。これは言語学における古典的な仮説の一つで,「人間の思考は使用する言語とそれに付随する文化に影響を受ける」というものです。もし仮に数字を3までしか持たない言語があったとすると,その言語を使用する文化に生まれ育った人間は3以上の数を認識できない,といったことです。言語学的にはこの仮説は否定されているようですが,日常生活の中では,この仮説が当ではないかと感じる経験がたびたびあります。 例えば,私は年に数回海外に出張して講演をする機会があり

    総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義 - フリー言語で真のプログラミングを学ぶ:ITpro
  • 1