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Workと考えるに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • FIFTH EDITION: はてなのいつか終わる夢

    はてなが消費されないことを望む 上記はけんすうさんのブログの記事。 最近のはてなについて扱っておられます。 で、気になった話なんですけど、 いわゆる「賞味期限」の下りです。 企業の製品にもサービスにも、「賞味期限」が必ずあります。 そして、はてなが頻繁にメディアに取り上げられることで消費が激しくなり、 その結果、飽きられる時期が早まってしまうのではないかってお話なんですけども。 僕個人として、この問題については、ちょっとした教訓というか エンタメ業界の端っこにいる身として ビートたけしの言葉を心に刻んでいます。 「ファンはいつまでもファンではいてくれない。 それでも芸人は芸を磨くのをやめてはいけない」 という奴です。 どんな小説漫画もドラマも飽きられたら終りです。 同じように企業の製品もサービスも飽きられたら終りなんです。 そして、はてなも、飽きられたら終りです。 で、それを防ぐために、

    FIFTH EDITION: はてなのいつか終わる夢
  • 「人気の職業」化は末端の現場に悲惨な現実をもたらす - 萌え理論ブログ

    「人気の職業」化はその職業を幸せにするか 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51 全く賛成できない。もちろん、引用元の文章には善意が感じられるが、だからといって賛成することはできない。それはなぜか、説明しよう。 経済学によると、需要と供給が価格を決定するという。そして、労働価格(賃金)も、労働力の需要と供給で決まる。だから、労働力の需要が増えないまま供給を増やせば、供給過剰で労働者の賃金が下がるのだ。 じっさい、「人気の職業」は低賃金で劣悪な労働環境な場合が多い。そのために人が辞めていっても、入ってくる人がいくらでもいて替わりが利くから人材は使い捨てられ、労働条件は一向に改善されない。そして、「エンジニア」「クリエイター」と呼ぶようなIT職種は既にいくらかは「人気の職業」なのではないか。 「人気の職業」の頂点に近い部分は、収入など理想的な条件が整って

    「人気の職業」化は末端の現場に悲惨な現実をもたらす - 萌え理論ブログ
  • もっとラクに仕事を捉えませんか?机の前に座ることばかりが仕事じゃない。 - モチベーションは楽しさ創造から

    仕事をする」とは、どんな事なのでしょうか? ・机に向かって座っていること ・誰かと議論している、会議していること ・お客さんと接客していること ・WEBで検索したり、メールを書いている事 ・プログラムや提案書を作成するためにPC作業をしていること ・誰かに教えていること ・ルーチンの決められた作業をしていること ・等々 真面目な人は、これらの事が仕事だと思われるかもしれません。もちろん、これらは仕事でしょう。 だけど、今、最も求められている仕事は何かというと「クリエィティビティが要求される仕事」ではないでしょうか? 少なくても、私はそう。 ・複雑に絡み合った問題の原因を考える ・みんなが行き詰まったような問題についての解決策を考える ・他にない、見た人がビックリするようなものを考える ・「今までにない」と顧客が喜んでくれるようなアイデアを考える ・新しいビジョンや方向性についてのアイデア

  • 凡人が万馬券ばかり買って競馬場を去る社会 - 雑種路線でいこう

    例によってモヤモヤした気持ちでエントリを書いていたら弾さんから質を突いたTBがきた.専門分化による二極化という分析には賛成だけど,それほど専門性の高くない若年層に於けるニートやフリーター増加ついては,まだやることがあるんじゃないかな. 確かに専門性の細分化によって再チャレンジのハードルが高くなったことはホワイトカラー上層の過労や需給ミスマッチの大きな原因であろうし,持とうとするもの・持とうとしないものによる格差と割り切れば,格差社会も悪いとはいい切れないのかも知れない. けれども実際のところ,持とうとするか否か自体が経路依存的であり,これを先験的に扱うことに危険を感じる.つまり,多くのヒトは最初から持とうとしない者ではなかったのかも知れない.推察するに日がこれまで豊かであったのは,身の丈に合わせた「持とうとする」欲望を再帰的に喚起する仕掛けが働いていたからではないか.例えば「いつかはク

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