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Workに関するwebmarksjpのブックマーク (888)

  • [結] 2006年8月 - 結城浩の日記 機械的な作業の進め方

    目次 2006年8月29日 - 『新版C言語プログラミングレッスン』 / 2006年8月27日 - 原稿 / 2006年8月26日 - 多忙なり / 2006年8月25日 - 夢の中の対話 / 多忙 / 祈り / 2006年8月24日 - 仕事 / 2006年8月23日 - 文章の品質を上げる方法 / 2006年8月22日 - 仕事 / 2006年8月18日 - トドちゃんを数えるPerlスクリプト / 2006年8月17日 - 新しい輝きと懐かしい香り / 2006年8月16日 - を書く仕事は大変だけれど、とても楽しい / 2006年8月15日 - 理解度 / 2006年8月14日 - 言葉 / 2006年8月13日 - 日曜日 / 2006年8月12日 - 仕事 / 2006年8月11日 - 書けたこと、考えたこと / べったら漬け / 2006年8月10日 - ビットパターンを反

  • 小野和俊のブログ:バランス感覚を身に付けると、コミュニケーションの角と同時に能力の角も取れることがある

    分裂勘違い君劇場 - 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくかで述べられている内容について。 intelligent ではあるが wise ではないために今一アテにできない、という人にはいくつもの心当たりがあって、そういう人とうまく仕事をしていくことができなかった頃のもどかしさが蘇って来るようで、古傷に指を入れてこじ開けられるようで読み進めるのが辛かった。 一方で考えなければならないのは、物事を大きく変えるような提案というのは、実は往々にして、intelligent だけれども wise ではない人たちから出て来ている、ということである。 wise ではない人の意見は、第一印象として、マネージャや周囲の人たちから見てムッとする意見であることが多い。そのネガティブな反応の内訳は、ただでさえやることが山積みなのに新しい方法の導入を提案することに対する反発であったり、誰も問

    小野和俊のブログ:バランス感覚を身に付けると、コミュニケーションの角と同時に能力の角も取れることがある
  • ウノウラボ Unoh Labs: 人見知りな技術者のプレゼンの準備方法

    Keita です。 先日、enNetForumという所で、Wikiについてお話させていただきました。 僕は、どちらかというと、引きこもりたい人間で、人前で話しをするのは苦手です。 しかも、今回は、Wikipedia創始者 Jimmy Donal Wales氏 の後で話すということで大変緊張しました。 しかし、当日は、わりとちゃんと準備したおかげか、それなりに、ちゃんとお話できたかと思います。 そういうわけで、僕のような人見知りが、どのようにして、プレゼンを準備したかを今回はお話させていただこうと思います。 ネタを蓄積する 今回、僕は、自分のサーバのWikiにテーマである、Wikiの社内共有のネタを大量に蓄積しました。 この作業はお昼休みや帰宅したとき思いついたときにちょこちょこ書き足していました。 内容は、まとまっていなくてもとりあえず書いていくのがいいようです。 とにかく思いついた

  • 「仕事への意欲が最低なのは日本人」――人事戦略コンサルティングの米タワーズペリンが調査

    人事戦略コンサルティング会社の米タワーズペリンは、「仕事に対して『非常に意欲的』と感じる日人は世界16カ国中で最低となるわずか2%しかいない」という調査・分析結果を明らかにした。仕事に「意欲的でない」と答えた日人も41%おり、インドの56%に次いで2番目に低い (表1)。 タワーズペリンは、米国に社を置き、世界24カ国に9000人のスタッフを抱える人事戦略コンサルティング会社の大手。今回の調査活動では、日、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、アイルランド、イタリア、スペイン、メキシコ、ブラジル、韓国中国、インドの16カ国でWebアンケートを実施。2005年8月に、日人千数百人を含む計8万6000人が回答した。 アンケートの設問数は約200で、いずれも意識レベルを5段階で回答。この調査結果を基に、仕事に対する意欲、その意欲を高める要因、離職しない理由、就職・

    「仕事への意欲が最低なのは日本人」――人事戦略コンサルティングの米タワーズペリンが調査
  • 起業家のクレイジーさ - シリコンバレーは今日も晴れ

    からシリコンバレー視察に来た学生さんたちと話をしていて「起業家とは何か」が話題になった。 一つのキーワードとして出たのは「クレイジーさ」だった。起業家はクレイジーでなければならない。クレイジーの定義は人によって多少変わりそうだが、思い切り上品に言えば「ビジョンを示し、言葉で人を動かせる人」ということだと自分は考える。 言葉で人を動かすのは難しい。人が自分の言葉を聞いてくれるかどうかは、普通は自分がこれまでに培ってきた経験や実績による。しかし実績をきちんと積んでいこうとすると時間もかかる。ある時点から、具体的な実績を積み重ねる過程をすっ飛ばして、先に先に考えをめぐらせていくこと、その思索の末に行き着いた結論を自分の中で持っておくことの重要性のほうが大事になってくる。こうしないと間に合わないのだ。 また、スタートアップでは物事のプライオリティが毎日変わる。そんな中でいちいち「こないだと言っ

    起業家のクレイジーさ - シリコンバレーは今日も晴れ
  • 圏外からのひとこと - 内定者に情報断食のススメ

    圏外からのひとこと このブログはアンカテという新しいブログに移動しました。 記事はアーカイブにコピーしてありますので、 コメントやリンクはそちらにお願いします。 * 内定者に情報断のススメ 会社の内定式で何か話せと言われたので、思いついたアイディアを書いてみます。実際にこの通り話すかどうかは、これから考えます。 経験とは変化への備え みなさん、内定、おめでとうございます。 今みなさんは、長い大変な就職活動を終えて、ホッとされていると思います。同時に、社会人としての一歩を踏み出すということで、緊張と不安を感じていらっしゃるかもしれません。 みなさんは、半年後から、この会社で我々と一緒に仕事をすることになるわけですが、学生と社会人の違いをさまざまな面で感じて、その差をどう埋めていけばいいのか、不安を感じるのは当然だと思います。 学生と社会人には大きな違いがたくさんあるわけですが、その中で

  • デュアルモニタにすると生産性が30%アップする

    ニューヨークタイムズの記事によると、デュアルモニタ環境、要するに画面を2つ連結する環境にすると表示面積が2倍になり、結果として生産性が2割から3割ほど上昇するらしい。 The Virtues of a Second Screen - New York Times 例えば原稿を書く際に資料を一方に表示させながら、もう一方で草稿を書くとか、そういう感じで「何かを見ながら、参考にしながら」という作業を要する場合に威力を発揮するらしい。 また、画像加工の際にもオリジナルの画像と加工後の画像を比較したり、ネットでお買い物する際にも価格比較とかしやすいらしい…。これにタブブラウザとか組み合わせれば最強なんでしょうか。 単純な話、机の面積が2倍になれば作業しやすいよねーというのと同じ原理に基づいているらしい。

    デュアルモニタにすると生産性が30%アップする
  • Less is More -- 身軽なことはいいことだ - アンカテ

    "Less is More"というすんばらすいスピーチ発見。 IT Conversations: Jason Fried - Less is More(スピーチ体) Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 - Signal vs. Noise (by 37signals)(Transcript) em.log: "Less Is More"(日語の短い解説) 話しているのは、37signalsのCEO Jason Fried氏。 Less Money Less People Less Time Less Abstractions More Constraints がいいよというだけのお話ですが、抽象論でなくどれも具体的な話。校長先生の話のような話ではなく、いかにも社長の話。これがIT企業の現実なんですね。 Ti

    Less is More -- 身軽なことはいいことだ - アンカテ
  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】

    リスト形式というのは身の回りでもよく目にしますし、仕事をしていれば箇条書きのチェックリストを作ったり手順を整理したりするというシーンが少なくないでしょう。比較的なじみ深いフォーマットといえるでしょう。 この形式の良い点は、文字通り1項目に1内容というシンプルながらもフォーマットが決まっているところにあります。逆に悪い点としては、量が増えてくるとリストが長くなり、項目間の関連性や構造が見えづらくなってくることでしょう。 当は関連性が強いにも関わらずリスト上で離れた位置にあれば、それを見落としてしまいがちです。また、関連性というのは常に1対1であるばかりでなく、1対多であったり多対多であることもあるため、これを表現し構造として把握する上ではリスト形式では難しくなるわけです。 ここまで書いてきたところを図にまとめてみました。 この図を眺めると、「メモを集める」「メモを整理する」という大きな2つ

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】
  • 教育が就業機会を奪うことがある、という話 - H-Yamaguchi.net

    人がよりよい教育を求める、あるいは子供によりよい教育を与えたいと考える理由の1つに、教育によってよりよい職を得たい、与えたいというものがある。教育によって能力を高めることで、より収入が高く、より楽で、より社会的地位の高い職業を得ることを期待するわけだ。 ところが、現実にはそううまくいかないケースがけっこうよくあるように思う。 身近でよく聞くのは、いわゆるポスドク、つまり博士号を取得した後、専任の職に就くまでの間、大学などに籍を置いて研究を続ける研究者の話だ。去年だったか、2004年度時点でポスドクが12,500人に達した、という文部科学省の調査結果が報道されていた。2003年度は約10,200人で、1年間で約2,300人増と。しかも、うち約8%が40歳以上。私自身はこの立場になったことはないが、たいへんだという話はよく耳にする。声高に主張されないことこそが深刻さの証明であるとも。 大学院進

    教育が就業機会を奪うことがある、という話 - H-Yamaguchi.net
  • F速VIP(・ω・)y-~ お前らキーボードの『る』を見てみろ!!!

    1 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/16(月) 10:32:17.32 ID:WhuST4IB0 外人の顔に見えるwwww大発見だろコレwwwwww コピペブログ載っちゃうかもしれないwwwwww 2 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/16(月) 10:32:30.08 ID:HBhdqSOF0 るってどこ? 4 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/16(月) 10:32:58.51 ID:zDIcqjCi0 『る』が見つからなくて泣きそう 7 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/16(月) 10:33:24.14 ID:q7YDcBVBO 意味が分からん 10 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/16(月) 10:33:59.46 ID:WhuST4IB0 『る』は『>』だよ!!!よ

  • デザインとシステムの垣根を超えたい——Yasuhisaさん

    Webデザインとプログラミングの両方をこなすYasuhisaさん。「国際的な仕事をしたい」と米国に留学したが、そこで出会ったインターネットが人生を変えた。ロディアのメモからWebデザインを立ち上げる一方、PHPでプログラムも作成する。 「ひとりでつくるネットサービス」第9回目はWebデザイナーでありながら、サーバ設置型のRSSリーダーやポッドキャスティングのCMSを作るなど、プログラミングもこなすYasuhisaさんに話を聞いた。 「自分はプログラマーだ、自分はデザイナーだ、と思いこまずに、積極的にいろいろなモノを作ってほしい」。Yasuhisaさんはそう語る。畑違いだからといって「デザインをしない」「プログラミングをしない」では良いモノは作れないと信じている。デザインとプログラミングの両方をこなすYasuhisaさんが、そう思うようになった経緯はどんなものだろうか。 「国際的な仕事をした

    デザインとシステムの垣根を超えたい——Yasuhisaさん
  • 04e674a4.jpg (JPEG 画像, 640x11083 px)

  • 最速インターフェース研究会 :: 最近IE6でWikipedia日本語版の表示が異常に遅いのはKeepAliveのせい

    KeepAliveのせいというと誤解があるか。IEのせいなんだけど。 どうもここらへんの問題っぽい。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20051214/p4 http://otaba.seesaa.net/article/10637205.html 2月初めぐらいからか、キャッシュが空の状態で日語版のWikipediaを表示すると、IE6が1分間ほど固まる、という不具合があるそうだ。 JavaScriptを切ると正常に表示できるようになるけど、JavaScriptが重い、ということはなかった。JavaScriptが重いならCPUの使用率が高くなるはずだし、なんかおかしいフリーズの仕方をする。で、Proxomitronでレスポンスとか調べてみてたりしたのだけれど、プロキシ経由だと問題なく表示される。 結論としては、なんらかの原因でkeepaliveがタイムアウト

  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
  • 自己紹介作文「私の得意なこと、苦手なこと」

    長いよ。 1. しばらく更新を休んでいたわけですが、忙しかったわけでも、書きたいことがなかったわけでもありません。実際、いろいろ書いてはみましたしね。 でも、書いたものを公開するときに、どうも気後れしてしまったのです。 このところ仕事の方で、自分のあまりの無能さに愕然とするようなことが続き、まあ入社以来ずっと「どうしてこれほど仕事ができないんだろう」という思いはあったわけですが、とうとうそれで気が滅入ってきた、と。偉そうなことを書くのが好きなので、こういう状況になると、いささか矛盾に耐え難くて……。 学校では秀才で、部活動でも委員会活動(図書係りとか)でも、ちょっと頑張って取り組んだら激賞されるような結果を出した。アルバイト先でも一部例外はあったけど、たいていどこでも「いい人が入ってきてくれた」といわれ、辞めるときは「辞めないで!」とか「また暇なときにはぜひ」といわれてきた。 じつは今でも

  • やるかやらないかの判断は瞬間的に下される | シゴタノ!

    Does this “next action” belong someplace else? 「今やるべきことは分かっていても、次にやるべきこと(next action)がきちんと管理されていなければ、全体としては効率よく進まない」ということで、GTDで言うところの“next action”をいかに管理するかについての考察です。 ●“next action”リストに必要以上に居座り続けてしまうタスクがある ●このタスクが居座り続けるために、全体の仕事に悪影響を与える ●原因の多くは、意図せずしてリスト上に間違った置かれ方をしていること ということで、適切な“配置換え”をするための7つのヒントが紹介されています。 1.進め方について検討の余地が残っている 2.すぐに取りかかれる作業になっていない 3.まだ取りかかるタイミングではない 4.自分がやるべきものではない 5.名前が適切ではない 6

  • 書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評

    最初に断っておく。先日出版記念パーティーにお誘いを受けた。久しぶりにお話しがしたい知り合いからのお誘いでもあったので、忘年会も兼ねてと思い、ひょいひょいと顔を出した。上はMSKKの古川さんから、下は僕のような舌禍ブロガーまで、ものすごいレンジの人が集まっていた。参加者が20~30代の男性ギークだらけだった梅田さんの『ウェブ進化論』の出版記念オフ会と比べて、渡辺さんのお客さんは幅が広いなあと感じた。 で、を受け取って渡辺さんにお祝いのごあいさつをしに行ったら、サンタ帽子をかぶったちょうかわいい渡辺千賀さんに「ここに来たからには5冊以上買うこと!」と笑顔で脅迫された。出版記念パーティーの席上で、サンタコスプレした著者が列席者に向かって「献もらったんだからブログで紹介し、さらに1人5冊ずつ買え」とか脅すのを見たのは初めてだ。サンタにあるまじき所業。シリコンバレーのサンタっちゃ、えずか(恐ろし

    書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評
  • 20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA

    「仮にどんな仕事にアサインされても、自分のだせる最高のパフォーマンスでその仕事をこなし、相手の満足、望むらくは感動を引き出すことに腐心する」というのが今となっては30代になってしまった私の20代の際の仕事に対するポリシーだった。 入社当時に配属された部署というのは正直私があまり関心がある仕事ではなかったが、当時はまだ"ひよっこ"という意識が強かったので、とにかく結果をだすことに専念をした。「こんな仕事をするためにこの会社に入ったわけではない」と言い残し、会社を去る同期も1〜3年目くらいの間に結構多かったが、それほど器用かつ、狡猾でない私はどちらかというと目の前にある仕事をこなし、そこで結果をだすのが精一杯で、自分の関心が当にどこにあるのかということを真剣に考える余裕も正直なく、とにかくアサインされたプロジェクトで結果をだすことにがむしゃらになった。 初めに配属された部署の仕事は結局、その

    20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA
  • タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は

    mixiのノンスモーカーコミュニティに、あるトピックが立った。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17269536 非喫煙者より喫煙者の方が、仕事が良くできているように見える。多分それは、タバコ部屋のコミュニケーションがあるからだろう。非喫煙者の自分はどうしたらいいだろうか。 超共感したので、これに関するエントリーを書く。 タバコ部屋ってうらやましいよね。 たとえば仕事で接点のない部署の人と、たとえば普段話すことのない上位上司と、話ができる。仕事に関係あることないこと話しているうちに、他の部署の仕事が見えてきて、互いの得意分野が見えてきて、会社全体の方向性が見えてくる。 こういうことは、ぺーぺーのウチはへーそうなのかで終わるけれども、自分の責任範囲が広がるにつれて、手を動かす側から仕切る側にシフトしていくにつれて、少しずつ有益な情報になる場面が増えてくる。 今困っ

    タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は