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WorkとSIerに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
  • 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて − @IT

    2007/12/26 日IT業界は暗い話題に事欠かない。国内にはシステムエンジニアが31万人、プログラマが15万人いる。ユーザー企業のIT技術者やフリーのIT技術者を加えると50万人を超える人が関わっている。専門技術者では建築土木技術者に次いで多いといわれる。情報サービス業界全体の売り上げは16兆7000億円を超える(参考資料PDF)。IT業界が生まれて50年以上たち、それなりの規模に成長してきたわけだ。ただ、IT業界のイメージはここ数年で悪化してしまった。このままでいいと思っているIT業界内の人間は少ないだろう。@ITが10月末に掲載した記事「IT業界不人気の理由は?現役学生が語るそのネガティブイメージ」が高い注目を集めたのは、IT業界の今後に対する不安が反映された結果だ。 IT業界。簡単に使ってしまっているがこの言葉が指す業界は幅広い。代表的なのはソフトウェア開発業だ。そのソフトウ

  • IT産業を呪縛する 「変われない日本」 - モジログ

    ITproの高橋信頼記者より、先日の私のエントリ(「雇用規制撤廃と減税で日経済は再生する」)を紹介したとの連絡をいただき、さっそく読んだ。 ITpro - 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日” http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080530/305172/ ここしばらくIT系ブログやソーシャルブックマークなどで大きな話題になっていた、IPAX2008での対談イベント(関連記事は末尾を参照)をふりかえりつつ、そこにあらわれたIT業界の問題点が分析されている。 まず、IT業界のダメっぷりを示すこのエピソードが面白い。 <昔、「行き詰ったプロジェクトを立て直す」というテーマで取材したときに、ある大手システム・インテグレータで聞いた話だ。そのインテグレータで、火を噴いたあるプロジェクト

  • SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    「実際のところ、建設業界と似たようなもんですから。」 ソフトウェア業界、とくにSI(ITサービス)業界で自嘲気味に語られることの多い台詞です。ゼネコンを頂点とする多重下請け構造や、労働集約型の現場を指して言うようですが、当にそうなのでしょうか?私もこの業界長いですが、実際に建築業界に身をおいていた人が語ったのは聞いたことがありませんでした。そして、昨日まさに建設業界から見た双方の業界の比較について聞く機会があり、双方の違いと問題点を鋭く斬られていたので、他のメディア主催のセミナーの話で恐縮ですが紹介させてもらいます。 その話とは、日経ソリューションビジネスDAYの基調講演で大成建設CIO(社長室情報企画部長)の木内里美氏のお話。大成建設ではASTERIAもご利用いただいており、木内氏とも面識があるのですが、こういう切り口のお話を聞くのは初めてでした。講演の中で氏は、受託開発と建設業が似て

    SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • 大企業にありがちな問題。委託開発の甘い罠・・・

    このところ、「大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ」 や 「当に技術が必要とされる現場にgeekがいない」 で興味深い話が語られています。賛同する部分も多くあります。 さて、とある企業に勤める僕なのですが、最近手がけている仕事のやり方が非常に気にくわない部分がありまして、グチっぽいかもしれませんが思うところを記事にしてみました。他の企業の方々はどうなのかなぁ〜と思いまして。 それは、外注(開発の請負や業務委託等)って当に必要なの?ってことです。特に大企業にありがちだと思います。 金融系や通信系といった真にミッションクリティカルな基幹系システムにおいては、その業界に特化した基盤やルールってのがあって、その専門的知識を有するソフトウェアベンダーへ開発を業務委託するってのは当然かと考えています。もっともソフトウェア業界で働く知り合いからは悲鳴しか聞こえてきませんが・・・。 僕が問題とし

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    ソフトウェア開発
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