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Worldとpoliticsに関するwebmarksjpのブックマーク (11)

  • 女子リベ 安原宏美--編集者のブログ - 世界一少年に厳しいデータ(詳細)

    以前エントリーには書いたのですが、 グラフをあげていなかったので、お伝えします。 ICVSという(International Crime Victim Survey)という調査です。暗数を含んだより正確な犯罪動向を掴むために33か国で実施されていて、龍谷大学の浜井浩一氏がその第4回(2000年)の調査で先進12ケ国を比較したデータです。 まず、不法侵入及び未遂↓についてはフィンランドに次いで2番めに低いのが日です。画像をクリックすると大きくなります(以下同)。 さらに犯罪不安に最も影響を与える暴力犯罪被害↓については飛びぬけて低いのが日です。日は以前世界一安全な国といってよいでしょう。 だがしかーし、量刑意識↓となるとなんと犯罪大国、アメリカに続き日が上から2番目。 これ↑21歳の青年による2度目の侵入窃盗に対する望ましい量刑を聞いたものです。 被害率が低いにも関わらず量刑意識が厳

  • フランス「下流インテリ」たちの現実 - ディプロ2006-5

    アレクサンドル・フォケット(Alexandre Fauquette)、フレデリック・ピエリュ(Frédéric Pierru)2024年4月号 コロナ禍のフランスにおいては、ロックダウンなど厳しい感染症対策がとられた。特に医療従事者に対するワクチン接種義務化と未接種者に対する厳しい措置は、その是非について現在でも世論が分かれている。この厳しい衛生取り締まりは、現代フランス社会をどのように映し出したのであろうか。[日語版編集部] (...) →

  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
  • 国旗掲揚、国歌斉唱に関する諸外国の判例・事例

    以下は、国旗掲揚、国歌斉唱に関する米国の裁判判例及び諸外国の実態です。 情報提供は、藤森修一氏です。 ■アメリカでの判例 1943年 バーネット事件 連邦最高裁判決 「国旗に対する敬礼および宣誓を強制する場合、その地方教育当局の行為は、自らの限界を超えるものである。しかも、あらゆる公の統制から留保されることが憲法修正第1条の目的であるところの、知性および精神の領域を侵犯するものである」(ウエスト・バージニア州 vs エホバの証人) 1970年 バンクス事件 フロリダ地裁判決 「国旗への宣誓式での起立拒否は、合衆国憲法で保障された権利」 1977年 マサチューセッツ州最高裁 「公立学校の教師に毎朝、始業時に行われる国旗への宣誓の際、教師が子どもを指導するよう義務づけられた州法は、合衆国憲法にもとづく教師の権利を侵す。バーネット事件で認められた子どもの権利は、教師にも適用される。教師は、信仰と

  • 痛いニュース(ノ∀`):「日本は世界に良い影響」 27か国中25カ国で最高評価…中韓のみ「否定的」

    1 名前: 三銃士(14歳) 投稿日:2007/03/06(火) 10:29:26 ?PLT 世界へ好影響、日がトップ 国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の1つは日−。世界の多くの人々がこのような考えを持っていることが、英BBC放送が6日公表した国際世論調査の結果で明らかになった。 調査は27カ国の2万8000人が対象。列挙された12カ国について「世界に与える影響が肯定的か否定的か」を問うたところ、肯定的という回答の割合が最も高かったのが日とカナダで、それぞれ54%。これに欧州連合(EU)53%、フランス50%、英国45%などが続いた。 日については、25カ国で「肯定的影響」との意見が「否定的」を上回り、中でもインドネシアでは8割以上が日を評価。ただ、中国韓国では「否定的」とした人がいずれも約6割を占めた。 http://headlines.yahoo.co.j

  • 「沿岸商業捕鯨再開OKだが、調査はダメ」反捕鯨国から日本に提案 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。

  • 日本人が知らない 恐るべき真実

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

    日本人が知らない 恐るべき真実
  • ショコラ・リパブリック言語論 - 内田樹の研究室

    学校に行く途中、二号線沿いにチョコレート屋の開店の看板が出ていた。 Chocolat Republic 「ショコラ・リパブリック」と読みながら、「変なの」と思った。 「チョコレート共和国」というのを英語で書くなら Chocolate Republic だろうし、フランス語で通すなら République du chocolat とかRépublique chocolatée(あ、これいいな「チョコレートフレイバーの共和国」)であろう。 どうしてこういうデタラメな表記をするのであろう・・・と学者にありがちな定型的な反応をしたあとに、いや待てよと思った。 「こういうデタラメな表記」がすらすらとできるのはもしかすると日人だけではないのか。 ある種の錯誤行為が「すらすらとできる」というのはあるいは能力の一種と言ってもよろしいのではないか。 そう思い至ったのである。 しかし、それは一体どのような能

  • 留学生の素朴な疑問 | A Tree at ease

    先日、3週間ほど短期の留学生を預かった。 いろいろ話す機会があり、結構楽しくすごすことが出来た。いつもどおりヨーロッパからの学生だが、短期の場合日語が出来るようにならないので、どうしても英語で話すことが多くなり、いろいろ思ったことを聞いてくるから面白い。いつもは高校生だが、今回は大学院生。 私なりに全てに答えたが、非常に難しかった。また、私は殆ど英語が出来ないので正しく聞き取れているかどうかについては若干問題があるかもしれない。 Under the Sunの皆さんならこれらの問題にどのようにお答えになるだろうか。 1. どうしてみんな制限速度を守らないのか 多少の制限速度違反は、スピードメーターだけを凝視していない以上生ずるのはやむをえないが、この国の場合、明らかに制限速度と異なる速度で運転しているがどうしてなのか。ひょっとして制限速度の表示はマイル表示で、車についている速度計はキロメー

    留学生の素朴な疑問 | A Tree at ease
  • 左翼問題の再調査が必要だ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/a82e0465c89ec49f7b01a51a9273e375 うーん… 前提となる認識がズレ過ぎてて、ちょっとお話にならない気がする。 まず、ブクマコメントでも突っ込まれてたけど、「左翼の最後の砦」が「歴史認識と地球環境」なわけないよね。日の左翼を対象としてるのか、それとも世界的な傾向の話をしているのかは分からないけど、「左翼の最後の砦」は「弱者の存在」であり「格差の問題」であって、「歴史認識」や「地球環境」なんて話は使い古されたロジックのひとつに過ぎない。戦線は既に移動しています。 それにさ、『「日は遅れている」「欧米では**だ」というのが、戦後の左翼(および近代主義者)のマントラだった。』とあるけれど、では池田氏の語る「市場万能論」は「欧米(というかアメリカ)追随」でなくて何なの?出所もそれを肯定するロジック

    左翼問題の再調査が必要だ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • Apes! Not Monkeys! - 「また中国か」メソッド(追記あり)

    「また大西か」メソッドを問題にした Jonah さんのエントリへのコメント欄に出現した「また中国か」メソッドについて。 追記部分は末尾 Jonah ( travieso )さんの2月16日付けエントリ(http://d.hatena.ne.jp/travieso/20060216/p1)「メディア・リテラシー?」へのコメント欄。なお、「また大西か」メソッドについては上記エントリの他こちらとこちらも参照のこと。 odakin 『NYTの記事を直訳すると日が 「韓国の少女を大量誘拐して性奴隷にした」 「南京で数十万人の市民をサディスティックに虐殺した」 と、いうことになってますな。こういうプロパガンダに基づいた「国際的なコンセンサス」はただしてゆく努力を地道にしなければならないのではないかな、と思います。(もちろん、謝るべきは謝る、という上でですが。)』 (2006/02/17 05:14

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