タグ

blogとマスメディアに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • NHKがScobleさんに面白い取材をやらかしたらしい – 秋元

    元マイクロソフトの社員ブロガーにして、人気ブログScobleizerの書き手、ロバート・スコブルさんのtwitterに面白いつぶやきが。 I’m on NHK TV. It is showing Facebook and Barack Obama’s site on Japanese Television. One guy wants to be Japanese Andrew Keen. Hmmm. NHK TVに出てるよ。Facebookやバラク・オバマ(民主党大統領候補)のウェブサイトを日テレビで見せようという番組で、ある出演者は日のアンドリュー・キーン(反ブログの批評家)になりたがってるようだ。ふーむ。 Skypeビデオと同時通訳を使って、日側のスタジオとテキサスのホテルの部屋でやりとりをしていたそうです。NHKでの放送が生だったのか、それとも放映はこれからなのかわからない

  • 痛いニュース(ノ∀`):「祭り」に群れ集う人々、「ネット右翼」より「ネットイナゴ」がふさわしい

    1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2007/02/22(木) 23:45:39 ID:???0 ネットにはマスメディアに対する不信が充満している。小紙をはじめこのところメディア各社で相次いだ不祥事は、その傾向にますます拍車をかけた格好だ。 その一方で、メディア側からの反撃と言うべきか、ネットの「闇」に焦点を当てた記事の増加も目立つ。いくつかの「炎上」や「祭り」は事件として取り上げられ、「匿名 群がる悪意」「ネット右翼」といった見出しが紙面に躍った。 ただこれらの批判は、ネットでは今ひとつピントの外れたものとしてとらえられているようだ。取材の一面性、結論先にありき臭…反論はさまざまだが、要は悪でも善でもない事件の扱い方が不得手という、メディアの切り口への不満があるのは間違いない。 硬直した構図に当てはめて描かれる分析は、取り上げた現象が悪意か善意か、右か左かという表層に気を取られ、「

  • メディアについて何となくいろいろ - R30::マーケティング社会時評

    年末進行の世界からは去年で足を洗ったはずなのに、年末に向けていろいろとやらなきゃいけないことがあってやけに忙しい。どうなってるんだまったく。 この1週間もいろいろとブログ上で言いたいことがあったのだけど、どれもうまくエントリの文章に昇華できないでいる。ただ、今の世の中を非常に象徴しているなあと思ったメディア批判言説がたまたま2つ、シンクロするように出てきたので、ちょっとそのことについて書いておこうか。まとまんなさそうだけど。 強度偽装事件については、加野瀬氏@ARTIFACTから盗作電波ブログ認定されたきっこブログにイーホームズの藤田社長まで釣られて大変なことに。まあ、でも電波でも何でも釣った奴が勝ちだわね、世の中というのは。 ちなみにきっこ氏の匂わせるに、ブログ上での一連のリークの裏には自民党から口封じの圧力を受けた記者連中がいるって言うらしいんだけど、加野瀬氏のそれが当かどうか分から

    メディアについて何となくいろいろ - R30::マーケティング社会時評
  • 高木浩光@自宅の日記 - 素人メディアに脆弱性報告文化を破壊されるおそれ

    ■ 素人メディアに脆弱性報告文化を破壊されるおそれ みなさんは、「ニセ脆弱性」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは脆弱性のようだけれども、実は、脆弱性とはとても言えないもののことで、「疑似エクスプロイト」や「似非ゼロデイ」などとも呼ばれます。 「そんなものがどこにあるんだ」とお思いの方も、例として、「サニタイジング」や、「hiddenは危険」や、「非接触スキミング」などの名前を挙げれば、「ああ、そういうもののことか」と納得されるかもしれません。それとも、かえって、「え?」と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、「サニタイジングは脆弱性対策にいい」と盛んに言われ、ひところは大手コーディネーション機関もこぞって解説を出すほどのブームになりました。サニタイジングがよく語られたのは、もちろん、サニタイジングの対策効果に裏づけがあると信じた人が多かったから

  • 1