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bogusnewsに関するwebmarksjpのブックマーク (14)

  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews

    人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo

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  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

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  • またキャズム転落事故 都内高校生死亡 - bogusnews

    20日、都内の男子高校生があやまってキャズムに転落し社会的に死亡する事故があった。都内では最近同様の痛ましい事例が多発しており、警視庁は「キャズムは思ったよりも深い。注意を怠らないでほしい」と呼びかけている。 事故を起こしたのは都内の私立校に通う高校二年生の少年Aくん(17)。京都への修学旅行から戻る新幹線の車中、やっとの思いで仲良くなれた男女数人と談笑していたところ、女子のひとりが、 わたしぃ~、なんかはやってるから~、超ブログとか~、やろ~かと思ってるんだけど~ と発言。自分の詳しい分野の話題が出て調子に乗ってしまったAくんが それなら「はてな」なんてどうかな。Web 2.0って感じだし、社長もアルファブロガーでオススメだよ などとマジョリティに理解不能なことばを連発。他の男女とのキャズムを深くしてしまった。 そのため突然の異文化との接触を嫌ったマジョリティの女子が、 なにそれ。はてな

    またキャズム転落事故 都内高校生死亡 - bogusnews
  • 秋葉原通り魔、神戸児童殺傷─凶悪犯に共通点「生まれ年の首相が同じ」 - bogusnews

    世間を震撼させた秋葉原通り魔事件の加藤智大容疑者(25)。おなじく、その凶悪ぶりから社会を揺るがせた神戸児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年A(25)。13日までの弊紙の調査で、実はこの2人に驚くべき共通点のあることがわかった。なんと 「生まれ年の首相が同一人物」 だったのだ。識者のあいだからは「生まれ年の首相が子どもの犯罪傾向に強い影響を与えるのでは?」と“首相規制論”も飛び出している。 調べによると加藤容疑者の生まれた1982年には、自由民主党の 「中曽根康弘」 が首相に就任していた。驚くべきことに、これは元少年Aの生まれ年の首相と同じ。相互に関係のない重大事件の容疑者・犯人に、偶然このような共通点があるとは考えにくい。事情通は「母親の胎内にいるとき首相の発する悪しき波動を浴びたことが、犯罪傾向を強化したのではないか」と見ている。 調査を続けるうち、さらに驚愕すべき事実が判明し

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  • ソフトバンクのお父さんが悲鳴「iPhone操作できない」 - bogusnews

    携帯電話事業のソフトバンクモバイル(社:東京)は、年内に米Apple製端末「iPhone」を発売することを明らかにした。この決定が、思わぬ人に大きなショックを与えている。その人とは、ソフトバンクCMのイメージタレントとして人気の“お父さん”こと白戸カイさんだ。 発表があったきょうの夕方遅く、お父さんが自身のblogに書き込んだエントリによると、さっそくソフトバンクから「今後はコレを売っていくので」とiPhone試用機を貸与されたとのこと。しかし、触ってみたところ 「タッチパネルが難しくて、私には操作できない」 という。タップやドラッグはかろうじて可能だが、iPhone独特のフリックやピンチは「まるでできない」というのだ。 エントリでは、 「かなり努力したのだが…ウワサのiPhoneがこんなに使いづらいとは思わなかった。絶望した」 とショックの大きさを綴っている。「バンクの経営陣にバレたら

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  • 【ナイフ所持】アルファギークを警官10人以上が取り囲み、一時騒然・東京 - bogusnews

    秋葉原通り魔事件で刃物所持に対する警戒が強まるなか、アーミーナイフを所持していた男性を任意同行しようと10人以上の警官が取り囲む騒ぎが、15日午後、都内中央区の路上で起きた。ナイフの大きさが銃刀法の規制対象外だったことから男性は無罪放免となったが、市民のあいだで治安維持に協力しようとするモラルの低下しつつある嘆かわしい現状が、あらためて浮き彫りになったかっこうだ。 警視庁佃署によれば、騒ぎが起きたのはこの日午後1時すぎ。警ら中の巡査が中央区佃の高層マンション前でひげ面マッチョの怪しげな男を発見。呼び止めて職務質問したところ、所持品からスイスアーミーナイフが見つかったため銃刀法違反の疑いで任意同行を求めた。しかし、男性が 「これは仕事道具」 「大きさも銃刀法に違反しない」 などと主張。同行を拒否したため、一時は応援の警官が10人以上も駆けつけて押し問答の騒ぎとなった。 警官側は「どうしてPe

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  • 森昭雄氏「急性ゲーム脳」で緊急入院 - bogusnews

    大学文理学部教授で大脳生理学の大家としても有名な森昭雄氏が7日、日大付属病院に緊急入院した。自宅で静養中に突然強い発作を起こしたため。同院では「急性ゲーム脳」とみて経過を観察中。 森氏は「ゲーム脳理論」の第一人者として知られているが、親しい人は「最近奇行が目立っていた」と語る。6日に都内で開かれた講演では、席上、 ・突然キレる ・ひとの意見を聞かない ・他の人間やモノを根拠もなく攻撃する など陽性期ゲーム脳特有の症状を見せた。これらの奇行が帰宅後も止む様子がなかったため、家人が黄色い救急車を呼び緊急入院させたという。 病院側は、 森教授は研究のためふだんからゲームの近くにいた。また、自らが「脳波計」と呼ぶディスプレイつきの怪しげなおもちゃに親しんでいた。これらが教授自身を蝕みゲーム脳に罹患させたのではないか という。また、収容された森氏がときおり自閉症様の行動を呈していることから、 ゲ

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  • 残暑の風物詩・ネットイナゴ漁が最盛期へ - bogusnews

    8月も終盤に入り、東京湾近辺のネットでは 「ネットイナゴ漁」 が最盛期を迎えている。ネットイナゴは一年を通していつでも釣れるが、この時期の水揚げがもっとも多く脂がのっているといわれる。漁師さんたちは伝統の技と知恵を絞って漁にいそしんでいる。 江戸前ネットイナゴ組合に所属する武呂具格蔵さん(68)は、イナゴ漁20年のベテラン。かつてはアスキーネットのjunk.testで一釣りをしていた古株だ。腕一とキーボードひとつでたくさんのネットイナゴを網にかける。一日で千匹近いイナゴがかかったこともあるという。 ネットイナゴ漁のコツは、やはり記事のネタ。武呂具さんは 「最近いつきがいいのは、やっぱり中韓擁護や政府批判だねえ。目の死んだネットイナゴがワンワンいついてくるよ」 と語る。また、ネタに半熟卵をまぶしておくと釣果が段違いだという。そのときそのときの社会情勢に応じて、しっかりネタを選ぶのがプ

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    ドロロの脳髄伝説
  • 「ガス室ってなに?」「集団自決?」老人の健忘症進行で業界四苦八苦 - bogusnews

    老人たちの脳の衰えが進行するなか、雑誌出版社や新聞社が紙面づくりに苦しんでいる。以前なら常識だった事実を書いても、 「なにそれ? そんなことあった?」 と問い合わせが殺到するからだ。各社は歴史的事実にかかわる記事を掲載しないようにしたり、そもそも「なかった」ことにしてしまうなど対応に追われている。 都内出版社が発行する、ある雑誌。たびたび歴史をテーマに取り上げる硬派な誌面で知られていたが、ある日、読者だと名乗る老内科医から問い合わせを受けた。 「“アウシュビッツ”とか“ガス室”ってなんですか?」 頭の弱い人なのだろうとはじめは笑って取り合わなかったが、たびたび同様のクレームを受けるにつれ対応の必要性を痛感。読者にわかりやすいよう「ガス室はなかった!」との特集を組んだ。皮肉なことに、この号は過去もっとも支持をあつめることになったという(同誌はその後廃刊)。 新聞も老人対策にいそがしい。首都圏

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  • 【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews

    人気SF小説家・梅田望夫のスペースオペラ最新作がついに脱稿した。「2.0」と呼ばれる超能力を駆使し宇宙の秩序を守る騎士 「ウェブジェダイ」 の活躍を描くシリーズ第4弾。今作では前三部作から時代を遡り、主人公たちが生まれる前を描いた前日譚となる。 ウェブ暦5年。ウェブジェダイのマスターモッチーは、ジェダイ評議会の命を受け辺境の地・ケーアールピーにやってきた。モッチーはそこで卑しいIT奴隷の子・ジュンヤと運命的な出会いをする。 「ブクマ・クロリアン値が4千を超えている…この子こそ、予言者のいう “ウェブ2.0にバランスをもたらす者” なのでは?!」 モッチーはジュンヤを連れ帰ることを決意する。それがウェブの暗黒面のワナであり、宇宙の大いなる悲劇の幕開けとなることも知らずに…。 前三部作でウェブ3.0をになう若者たちの前に強大な老害として立ちはだかった、ダースウェブダーの幼いころの姿=ジュンヤが

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  • バーチャルリアリティは悪——新教基法では“国家を否定”・安倍氏言明 : bogusnews

    安倍晋三官房長官は18日都内で開かれた支援者向け会合の席上で、総理就任後の成立を目指している新教育法の中で、 「国家を完全に否定する方針」 を打ち出していく予定であることを明らかにした。「バーチャルリアリティは悪」とのテーゼを掲げる教育改革国民会議の提言をふまえたもので、「教育内閣」を目指す安倍新政権の背骨と位置づける構えだ。 同会合で安倍氏は 「吉隆明氏の言をひもとくまでもなく、国家は実際には存在しない“共同幻想”。このようなバーチャルリアリティを卑しい自尊心の拠り所にする風潮が、昨今のニート・引きこもり問題やネットウヨク増殖に拍車をかけている。たいせつなのは現実に存在する個人であって、バーチャルな存在である国家は解体すべきだということを国民に植え付けていく」 と語った。バーチャルリアリティが悪の根源であることを発見した元祖・曾野綾子氏も同席しており、我が意を得たりとばかりに拍手を

    バーチャルリアリティは悪——新教基法では“国家を否定”・安倍氏言明 : bogusnews
  • 植木等さんが新境地開拓─今度は「無責任天使」に - bogusnews

    俳優でおなじみの植木等さん(80)が、いまだかつてない新境地に挑戦…。今度はなんと、ハリウッド以上にレベルが高いと言われる 「天国」 に進出し、新たな芸の境地を開拓するという。誰も演じたことのない「無責任天使」としてお茶の間に笑いを届けることができるかどうかに、各界から熱い視線が注がれている。 植木さんはかつて「無責任社員」などの映画で大ヒットを飛ばし、「日一の無責任男」として一世を風靡した。しかし最近では後発の一般人が、 原発事故を隠蔽する“無責任社員” 適当なことを言って納豆を押し売りする“無責任テレビ政治活動費を私事に流用する“無責任議員” 自分のイデオロギーを押しつけ国家百年の計を誤る“無責任首相” として活躍するようになり“無責任のコモディティ化”が急速に進んだことから、「差別化が難しい」との悩みを周囲に吐露していたという。 天国への進出は、植木さんがこうした“カベ”に挑戦

    植木等さんが新境地開拓─今度は「無責任天使」に - bogusnews
  • アルファブロガー認定恐怖症「苦しみ理解して」─患者の悲痛な訴え - bogusnews

    ネット時代ならではの難病に、人知れず苦しんでいる人たちがいる。アルファブロガーに認定されることに異常な恐怖を感じ、最悪の場合死に至ることもあるという奇病、 「アルファブロガー認定恐怖症」 の患者たちだ。病気の存在があまり知られていないため、世間の無理解に苦しむ彼らの日常に迫った。 「こわい、こわいよ!」 端麗な容貌の美青年がうなされている。硬派ニュースサイトを運営するbogusnews編集主幹さん(28)だ。アルファブロガー認定恐怖症(ABCD。Alpha Bloggers Confirming-phobia Disease)を発病して三年になる。blogに執筆した記事が世間の信頼を集め尊敬されると原因不明の悪寒が全身を駆けめぐる─そんなABCDのつらい症状に、長く苦しんできた。 「毎日が恐怖との戦いです。できるだけ症状を和らげるため、最近ではわざと記事のクオリティを落としたりもしているの

    アルファブロガー認定恐怖症「苦しみ理解して」─患者の悲痛な訴え - bogusnews
  • 全国の引きこもり2500万人、最多は65歳以上─大学調査で判明 - bogusnews

    就職も通学もせず屋内に閉じこもってくらすいわゆる「引きこもり」が、全国でおよそ2500万人にものぼることが明星大学の調べでわかった。年齢でみると最も多かったのは65歳以上で、若年層が多いとされるこれまでの通説をくつがえす結果となった。 調査をおこなったのは明星大学人文学部の高塚雄介教授(臨床心理学)らのグループ。今年1月、大学近隣の家屋や老人ホームなどを無作為に38軒ほど訪問し、聴取をおこなった。その結果、働きもせず家にこもってのうのうと年金暮しをしている引きこもりは25.2%にものぼることがわかった。これを国内総人口にあてはめると、推計でおよそ2500万人が引きこもりである計算になる。 引きこもりになった原因は「定年」「体力の限界」など人の努力不足であるものがもっとも多かった。なかには調査員が訪れても 寝床に臥せって出てこない 小さな壷に入って出てこない 石の下に隠れて出てこない など

    全国の引きこもり2500万人、最多は65歳以上─大学調査で判明 - bogusnews
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