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careerとjobに関するwebmarksjpのブックマーク (13)

  • 転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts

    先日、転職活動、キャリア形成に悩む若者の相談にのる機会があった。20代後半をむかえ、とある会社からひょんなことから声がかかり、とんとん拍子で面接が進み、いよいよオファーレターがでるというところまで一気にきてしまい、いざ転職の決断を迫られたが、なかなか決断に踏み切れないとのこと。 面接が進んでいく過程では意外と気にならなかったが、いざ決断するタイミングになると、「自分は当にその会社に行きたいのか」、「他にもっと良い機会があるのではないか」、そして「自分は当の当に何をしたいのか」、「自分にとって職を選ぶ上で最も大事なことは何か」と迷い始め、とまらなっくなってしまったとのこと。 これは私も経験があるので非常によくわかるところ。結局のところ、その人はまだ転職を決断するに十分な判断材料をもっていないように思えたので、納得がいく決断をするために、必要十分な判断材料を集めることをすすめた。判断材料

    転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts
  • GREEキャリア - 近藤淳也氏インタビュー(前編)

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和)はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREE

  • 504の職業から適職を探すことができる「キャリアマトリックス」

    厚生労働省所管の独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)が9月4日から公開しているもので、5億円と5年の歳月をかけて完成させたものすごいサイト。日人の9割がこの504の職業のいずれかに当てはまるらしいです。平均賃金や労働時間、仕事の内容、適しているかどうかまで判定してくれます。 主な機能は3つ、職業名や職務内容などから職業を検索し、職業についての詳細情報を表示する「職業検索」、「興味から」「ワークスタイルから」「スキルから」という3つの方法から自分に合う職業を探す「適職探索ナビ」、そしてこれまでの職歴からアピールポイントや合っている職業を見ることができる「キャリア分析ナビ」。 これらが無料で使いたい放題です。やってくれますね……。アクセスは下記から。 キャリアマトリックス(労働政策研究・研修機構) サイトその1:http://cmx.vrsys.net/ サイトその2:http:

    504の職業から適職を探すことができる「キャリアマトリックス」
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
  • 働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro

    勝ち組”企業に人気が集中 「働いてみたいIT企業トップ30」では、マイクロソフト、野村総合研究所、日アイ・ビー・エムが昨年に引き続きトップ3を堅持している。 メーカーからソフトウェア/SIベンダー、コンサルティング会社、通信キャリアに至るまで、業種を問わず業界大手に人気が集中する傾向は依然として変わらない。その理由としてはいくつか考えられるが、一つには、技術力・総合力でリードする大手企業は事業分野も幅広く、多様な経験やスキルを生かせるチャンスに恵まれていること、さらには、社員教育に熱心でスキルアップの機会にも恵まれていること、などが挙げられよう。現在のIT業界では、デファクトスタンダードたりうる強い技術や製品・サービスを持つこと、もしくは上流工程を独占するプライムコントラクターであることが、高収益を上げるための2大条件となっている。収益性の高い“勝ち組”企業でなければ、転職後の給与・待

    働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro
  • 最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ

    仙石浩明の日記:ソフトウェア産業の究極の振興策 http://blog.gcd.org/archives/50816826.html ここがスタートになっていろいろ意見が出ている. スラッシュドット:日のソフトウェア産業を振興させたいなら大企業を一つ潰せ http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/12/11/0311248&threshold=-1 雑種路線で行こう:ベンチャーに人材が足りないのは確かだが http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20061212 でyamaz的にもいろいろ思うところがあるので,書いてみる.なおid:yamazの経歴は下記の通り, 田舎大学の情報系修士を修了. 外資系有名半導体メーカで1年半ほど勤務 外資系超有名ポータルで7年ほど勤務. 現在無職.立場的にはおおむねニート. この売り手優位の地合いでも,

    最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ
  • 404 Blog Not Found:私自身が知らずに取っていた燃えつき対策

    2007年12月20日15:45 カテゴリArt 私自身が知らずに取っていた燃えつき対策 この二つを見て、ちょっと考えこんでみた。 瀬名秀明の時空の旅: 仕事で燃えつきないために?対人援助職のメンタルヘルスケア 冨樫義博は燃えつきない。 - Something Orange なぜ燃え尽きたアーティストは屍さえ拾ってもらえないのか 瀬名秀明の時空の旅: 仕事で燃えつきないために - 対人援助職のメンタルヘルスケアさて、実は作家というのもひとつの援助職であり、だからこそ「燃えつき」が起こるのではないかと私は考えている。 同感、であると同時に、しかし他者にケアを求めるのもまた難しいとも思う。 その理由は、二つある。一つは作家自身に内在し、もう一つは作品発表の場という環境に起因する。 燃え尽きるのは、実は気持ちがイイ 「アストロ球団」ではないが、消化試合が制度的に許されているゲームでさえ、プレイヤ

    404 Blog Not Found:私自身が知らずに取っていた燃えつき対策
  • All About サイト閉鎖のお知らせ

    サイト「はじめての転職」は、 2008年4月1日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきましてありがとうございました。 All About トップへ

  • 新社会人の皆さんへ

    期待に大きく胸を膨らませ、新たなスタートを切ったことと思います。 入社当時の自分にとって、9年目の先輩というと随分オトナに見えたものですが、いざ自分がその立場になってみると、あの頃とさして変わらない、いつ まで立ってもオトナになりきれない自分がいて、もしかしてこの9年間で学んだもっとも大切なことの一つが、人間っていくつになっても変わらないのだなぁ、 そんなことかも知れない。 9年という年月と、4社での勤務経験(留学中のインターン先を入れると5社だ。わお。)を経て分かったことをいくつか、お伝えしたいと思います。 まず、『楽しい仕事』というものがあるわけではない。あるのは、『仕事を楽しくできる自分』がいるかどうか、ということ。 入社したての頃は、ついついこれまでの学校生活のように、面白い仕事を用意してくれ、年次を重ねればビジネスパーソンして成長できるはずと、会社がお膳立てしてもらえるような気が

  • 幸せな「エンジニア」ライフの理由 - @IT自分戦略研究所

    自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡って8カ月。現在は非常に幸せな日々を送っているというかずひこ氏。なぜ幸せな仕事ができているのか、これまでを振り返った。 今年の4月にフランスに渡り、Nexediというフランスの会社でオープンソースERP「ERP5」の開発に参加して、早くも8カ月がたちました。日を発つ前は、どんな未来が待っているのか不安でいっぱいでしたが、いまはフランスでとても幸せなエンジニアライフを送っています。この幸せな状態があまりにも普通となっているので、普段は特に「自分が幸せだ」ということを意識しないのですが、なぜ私は幸せなのか、一度じっくり振り返ってみることにしました。 ■まっすぐオープンソースに向き合える 以前、「アイデンティティはオープンソースプログラマ」という記事で書いたように、私はオープンソース

  • 「ずっと働き続ける」ことの意味とは?

    鈴木麻紀 2006/3/28 転職という決断 先日、@IT自分戦略研究所の連載「転職。決断のとき」のインタビューに同席しました。この連載は、主にわたしの担当するサービスである@ITジョブエージェントを通じて転職したITエンジニアに取材をして、彼らの転職までの経緯や後日談、どんなことに悩み、喜び、そして何が「転職」という決断をさせたのか、といった軌跡を追うものです。 今回のインタビュー相手は、25歳の女性ITエンジニアでした。仕事を通じて成長したいという思いから転職を決意し、仕事をしながら勉強を続けて、未経験ながらIT業界転職したガッツあふれる方でした。彼女の前向きな姿勢には、「あぁ、こういう方がチャンスをつかむんだなぁ」と納得させられる部分がありました。 そのとき印象に残ったのが、なぜITエンジニアを目指したのかという問いに彼女が答えた「ずっと働きたいから」という言葉です。彼女はまだ25

  • 「あなたもレールから外れてみませんか」と言うつもりもないが…

    去年の末にキャリアデザインセンターというところから受けたインタビュー記事が、「エンジニアtype」という転職情報誌に出た。例によって調子に乗って好き勝手なことをしゃべってしまったので、自分で読み返しても少し後悔する部分もあるが、就職や転職を考えている人のために一つだけハイライトしておきたい部分がある。 大学卒業時に、バイト先のアスキーではなくNTTを就職先として選んだ点について質問されたときの、「せっかく持っているカードを使わないのはもったいない、という感じかな。浅ましい発想ですよね」という私の発言がそれである。つまり、「せっかくNTTの研究所に入れる学歴と成績を持っているのに行かないのはもったいない」というしたたかな計算の結果のNTTへの就職だったのである。 今になって考えてみると、「天職」とも呼べるほど大好きなこと(パソコン上でプログラムを書くこと)を既に見つけておきながらその道を選ば

  • On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine

    一昨日夜半病院行きとなったムスビ。今日は随分元気になってきました。病名は、バクテリアによる消化器異常・・・つまり「あたり」ですな。うーん、何をべたのか。(もう一匹はピンピンしている。) なぜバクテリアとわかったかというと「サンプル」を持ち込んで顕微鏡で見てもらったから。サンプルが何かはヒ・ミ・ツ。脱水症状気味だったので、生理塩水を打ってもらって、あと抗生物質ともう一つ注射して、薬をもらって、消化のよい処方箋キャットフードを出してもらって帰宅。これで2時間。ふー。 で、今は、毎日二回薬を飲ませないとならないんですが、これが、針のない注射器で1ccずつ二種類を喉に流し込む、という荒業。手で、ぐわっとの頭を掴んで仰け反らせ、口をあけた瞬間に喉の奥のほうめがけてぐしゃっと噴射。結構上手くなってきたけど。 昨日は、隅っこにうずくまって水も飲まず、ダダモレ状態でしたが(今日もちょっと)、今日は

    On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine
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