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communicationとネットに関するwebmarksjpのブックマーク (35)

  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
  • 「学校裏サイト」とは何か 管理人に聞く実態

    「学校裏サイト」問題が昨年ごろからクローズアップされている。「いじめの温床」とも報じられ、6月11日に成立したいわゆる「青少年ネット規制法」の議論の発端になった。学校裏サイトとはどんなサイトで、誰が管理しているのだろうか―― 「裏サイト」はネガティブなイメージで語られるが、実態は、同じ学校の仲間たちが集まる掲示板に過ぎない。学生・生徒が一般の掲示板サービスを使い、自分の学校の専用掲示板を作成。学校でのおしゃべりと同様、宿題や授業、部活などについて話し合ったり、時に悪口をささやいたりする。 学校の公式サイトではないという意味で「裏」サイトと呼ばれ始め、マスコミを通じてその呼び名が広がったが、「公式ではない学校掲示板」と呼ぶ方が正確かもしれない。 そういったサイトの多くは、無料掲示板サービスを使って作られている。携帯電話専用掲示板が利用されるケースが多いようだが、PC・携帯電話兼用サービスが利

    「学校裏サイト」とは何か 管理人に聞く実態
  • セックスより完全なもの

    2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった

  • 私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    はてなブロガー」と「はてブコメント」を書いていた人たちと、とても良いコミュニケーションが出来たので紹介しておきたい。 「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」からの3つの投稿を終わって、はてなブックマーク一覧を見ていると、「学校裏サイトのいじめ解決が実はマッチョの成功体験、、」というブログ記事を見かけた。 そして、そのブログ記事には150以上のはてなブックマーク(はてブ)がついていた。 <ブロガーの人となりを確認してみる> ブログは、記事を見るとある程度、人間性がわかると思い、いくつかの記事を覗いてみた。 実際に見てみると、 猛烈に長い文章を短時間で書く能力があり、 複雑なものを体系的に整理でき、 かつ、絵が上手な アニメオタクである ことがわかった。 以下のリンク先のページの最初と記事の合間にある絵は、人が書いたものである。 周りを少し気にしてから、一気に各ペ

    私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

    個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ
  • 月100万PVの人気個人ブログ 教授同士の名誉棄損論争が勃発

    上武大大学院教授の池田信夫さんがブログで、コメント投稿者の実名を割り出し「間抜け」「(ネット)イナゴ」と罵倒したことを巡って、名誉棄損論争が勃発している。論争には、関係者がほとんど実名で登場しており、ネットでは、実名であっても認識の差を克服することの難しさを浮き彫りにした。 「イナゴ」「間抜け」などと罵倒 名誉棄損論争の発端は、池田信夫さんが自らのブログの2007年11月13日付日記のコメント欄で、投稿者を罵ったことだった。池田さんは日記で、文部科学省の次世代スーパーコンピューターを批判的に取り上げたが、「はてな」ID名でコメントを寄せた西日の大学の助教授の実名を割り出して「(ネット)イナゴ」と書いた。そして、「自分のコメントを否定するサイトにリンクを張った」と指摘して、このことについて「間抜け」とも発言した。 この助教授は、池田さんにコメントや自らのブログで反論したが、さらに助教授のブ

    月100万PVの人気個人ブログ 教授同士の名誉棄損論争が勃発
  • ネット上で誰かと「理解しあおう」としても無駄な理由 - Vomit Comet

    ネットで誰かと議論しお互いに「理解しあおう」とする試みは、基的に時間の無駄といって良いと思う。だから、「スルー力」が一番求められているというのは、当にその通りなのだな、と。 まず、ネット上のやりとりでは、「言葉しか使えない」というどうしようもない困難さがつきまとう。リアルな対面状況におけるコミュニケーションでは、言葉以外にも、身振り手振り・表情・声のトーンといった、無意識的・非言語的情報(文脈に関する情報)や、情報発信者の信念・欲求・意図など(「情報に関する情報=メタ情報」)が豊富だ。しかし、言葉のみに基づくやりとりを強要されるネット上でのコミュニケーションでは、そうはいかない。 人間が無意識で処理できる情報量は膨大(一秒当たり数兆ビット)であるのに対して、意識で処理できる情報量は極めて少なく(一秒あたり十数ビット)、人間の「心」はまず何よりも無意識的・自動的なプロセスに支えられて認知

    ネット上で誰かと「理解しあおう」としても無駄な理由 - Vomit Comet
  • ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ

    新卒で入ったサン・マイクロシステムズの入社式で人事部長が開口一番言った言葉は、「とにかく日経新聞を必ず読め」という内容のものだった。 その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。 そして、最近、同年代の気が合う人と話したり、ネットでコミュニケーションしたりするときに、自分の付き合いのある範囲では、はてなブックマークのホッテントリが、当時人事部長に言われた日経新聞と同じ機能を果たしているな、と感じることが何度かあった。昨年末に開催したWoWのギルドのオフ会でも、ネットゲームの話に華が咲くと思いきや、はてブで取り上げられたエントリやテーマの話題が非常に盛り上がって驚いた。ホッテ

    ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/14
    コミュニケーション
  • 「はてな村」は次世代オンラインコミュニケーションの鍵かも:Geekなぺーじ

    はてなブックマークで演じられる、はてなコミュニティでの内輪ネタや馴れ合い状態を「はてな村」と揶揄する表現があります。 ここ数年、del.icio.usなどのソーシャルブックマークやDiggなどのオンラインニュースがネット界隈では流行していますが、はてなが提供するブックマークサービスは異質であると思われます。 どこが異質か、というと、提供しているサービスが細かい(自由度が他のサービスより高い)事と、そのサービスを利用している「村」と呼ばれるコミュニティが形成されていることです。 この「はてな村」という表現は、「他を寄せ付けない内輪集団」というネガティブなイメージで使われる事が多いと思いますが、この「村」が出来上がる構造こそ、次世代オンラインコミュニケーションの鍵になるのではないかと思う事があります。 今まで 今までのオープンなオンラインコミュニケーションは、特定のキーとそれに付随する1次元配

  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

  • - heartbreaking.

    Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/わけわからんが Unknown/わけわからんが Unknown/わけわからんが 吉岡/わけわからんが Unknown/わけわからんが Unknown/なーにがユキマロちゃんだ ミラボレ/わけわからんが Unknown/わけわからんが Unknown/わけわからんが

  • なぜネットやってる人間はいつも腹が立っているのですか? -OKWave

    相手の顔が見えない(文字だけの状況)というのが非常に大きいです。 このような状況では感情をコントロールできない(する必要がない)ので攻撃的な感情が出やすいのです。 また、それを止める人もいませんし、抑制する社会環境もありません。 通常、人間はいろいろな立場や法律、ルール、マナーによって縛られています。 それは社会的な「抑圧」であるとも捉えることが出来ます。 基的に「匿名」であるネット上ではそれらに従う必要がない(と考えている)人が多いのです。 そのため「素」が出やすいのです。 単純な「怒り」や「コンプレックス」を押さえられない人は現実社会にも多いですけどね。

    なぜネットやってる人間はいつも腹が立っているのですか? -OKWave
  • 「匿名」による批判の禁止ルールについて

    2001年7月28日簡単な追記 (2001年1月23日公開) 掲示板利用上の注意:「匿名」による批判の禁止ルール 目次 はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールの動機 「匿名」による批判の禁止ルールの運営 「内容至上主義」の欺瞞 「匿名」性の判定に必要な情報の不平等について はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールはあちこちからリンクされ、かなりの反響があるようなので、そのルールに関して色々考えてみたことを書き残しておくことにしました。 最初に、「匿名」による批判の禁止ルールを要約しておきましょう: 「匿名」であるか否かの判定は実名や電子メール・アドレスを公開しているか否かで行なわれるのではなく、その人が自分自身の考え方や趣味・嗜好に関してどれだけの情報を公開しているか否かで行なわれる。 (この意味での「匿名」は通常の意味の匿名とは全然違う意味であることに注意! 以下に書かれていることを誤

  • それは本当にパラダイムシフトか - コデラノブログ 3

    ちょっと夏日が続いたものだから、調子に乗って風情を出そうと蚊取り線香などを焚いたところ、喉を痛めてしまった。そこから体調を崩して寝込む始末。最近更新してなかったのはそう言うわけなのだった。 さて、先週末から「ニコニコ大会議」ライブ配信で、人を前に中傷と受け取れる書き込みが行なわれたことの是非に対する議論が続いているようだ。この問題に関しては、当は僕はもっと早くから言及しておかなければならなかった。 このようなインタラクティブな試みは、5月1日に行なわれたMIAUの「青少年ネット規制法案を考える」シンポジウムで行なった事がある。ブログでもちょっとそのことを書いているし、ニコニコ動画やYouTubeでは、楠さんの講演や質疑応答の部分で、少し雰囲気がわかるかもしれない。 このような手法は、ライブとネットを接続するという点で古くから実績がある。平澤進のインタラクティブ・ライブがその先駆と言える

  • ケータイ世代の視野の狭さ - novtan別館

    世代論としては愚劣だと思わなくもないのは携帯世代というよりは携帯「しか」使わない世代的なものだと思っているからなんだけど、それはさておき。 今、ケータイを取り巻く世界では何が起きているのだろうか。知りたいと思っても、まとめサイトがない。PCとケータイは世界が分断されており、情報が入ってこない状態である。 http://journal.mycom.co.jp/series/mobilecom/001/index.html それ、携帯使えよw「PC世代よ、ケータイコミュニケーションを知ろう」どころじゃないだろw あえて世代論として、すごく雑感的に記すと、僕が携帯で我慢が出来ないのは、そのI/Fの劣悪さとスピード、そして何より単位時間(というより面積か)当たりの情報量なのであるが、携帯で満足している人にとってそこは重要ではないようだ。つか、僕らにとって、携帯は手段である。彼らにとって携帯は目的で

    ケータイ世代の視野の狭さ - novtan別館
  • ネット人格のリセット - ARTIFACT@はてブロ

    Twitter / kanose: ネットを見ていて思うのは「みんな忘れやすい」なので、ネットでひどい失敗してもあんまり心配することないぜ! ネット人格リセットの必要もないよ! Twitterでの発言だったんだけど、ブクマされてから反応が多く、せっかくなのでコメントなども含めて、まとめておく。 そもそも大半の人は過去の活動まで調べようとしないので知らないことが多い 知ったとしてもそれを気にする人が少ない ずっと気にするのは、その人に被害を受けた人 特に当事者でもないのに、ずっと気にして、それに触れている人は粘着呼ばわりされる。被害を受けた人はさすがに粘着と呼ばれないとは思うのだが ネットのコミュニティは一定の期間でシャッフルされる たとえば、はてなでも、ずっと見かける人は少ない。いつの間にかフェードアウトする人が多数で、新規参入者が出てくる。新規参入者は当然過去を知らない この状況を見て、

    ネット人格のリセット - ARTIFACT@はてブロ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • hashigotanのような人をどう考えればいいのか。

    最近id:hashigotan系の話題で粘着してる増田です。 個人的にはid:hashigotan人よりは、「ああいう人」に対してどうすればいいんだろうということが気になります。 具体的にいうとid:idiotapeの件。 何の話かわかんない人はこのまとめを参考にどうぞ。→ はしご事件 - Usada’s Backyard あと、先に言っとくと、この文章はとくに結論がないです。 自分がセックスその他幸せにつながるような体験をしたことがないというあたりを基点に、 おまえら幸せそうなエントリ挙げるんじゃねぇと他人をdisっていたid:hashigotan。 (あってるよね??) とりあえずセックスが一度してみたいので、公開募集し、相手がみつかって、 セックスできて、人曰く『私はセックスについてだけ自分が忘れずいつでも回想したかったので』一部始終を公開と。 あんまりid:hashigotan

    hashigotanのような人をどう考えればいいのか。
  • ネト充ってリア充じゃねえの? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    話としてはこの記事の流れ。 (過去記事)ネットもリアルも同じです - (旧姓)タケルンバ卿日記 オレはネットとリアルを分けてないんだけど、そのせいでこの言葉がよくわからん。 リア充 なんじゃいな、これ。 リア充 - Wikipedia リア充とは - はてなキーワード ネト充は自動的にリア充にならんの? ネットかリアルかなの? 両方はないの? リア充のほうがいいの? ネットとリアルに差がないオレの解釈だと、ネト充はリア充の可能性が高い気がするんだよなあ。生活の一部であるネット生活が充実しているならば、それより大きな概念である生活一般も充実しているはずだと。コンパだデートだサークルだっていうリア充の方法が、ネットでのものに置き換わるだけで、大した違いはねえと思うんだよなあ。……同じじゃね? 違うの? いや、ネタでやってるんならええんですよ。自嘲ネタとしてね。そういうことなら、むしろオレのほう

    ネト充ってリア充じゃねえの? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう

    この分類でいうと僕は典型的に身内読者を苦痛に感じるブロガーだね。このブログも実際には時折親に読まれたり、に読まれたり、元カノに読まれたり、同僚や元同僚に読まれたり、付き合いのある同業他社、記者や担当編集者に読まれている訳だが。はてなが何十年か続けば、僕の息子達が十数年後に読むことだってあるかも知れない。「なかのひと」をみて時々自分の会社の文字が大きくなっていたりすると、かなり気が塞ぐ。 「読まれること」の最大の問題点は、「誰に読まれるか」が指定出来ない点にある。職場の上司に読まれるかもしれないし、親兄弟に読まれるかもしれない。恋人の読まれるかもしれないし、ニュースサイトの運営者に読まれるかもしれない。当たり屋ブロガーに読まれるかもしれないし、古い友人に読まれるかもしれない。そして、彼らに、「どのように読まれるか」も同じように指定できない。 そういえば前の会社で社長に結婚の報告をした時「あ

    身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう