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ipv6に関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • itojun氏インタビューYouTubeで伝えたい、IPv6のあんなことこんなこと

    萩野純一郎氏が10月29日に亡くなった。名よりも「itojun」の愛称で知る人の方がはるかに多いこともあり、ここでは敬意を込めて「itojun」氏と呼ばせていただくことにする。 itojun氏は、よく知られているように、KAME projectでIPv6プロトコルスタックの開発および公開に尽力した主要メンバーの1人で、IPv6普及に多大な貢献をした技術者だ。訃報が流れて以後、インターネット上には萩野氏を悼む声が溢れている。 itojun氏は、最近ではYouTubeで「ipv6 100の質問」をシリーズで公開し、技術者だけでなく、広く一般のユーザーにもIPv6について知ってもらおうと試みていた。誌では、10月中旬にitojun氏にYouTubeのコンテンツについて取材しており、残念ながらitojun氏に見ていただくことはできなくなってしまったが、itojun氏がIPv6普及のために何をし

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    webmarksjp 2008/07/14
    ネットワーク
  • NTT東のフレッツ・トラブル,「ルート再計算により・・・」の真相:ITpro

    NTT東日/西日のひかり電話サービスやフレッツ・サービスはトラブルが続く。その都度、原因を明らかにしてきたが、5月15日に発生したNTT東日のBフレッツのトラブルについてはその原因の説明に納得できなかった。「IP伝送装置のパッケージ交換をきっかけに、ルート再計算の負荷が増え、14都道県のフレッツ網がダウン」。装置が故障するのはよくあること。それに伴うルート再計算で大半のフレッツ網がダウンするとは・・・。やはり、その真相は単純ではなかった。 14都道府県のフレッツ・サービスなどがダウン 5月15日20時、NTT東日は18時44分ごろから「フレッツ・サービス」および「ひかり電話」の一部ユーザーがサービスを利用できなくなっていると発表した。神奈川、千葉、埼玉を除く東日のサービス・エリア14都道県でサービスが利用できなくなった。東京は23区以外の一部のユーザーに影響が出た。 その後、IP

    NTT東のフレッツ・トラブル,「ルート再計算により・・・」の真相:ITpro
  • WIDE : Press Release :追悼:萩野純一郎氏

    皆様へ 大変残念なことに、いとじゅんこと萩野純一郎君が御逝去されました。 いとじゅん無しには成し遂げられなかった沢山のことがあります。 IETFやIAB、そして、WIDEメンバー、ボードとしてのコミュニティへの献身的な貢献への尊敬は、私たちの共通の想いでしょう。 ご存知の方も多いと思いますが、長い闘病生活からの復帰をめざし始めた時だったと思います。 多くのいとじゅんの偉大な業績、特に、IPv6に関するKAMEやIETFでの業績は、私たちWIDEにとって大きな誇りとなるものです。 通夜、葬儀は、それぞれ滞りなく行うことができました。 海外からもたくさんの人が集い、心のこもった素敵なお別れができたと思います。 メールアドレスにメッセージをいただいた方にも深く感謝いたします。200を超えるメッセージは、いとじゅんとご家族に確実にお届けしました。 いとじゅんの、あの明るいあたたかい笑顔と

  • インターネットマルチフィード時刻情報サービス for Public

    All communication flows through here「すべてのコミュニケーションはここを通る。」 私たちはそんな「場」と「ソリューション」を提供し、 革新的な「付加価値」を創造していきます。 READ MORE インターネットエクスチェンジサービス大容量トラフィックの安定した交換を可能にするレイヤ2のインターネット相互接続(IX: Internet eXchange)サービス More Info...

    インターネットマルチフィード時刻情報サービス for Public
  • ITmedia News:Googleのダークファイバー購入をめぐる「謎」

    Googleによる相次ぐ「ダークファイバー」(1990年代後半に構築された未使用の光ファイバー通信インフラ)の購入と、それがインターネットに与える意味について、市場では依然としてさまざまな憶測が飛び交っている。しかし最近開かれたITカンファレンスでは、また新たな説が浮上した――次世代インターネットプロトコル「Internet Protocol Version 6(IPv6)」だ。 米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたBurton Group主催の年次カンファレンスCatalystで行われたIPv6導入をめぐる討論で、テレフォニーベンダーInnofone.comのアレックス・ライトマンCEO(最高経営責任者)は、Googleがダークファイバーに資金を投じる新たな理由を述べた。 この見解は、インターネットアドレッシングとサービスプロバイダーによるIPv6サポートの欠如に関する話し合い

    ITmedia News:Googleのダークファイバー購入をめぐる「謎」
  • ある草の根BBSに舞い降りた色白の美少年の話 〜itojunの思い出〜

    ■ ある草の根BBSに舞い降りた色白の美少年の話 〜itojunの思い出〜 かれこれ二十数年前の話になる。 東京・蒲田に、ADD-Netという草の根BBSがあった。日国内のパソコン通信サービスとしてもかなり草分け的なホストだったはずだ。当時はまだ電話料金が従量制で、国内でやっと2400bpsのモデムが出始めた時期に、当たり前のように海外から9600bpsのモデムを取り寄せて使うような人が集まるコミュニティだったので、それなりに裕福な大人たちが主なメンバだったが、どういうわけか10代の少年がやたらと多かった。 そんな中でもとりわけ若い、色白の美少年がいた。たしか入会当時は中学生。年の割には生意気な口をきくが、ADD-Netに出入りするティーンエイジャーはほぼ例外なくクソ生意気な連中ばかりだったのであまり問題にはならなかった。それよりも、常識があって礼儀正しく、社交性も高かったので、大人たち

  • 報告書「IPv4アドレス枯渇に向けた提言」公開にあたって - JPNIC

    現在のインターネットの運営に不可欠なIPv4アドレスは、 世界的にインターネットの利用が盛んになり始めた1990年代中盤から、 近い将来全てのアドレスを使い尽くして枯渇してしまう日が訪れることが指摘され、 これを受けてIPv4アドレス枯渇の解決を含む新たなバージョンのインターネットプロトコル、 IPバージョン6(以下IPv6)の開発が始まりました。 IPv6は機器への実装やネットワークへの適用も少しずつ進んできているところですが、 昨年IPv4アドレスの枯渇があと数年で訪れるとする研究結果が複数提示され、 IPv4アドレス枯渇が急激に現実味を帯びるところとなっています。 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)ではこのような状況を精査することを目的に 2005年12月に有識者による専門家チームを設立し、 その専門家チームにおいて検討を重ねて参りましたが、 今般その検

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    webmarksjp 2008/07/12
    IPアドレス枯渇問題
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