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programmerと*businessに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • そんなプログラマは必要ない!優秀なプログラマの8つの条件*ホームページを作る人のネタ帳

    先日の記事 デザインの心得3か条をデザイナーに聞いてみたを紹介しましたが、この時、沢山のネットビジネスをされている経営者の方にもお会いしました。 せっかくなので、優秀なプログラマとは一体どんな人材ですかと聞いてきました。 そこで今回は、この聞いた話というのがすごく勉強になったので、経営者が必要とするプログラマ、要らないプログラマをご紹介しようかと思います。 必要な物を作り上げ、そこにプラス何かがあるもの ネットビジネスの経営者だからと言って、みなプログラムについて詳しいわけではない。中には非常に詳しい方もいらっしゃいましたが、そんな詳しい方は5%未満です。 経営者が必要としているプログラマとは一体どんなプログラマなのか? 色々と答えがありました。 1)企画力のある人材 優秀なプログラマは得てして自己表現が下手だ。 我々にとって優秀という言葉は、あくまで我々の言うことを100%遂行する人材。

    そんなプログラマは必要ない!優秀なプログラマの8つの条件*ホームページを作る人のネタ帳
  • 崩壊した「人月からの脱却」

    「人月計算をやめたいんだよね…,どうも納得がいかない」 2008年3月15日号の日経コンピュータで「ITコスト」を取り上げた特集を組んだ。企画の段階で,「○システムなら△円」といった指標が出せないものかと考えたのである。そうした指標があれば,ユーザーがベンダーと交渉したり,逆にベンダーがユーザーに提示する相場観の目安となる。想定したのが不動産情報だ。「新宿のビルで□坪なら×円」といった情報を提供したかった。 そこでユーザーのIT部門とベンダーの両方に取材したのだが,「相場は難しいんじゃない?システムは会社によって違うから」という反応がほとんど。それに続いて「それよりも…」という冒頭の言が出てくる。どうも完成品であるシステムの機能や価値ではなく,それを作るためのコストを問題視しているようだった。 長らく使われてきたこの人月単価や人月計算を,ユーザーとベンダーの両者が止めたいと思っている(注1

    崩壊した「人月からの脱却」
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