ちょっと世知辛いです。 「The Old Programmer's Home」という記事がありました。 「Am I Too Old to be a Programmer ?」という記事を読んで思った事を綴っているようです。 アメリカと日本で多少違いそうな部分はありますが、何となく言いたい事はわかるような気がします。 50歳ぐらいまでずっとプログラマとして生きてきた人の職人技は本当に凄いと思います。 でも、ハッカー(not cracker)として生きている人よりもマネージャになっていく人の方が多いんですよね。。。 「Am I Too Old to be a Programmer ?」では、25年のキャリアを持つプログラマが転職活動を行っていて、電話インタビューでは良い感触を得ても、実際に会って面接をすると落ちてしまうという話でした。 「プログラマは若くないと続けられないのだろうか?マネージャ
TOP > ブログ > こんなあなたは。。。(ry こんなあなたは。。。(ry 2006/12/7 1. この項目が1ではなく0から始まるべきだと主張する 2. ++が1を足すことだとわかる 3. 人を/dev/nullに叩き込みたくなることがある 4. 25歳なのに0x19歳だといいはる 5. 30歳ではなく32歳が区切りだと思っている 6. 飲み会でcore dumpと言って意味が通じる 7. 話題が変わる事をコンテキストスイッチと言う 8. 起床の事をbootと言う 9. 「ラクダ本」と言われて動物の本ではないと思う 10. /* この文が読めない */ 11. <!-- この文も読めない --> 12. # この文も読めない 13. #if 0 この文も読めない #endif 14. // この文も読めない 15. ; この文も読めない 16. % この文も読めない 17. dnl
テキストゲームから着想を得た共同プログラミング・ツール 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2006年03月20日 君は入り組んだサブルーチンの迷路にいる。みんな似ていて区別がつかない。 だが今、新しいソフトウェア・コラボレーション・ツールが登場したおかげで、君や君の勇敢なプログラマー仲間たちはコードの迷路を迷わず進み、卑劣なバグをやっつけることができる。そこはすべてが昔懐かしいテキストベースのアドベンチャーゲームとよく似た、ダンジョンのような世界だ。 この新ツール『プレイッシュ』は、1990年代初めにオンラインで高い人気を博したテキストゲームの1種、マルチユーザー・ダンジョン(MUD)を基にした共同プログラミング環境だ。 プレイッシュで作業することは、1970年代に登場した『Zork』などのゲームをプレイするのとよく似ている。こうしたゲーム
増田氏は東大を微妙に過大評価しているんじゃないかな。確かにCPUを設計するカリキュラムはあるが、昔は回路設計までやっていたのが今はVHDLなので、ちょっと言語は違うがプログラミングのようなものだ。 何年か前にカトラーと一緒にNTカーネルを書いていたデイヴ・プロバートが本郷でWindowsの講義をしたが、OSをいじったことのある院生や講師しかついてこれず、翌年からは授業内容を見直した。まあ彼の英語が早口だとか、講義がうまいかどうかとか別の問題もあるが。僕も講義準備のために聴いたが、ポンポン話が飛ぶのでついていくのが大変。仮想化周りの話を機械語レベルにブレークダウンして解説してくれたことには感動したけど。 授業でOSをほげるのと、それが使える技術かどうかは別の話。コンパイラもそう。途中からはバッドノウハウの塊だから、実用を志向した途端、教育的には時間の無駄となることも多い。まあバッッドノウハウ
00:55 | 「ねみんぐ!」というウェブサービスを公開して話題を集めた高校生3人組が、はてなオフィスを訪問してくださり、「ねみんぐ!」についてや「ねみんぐ!」作成にあたって苦労したこと、遠隔地でのチーム活動で得た経験などについてプレゼンをしてくださいました。東京に住んでいるid:lonlon2007くん、三重在住のid:Tnzkくん、そして熊本在住のid:rosylillyくんと地理的にはまったく異なる場所に住んでいる3人の高校生がふとしたことから出会い、ネットを通じてひとつのウェブサービスを作り上げるまでの話というのは単純にわくわくしながら聞くことができました。インスタントメッセンジャー、ウィキ、ToDo管理ツールの3つだけで、「ねみんぐ!」を作り上げたそうです。自分の高校生のころはというと、部活動にも入らず学校で友だちとだべっていたり、家に帰ってもゲームざんまいだったりと、「これをな
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