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国内だけでなく、海外からも高い評価を受けているプログラミング言語「Ruby」。その開発者が本稿の講師まつもとゆきひろ氏だ。氏がWeb上で公開されている日記では、オープンソースエンジニアやソフトウェアのありかたにも言及し、日夜熱い議論が繰り広げられ、ソフトウェア業界を刺激し続けている。本講義では、氏がこれまで作ったものを中心に、その足跡を振り返ってもらう。 講師履歴書 名前:まつもと ゆきひろ 所属:ネットワーク応用通信研究所 特別研究員 アクセス:http://www.rubyist.net/~matz/ プロフィール: 1965年大阪生まれ、鳥取県育ち。大学卒業以来ずっとぐうたら職業プログラマーをやっています。いまの職場に来るまでは、職業プログラマーとして、社内OAシステムや造船設計システムを開発してきたことになっています。が、その実体はシステム内部で使われるツールやライブラリを好き勝手
PLEAC - Programming Language Examples Alike Cookbook Summary Following the great Perl Cookbook (by Tom Christiansen & Nathan Torkington, published by O'Reilly; you can freely browse an excerpt of the book here) which presents a suite of common programming problems solved in the Perl language, this project aims to implement the solutions in other programming languages. If successful, this project m
プログラミング手法は、われわれの多くがソフトウェア開発業界に足を踏み入れたときから大きな変化を遂げてきた。開発ツールだけでなく、複雑な問題に対するソリューションを明示するために利用する言語も変化した。 今日、ソフトウェアの開発を仕事にする人々は複数の言語を駆使する。通常、彼らには必ず複数のプログラミング言語でアプリケーションを開発した経験がある。多くのアプリケーションを実装するに当たり、「ダイナミック言語」と呼ばれるクラスの言語が優先的に選ばれるようになった過程が興味深いので、ここでそれを見ていこう。 本稿はこのタイプの言語について、なぜ人気が高いのかを考え、これらのうちPerl、Python、そしてRubyを中心に、主な仕様や各言語の違いをいくつか理解できるよう見ていく。 ダイナミック言語とは何か? 技術的には、実行時に機能の修正が可能なものをダイナミック言語という。どういうことかという
Rubyにはirb(1)と呼ばれるツールが付属している。irb(interactive ruby)は、Rubyの対話的なシェルで、標準入力からRubyのコードを入力して実行できる。exit、quit、jobs、fg、killなどインタラクティブシェルとして動作するための拡張コマンドが用意されているほか、プロンプトの設定機能や履歴機能なども搭載されている。 図1のようにirb(1)コマンドを実行すればインタラクティブシェルが起動するのでそのまま操作すればよい。 図.1 irb(1)操作例 – sh(1)やcsh(1)などの基本的な機能を備えたシェルによく似ている irb(1)には拡張セットとしてWirbleというパッケージが用意されているのだが、同パッケージを使うとインタラクティブシェルに色がつくようになるほか、補完入力が効くようになるなど便利だ。小技として知っておいて損はないので、紹介して
The performance of Ruby on Rails is influenced by many factors, particularly the configuration of your deployment server(s). However the application code can make a big difference and determine whether your site is slow or highly responsive. This short article is about some of the tips and best coding practices to improve performances in Rails only, and won’t attempt to cover the server configurat
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
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Emacs Wiki に載っててこれは!と思ったので勝手に転載してみる. この flymake を使うと Ruby でリアルタイムの文法チェックができる. flymake は, Emacs 22 ならば, デフォルトで入っている. ;;;; flymake for ruby (require 'flymake) ;; I don't like the default colors :) (set-face-background 'flymake-errline "red4") (set-face-background 'flymake-warnline "dark slate blue") ;; Invoke ruby with '-c' to get syntax checking (defun flymake-ruby-init () (let* ((temp-file (flymak
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