ドットインストール代表のライフハックブログ
by Nat Gertler Created May 21, 2005. Last updated January 10, 2014. Thanks to Aryeh Leib Taurog for the hover code. Amazon.com feeds out a lot of product images, putting out the same book cover (say) in a variety of sizes and formats. By experimentation, I found that they don't actually have all the sizes and formats stored. Instead, they have a system that generates each requested image. The deta
【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊本在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。 「ひとりでつくるネットサービス」第22回は番外編として、現役高校生3人がつくっている「ねみんぐ!」を取り上げる。「ねみんぐ!」は画像をアップロードするとユニークな名前を付けてくれるというサービスだ。プログラミングコンテストで出会った、遠隔地に住む3人。彼らがネットサービスを作り上げるに至った経緯はどういったものだったろうか。 3本の糸を結ぶ、運命のスピーチ 「国民全員にプログラミングの楽しさを知ってもらいたいと思ってい
一目でわかる地下鉄の駅案内「らくらくマップ」を掲載しているのがこの「えきペディア」というサイト。乗り換え・出口・移動経路・トイレなどを調べる際には非常に便利で見やすいのが特徴。 もともとはバリアフリー情報の提供・維持・更新を市民参加型で目指す試みとして2006年に大阪地下鉄を対象に情報提供の運用が開始され、2007年にはサイトのDB化と案内都市を拡げ、そして2008年4月に国内地下鉄の全704駅を網羅することに成功、見やすくわかりやすいため、いろいろな局面でかなりお役立ちです。 詳細は以下から。 えきペディア|トップ http://www.ekipedia.jp/ 検索したい駅名を入力して「検索」をクリック 駅名をクリック するとこんな感じでページが表示されます それぞれの駅についての情報の投稿や書き込みも受け付けているようなので、よく利用する駅についての情報を共有すればいつかどこかで誰か
宴会の希望内容をメールして登録すれば、条件に合致するお店から「うちでしませんか?」と返答が来るサービスなど、忘年会などの宴会で幹事に指名された際に役立つ無料のオンラインサービスをいろいろ「ぐるなび」が用意しているわけですが、それらが1ページにまとめられたようです。 改めてざっと見てみると、かなりお役立ちというか、知っていて損はないものばかりなので、いざというときに備えて頭の片隅にでも入れておけば役立つかも。 というわけで、各サービスの概要などをまとめてみました。 ぐるなび 幹事の味方 「スーパーらくらく幹事さん」 宴会の希望内容をネット上の規定フォーマットに登録すると、「その条件なら、是非うちのお店でやりませんか?こんなサービスもしますよ!」というような感じでお店からメールが届くサービス。条件だけ入力して、後は待つだけ。 「バリュープラン」 日時や業態、予算などが組み込まれたお店が提案する
billio.comは、生成したリンクをページに貼り付けることで、1円単位での投げ銭や募金を他ユーザーから募ることが可能な「billio投げ銭リンク」の提供を開始した。 billio.comは、メール送信やブログなどに設置したボタンを通じて、他ユーザーからクレジットカードや銀行振込経由で電子マネー受取が可能なサービス。受け取った電子マネーは現金払い戻しにも対応する。サービス利用に当たっての初期費用・月額費用は無料で、審査手続きもないという。なお、送信時には送金額に応じた手数料(10円~)が発生する。 今回開始した「billio投げ銭リンク」では、billio.com上に用意した「billio投げ銭ボタン」のリンクをWebページやブログなどに設置し、投げ銭や募金を1円単位で募れる機能。同社では、投げ銭用のFlashアプリケーション設置に対応しない「mixi」や「ニコニコ動画」などでも、サービ
通常、OnePlusは年に2、3台のスマートフォンを発表しますが、2019年には、最初のスマートフォンの2つの… Continue Reading →
2008/03/04 アグスネットは3月4日、入力したURLのWebサイトのキャプチャ画像を表示するサービス「aguse Gateway」のベータ版を公開した。アクセスするだけでウイルス感染の危険があるようなWebサイトでも安全に内容が確認できる。リンク先の安全度もチェックできる。 アクセスしたいWebサイトのURLを入力するとaguse Gatewayのサーバが閲覧し、キャプチャ画像を取得。ユーザーのWebブラウザに表示する。表示するのは画像だけなので、ページにウイルスなどが仕掛けられていても感染することはない。 表示したWebサイトのリンク先についても安全性を確かめ、安全なリンクだけがクリックできる。安全でないリンクにはアイコンが付き、クリックができない。
企業のために新しいソフトウェアを発明するのは非常に難しい。それを企業に売るというのは不可能に近い。新興企業がこの企業の厚い壁を乗り越えるには何年もかかる。新興企業に幸運が舞い降りても、その喜びは長くは続かない。次の朝にはいつもの決まり切った仕事に逆戻りだ。1つの製品しか持たない企業は、常に新しいところへ売り込みに行かなくてはならないということを意味する。 IBMが企業のチャネルを開き、それだけでなく継続的に新しい製品を供給するという完全試合を演じていたころにさかのぼってみよう。企業顧客に対して抱き合わせ商品や年末特別商品、割引などあらゆる種類の販売手法が使われ、そのチャネルは開いたままにされていた。 そこから2007年に時間を早送りすると、ソーシャルネットワークを提供する新興企業は大同小異の問題に直面している。片手で足りる程の数の企業が、頻繁に利用する大規模な利用者という現代的な販売チャネ
サンブリッジは5月18日、ブログやウェブサイトなどを開設せずにRSSフィードの生成・配信を行うサービス「MODIPHI」ベータ版を公開した。会員登録すれば個人・企業ともに無料で利用できる。 基本的にMODIPHIはウェブ上のCMSであるため、既存のブログサービスと比較すると概要がわかりやすい。ブログの場合、CMSに情報を入力すると一つのエントリーが生成され、その更新情報を伝えるためにRSSフィードが配信される。 それに対してMODIPHIは、ブログのようなウェブサイトをまったく生成することなく、“RSSフィードのみを配信するサービス”だ。 事業を率いるサンブリッジの小川浩氏によれば、上記のような「ブログを前提としないフィード生成・配信サービス」を“Edge Feeder”と呼ぶそうだ。そしてMODIPHIは日本初の本格的Edge Feederになるという。Edge Feederのメリットは
1年間の資金調達から計画、開発という道のりを経て、自分の新しいウェブアプリケーションのベータ版をようやく公開することになり、マーケティングの時期がやってきた。そうなるとあなたは多くのユーザーをできるだけ早く獲得したい。安くて手っ取り早い道は、ブログやソーシャルニュースサイトを使ったバイラルマーケティングだと考える。そこでdiggやdel.icio.us、TechCrunchあるいは(もちろん)Read/WriteWebといったお気に入りのウェブサイトに頼る。何とか何百という他のメールの中からMichael ArringtonやRichard MacManusの気を引き、自分のサイトが取り上げられ、他のブログの記事もそれに続く。これこそ待ち望んでいたことだ。しかし数日後には完全な沈黙が訪れる。どこでも話題になっていないし、サイトの動きはほとんどなくなり、新しい「Web 2.0の申し子」は他の
手持ちのファイルをアップロードするだけで簡単にGIFアニメを作ることができます。 詳細は以下の通り。Gickr.com | Create animated Gifs online in seconds | Upload files or get pictures from Flickr 最大10枚までの画像をGIFアニメにすることができるようです。アップロードできるのは一枚あたり1MBで、対応しているフォーマットはPNG、GIF、JPEG、BMPファイルのようです。 まずは「Upload images」を選択。 以下のような画面になるので、「参照」ボタンを押して写真を選択。 「Size」と「Speed」を選択。Speedを上げるとアニメGIFの再生速度が上がります。選択後右下の「next」をクリック。 できあがり。 これができたGIFアニメです。左上に透かしが入る模様。
こいつは便利ツールじゃなかろうか。Search Rascalはキーワードの検索順位の推移を調べることができる。 このキーワードで調べたこのサイトは今日は1位だったけど、昨日は8位だった、といったことを知ることができるのだ。 これがあれば、なんらかの順位変動が起こったときに、必要な施策を打つことができるだろう。SEO的なことをしているサイトオーナーには至極便利なツールである。 ちなみに検索順位の推移は日次、週次、月次で調べることができる。目的に応じて使い分けるといいだろう。 モノを買う前に検索する人がどんどん増えている。こうした分かりやすいシンプルツールはどんどん出てきて欲しいですね。
このブログをご覧になられている方々の多くは、Google のミッションを何度も耳にされたことがあるかと思います。 「 世界中の情報を整理して、世界中の人々がアクセスできて、利用できるようにする 」 というアレです。 「 Google アプリ 独自ドメイン向け 」 も、もちろん、このミッションに基づいています。 「 Google アプリ 独自ドメイン向け 」 は、企業や学校、オンライングループなどの様々な組織に、ご自分のロゴなどを入れた Gmail 、Google カレンダー、Google トーク、Google Page Creator などのコミュニケーションやコラボレーションのツールを提供するものです。 ( ユーザー名 ) @ ( 会社の名前 ) .co.jp など、会社のアドレスで Gmail を利用いただけます。 Googleカレンダーによって、スケジュールを他のメンバーと共有したり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く