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webとCNETに関するwebmarksjpのブックマーク (18)

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編 - CNET Japan

    仮想世界「Second Life」の概要を説明した昨日の「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--それって何?編」に続いて、無料で楽しめる面白いスポットの画像を案内する「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--おもしろスポット画面ショット編」とともに、基的な操作方法を案内する稿をお届けする。 100万人のユーザーを獲得してからわずか8週間で登録ユーザー数が200万人に達したことや、百万長者になったことを宣言する住民が誕生したことで注目を集めているSecond Life。一言でSecond Lifeを表現すると、3D CGで構成された仮想世界を舞台にしたコミュニティーサービスとなる。この世界で各ユーザーは、アバターと呼ばれる自分の分身を使い、文字通りもう1つの人生を歩むことができる。 日語版も間もなく公開予定のSecond Lifeだが、それを待ちきれずにいち早

    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編 - CNET Japan
  • Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化

    ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、

    Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化
  • 複数のRSSフィードを1つに集約して再配信する

    アイオイクスは12月5日、複数のRSSフィードを1つのRSSフィードに集約して再配信するサービス「MixFeed」を開始した。ユーザー登録すれば誰でも無料で利用できる。 1登録アカウントにつき、最大30の集約したフィードを作成できる。そのフィードは、1つあたり最大20のフィードを集約可能だ。フィードの形式は、RSSのほかATOMにも対応している。フィード情報は、3時間に1回確認、更新する。 また、キーワードのフィルタリング機能があるので、特定のキーワードを含む記事だけを受け取ったり、特定のキーワードを含んだ記事は受け取らないといった設定もできる。キーワードは、集約した1つのフィードに対して最大10キーワード指定可能だ。 同社では、複数のフィードを集約するRSSリミックスサービスは海外RSS MixやFeedShakeなどが展開しているが、日語の利用やフィルタリングに難点があったことなど

    複数のRSSフィードを1つに集約して再配信する
  • グーグル、「ユニバーサル検索」モデルに対応した新デザインのサイトを披露

    UPDATE カリフォルニア州・マウンテンビュー発--Googleが米国時間5月16日、1箇所に多くのメディアに対応した検索結果を表示する「ユニバーサル検索」モデルに対応した新デザインのサイトを披露した。 関連情報を1箇所で簡単に見つけられるユニバーサル検索は、Googleの競合にとっても脅威となる機能である。 ユニバーサル検索を利用すると、ユーザーは画像、動画、ニュース、ニュースアーカイブ、書籍などを別々のページから検索せずに済む。例えば、「Steve Jobs」と入力するだけで、Steve Jobs氏に関するあらゆる情報へのリンクが手に入れられるようになる。 Googleの検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントMarissa Mayer氏は社で開催したメディアイベントSearchologyで「ユニバーサル検索を介して、われわれはより包括的な検索結果を示せるように

    グーグル、「ユニバーサル検索」モデルに対応した新デザインのサイトを披露
  • 4年目のジレンマ--グーグルに大量離職の危機

    Googleはここ数年、急激に従業員数を増やしてきた。しかし、IPO(新規株式公開)前にストックオプションを取得した大勢の百万長者たちが8月に同社を一斉に去る可能性がある。Googleの社内規則では、従業員は入社1年後からIPO前のストックオプションを段階的に受け取り、入社4年後に全てのオプションを受け取る。そして、4カ月後に数百人の従業員がその入社4年目を迎えるのだ。 この問題について、シリコンバレーの有力紙San Jose Mercury Newsは次のように報じている。「(Googleの)上級役員らは、以前からこの問題を深刻なリスクと見ており、長年勤務している従業員を引き止めるために積極的かつ革新的な対策を講じてきた。一例としては、ストックオプション以外の株式報酬制度の導入が挙げられる。また同社は4月に、他に類を見ないストックオプションの社内市場を立ち上げる。同社の従業員はその市場で

    4年目のジレンマ--グーグルに大量離職の危機
  • CNET Japan Blog - 先端研ブログ

    先端研ブログ sentan インターネットの先端的な科学者・識者・ビジョナリーを招いてのセミナーの内容を、自身も自然言語処理というコンピュータの先端的な研究をしているヤフー・ジャパンの山下達雄氏がわかりやすく紹介します(このブログの更新は2006年3月28日で終了しました)。 画像処理的アプローチによるWeb情報処理 ヤフー社内で開催されているセミナーのレポート、今回で3回目です。 このブログをスタートしてから、先端的な技術情報や書籍を紹介しつづけている橋大也さんのブログやブログマーケティングで活躍している29ma... オンラインショッピングとオンラインゲームのユーザ調査 今回の先端科学技術セミナーは成蹊大学助教授野島美保先生の講演です。 専門はITによる消費者行動とビジネスモデルの変化の研究。 もともとは B to B を研究していたそうですが、近年は B to C へ調査対象を移.

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  • IBM研究部門が注目する5つの技術トレンド

    IBMの最高経営責任者(CEO)Sam Palmisanoはいま、拡大しつつあるセンサー市場で儲けることを考えているかもしれない。 IBM Researchは先頃、Palmisanoに最新の「Global Technology Outlook(GTO)」を報告した。Palmisanoは、基調講演もほとんど行わず、インタビューにも応じない人物だ。GTOは通常、IBMの研究部門で働く研究者が、今後3〜5年後から10年後までに主流となる技術トレンドの動向を7〜8時間かけて討議する形で発表される。IBMはこうしたトレンドから利益を得る方法を見つけ出したいと考えている。 IBM Researchの戦略担当バイスプレジデントMahesh Viswanathanは、「1つの話題について、約35〜50枚のスライドを使用した」と話している。 今年のGTOは、次の5つのトピックを網羅していた。 ・シリコン製造

    IBM研究部門が注目する5つの技術トレンド
  • 「Googleニュースを超える」--ニューズウォッチ、フレッシュアイラボを開設 - CNET Japan

    ニューズウォッチは6月12日、ニュースサイトやブログで話題のトピックをランキング表示するサービス「フレッシュアイラボ(freshEYE Laboratory)」を開始した。 ニューズウォッチは独自の日語解析エンジンをもとに、約400のニュースサイトやブログに掲載された記事をトピック別に分けて表示する「フレッシュアイNewsWatch」を提供している。 「ニューズウォッチの言語処理技術を生かしたコンシューマ向けの初のサービスで、Googleニュースに対抗したものだ」(ニューズウォッチ代表取締役社長の金田直之氏)。Googleニュースよりも細かい3800トピックに分けている点が最大の特徴だ。7月末までには巡回サイト数を4000サイト程度にまで伸ばし、Googleニュースを超える存在になることを目指している。ニューズウォッチは2006年4月にヤフーの傘下となり、ヤフーと共同でGoogleに対抗

    「Googleニュースを超える」--ニューズウォッチ、フレッシュアイラボを開設 - CNET Japan
  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

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  • ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0

    1980年代にネットワークが普及し、1990年代にはインターネットが普及した。そして2000年代は、Web 2.0が時代の象徴となりつつある。Web 2.0を説明するために必要なキーワードは、「ウェブ=プラットフォーム」、そして「参加の時代」だ。こうしたキーワードは、多くの開発者が参加して作り上げるオープンソースソフトウェア(OSS)と共通点が多く、ソフトウェア業界へも大きな影響を与えている。 5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「オープンソースソフトウェアの市場動向」と題したセッションが開催され、OSSに深く関わるスピーカーが勢ぞろいした。壇上に登場したのは、Palamida 最高経営責任者(CEO)のMark Tolliver氏、Socialtext CEORoss Mayfield氏、Zimbra 社長 兼 最高技術責任者(CTO

    ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0
  • 著作権のグレーゾーンは「黒」になるか「白」になるか--有識者が議論

    著作権保護期間の延長問題を考える会(think C)は4月15日、東京三田の慶応義塾大学キャンパス内で、第6回公開トーク「著作権には何が欠けているのか−創造の円環(サイクル)を回し続けるために―」を開催。著作権制度のあり方や今後の見通しなどについて有識者らが議論を交わした。 出版界における「グレーゾーン」の現状と音を披露したのは文筆家、編集者の竹熊健太郎氏。数年前に問題となった、ある少女漫画家による盗作騒動を例にとり、「実際には、その元となった人気少年漫画にも写真集などからのトレースが発見され、ネット上で話題になった。こうした構図の参考やトレースは漫画界では日常的に行われてきたことであり、これをもって作品すべてを否定することはできない」とした。 さらに竹熊氏は、「出版社や漫画家は基的に裁判を起こすことを避ける」と指摘。先に挙げた盗作騒動についても「出版社が気をまわして女性漫画家の作品を

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  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

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    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    地獄のワンダーランド
  • オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan

    オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと

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  • Web 2.0の挑戦者:AJAXを駆使した単一ページのホテル予約サイトPaguna

    Pagunaの創設者Joerg Bienert氏がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月23日送付)。 Pagunaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Pagunaは、1ページ上にすべてを実装したAJAXベースのホテル予約システムです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 AJAXを使用することでどの程度使いやすさを高められるのか試してみたかったのです。 Pagunaの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。また、業はお持ちですか。 われわれは、AJAXとWeb 2.0に特化したWebコンサルタント企業です。Paguna.comはわれわれが手がけているプロジェクトの1つであり、1人のプログラマが専任で担当しています。 スタッフは何人くらいいるのですか。どのような経歴の方々ですか。 我が社は、私とStefan Kellnerの2人

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  • インターネット広告におけるメディアプランの重要性

    インターネットメディアが日において広告メディアとして認知され始めたのはいつからでしょうか。諸説はあると思われますが、インターネット広告費が他メディア同様にカウントされ始めた1996年であると思われます。 それから10年、インターネット広告費は他メディアの伸び悩みをよそに毎年成長し続け、今やTV、ラジオ、新聞、雑誌で数十年構成されていたマスメディアの一角にい込むほどの地位を築きつつあります。当初、海のものとも山のものともわかりかねたインターネットがこの10年を経て多くの企業に利用されるようになってきました。 このようにインターネット広告が急激に成長・成熟している中、みなさんはどのように利用されているでしょうか。会社で上司や社長にインターネットメディア戦略を説明しなければならないことがありませんか。 私は誰もが手探りでインターネット広告を行っていたインターネット黎明期に、当時いち早くインタ

    インターネット広告におけるメディアプランの重要性
  • ヤフーが描く、媒体に依存しない「行動履歴分析型」広告とは?

    ヤフーが変わろうとしている。国内最大のポータルサイトとして圧倒的なトラフィックを武器に広告展開してきたが、より訴求力が高く、より正確なリーチを実現できる新たな広告手法に着手。近く、新体制での広告展開を格化する構えだ。 背景には、マス広告とは別の切り口で広告事業を急拡大しているグーグルの脅威などがある。市場変化にあわせた新時代の広告事業を目指すヤフー社長の井上雅博氏が、記者懇談会の場で、今後のメディア展開や会員制度との連動における問題などについて語った。 --重複上場 を検討するに至った経緯と現状は。 東証には特定少数株主上位10人の持ち株比率が75%未満でないと上場できないというルールがあります。ヤフーはソフトバンクと米Yahooで始めたジョイントベンチャーだったということもあり、いまだに2社の持ち株比率が70%程度あるので、東証が定めるルールの上限に近い状況にある。大株主の持ち株比率は

    ヤフーが描く、媒体に依存しない「行動履歴分析型」広告とは?
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