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webとMathに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • ブラウザだけで使える、分数やルートの計算も簡単な手書き電卓『xThink Online Calculator』 | POP*POP

    sta la staさんですでに紹介されていますが、「これはすごい!」と思ったのでこちらでもご紹介。 「xThink Online Calculator」はブラウザ上の電卓ですが、手書きで数式を書くことができます。分数やルートなど、キーボードで打ちにくい計算も楽々です。 学生さんに特に便利なのではないでしょうか。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ 使い方は簡単。適当に数式を書いて「SOLVE」をクリックするだけ。 ↑ こういう複雑な式も楽々計算してくれます。 ↑ 分数の計算も楽々。答えも分数で出してくれるといいのですが・・・。 ↑ なお、掛け算する場合には「*」を使いましょう。「X」だと認識しません。 ↑ 三角関数もお手のもの。 なお、数式以外にコメントをかけたり、数式を保存したり、有効桁数を変更したりといったことが可能なようです。詳しい使い方は画面下の「About」をクリックすればヘル

    ブラウザだけで使える、分数やルートの計算も簡単な手書き電卓『xThink Online Calculator』 | POP*POP
  • About - Project Euler

    About Project Euler What is Project Euler? Project Euler is a series of challenging mathematical/computer programming problems that will require more than just mathematical insights to solve. Although mathematics will help you arrive at elegant and efficient methods, the use of a computer and programming skills will be required to solve most problems. The motivation for starting Project Euler, and

    About - Project Euler
  • キャズムを超えろ! - 数学のテストで『電卓使っちゃいけないの、なんでですか?(c)jkondo』と教師に食ってかかった時点で、文系・理系の適正が決まってしまっている!?

    小学生の頃「シャーペン禁止」「電卓禁止」の試験になぜ!? と思った人は多いのではないだろうか。思えばここが文系人間と理系人間の分かれ道だったのかもしれない。POLAR BEAR BLOGによると、日経新聞で「宿題の答えをググって出す小学生についての批判」が書かれた事を取り上げ、『ググって手にいれられないような内容を教育すべきではないか。ググって手に入る情報はGoogleで探せばよろし』との意見を表明している。404 Blog not foundでは...意が把握し辛いがおおむね「同じものを手にいれるにしても、ググって出した人と自分で導き出した人では得られる対価が異なる。いつでもググれるのだから、若いうちはググらず手にいれられる経験を積むべきだ」と述べている。 答えを出してくれる便利なツールがある世界で、それを排除する形で教育を進めるのはあまり意味がないと思います。基礎的な情報はググって手

    キャズムを超えろ! - 数学のテストで『電卓使っちゃいけないの、なんでですか?(c)jkondo』と教師に食ってかかった時点で、文系・理系の適正が決まってしまっている!?
  • ウェブのデータと検索の可能性

    検索の手順:何をコンピュータに任せられるか どこに情報があるか データベース検索 → DB推薦? 一括検索? 文書検索 → 文書からデータを取り出すには 何をどう検索するか 適切な検索語句 → シソーラスや検索候補 適切な検索式 → フリーキーワード v.s. 多項目検索 結果をどう利用するか 検索結果を見る → より分かりやすいプレゼンテーション 結果を評価・判断する → ページランク、適合度、信頼度評価 継続検索 → 検索式の自動補正、絞込み 次のアクション → 別のサービスへの自動接続、結果からの推論 文書の検索と情報の検索 情報を知るためには 情報が記述されている文書(書籍、ウェブページ)を検索して内容を読む 情報を(あらかじめ整備されたデータベースなどで)直接調べる 文書の中の情報が検索できたら? 人間に代わってコンピュータが文書内から情報を取り出してくれたら? 2006年5月の

  • 「ブログのエントリーは多い方がページビューが稼げる」という説を統計学的に検証してみた

    ここのところ統計学を少しまじめに勉強しているのだが、そこで身につけたばかりのregression analysis(回帰分析)の手法を使って、「ブログのエントリーは多い方がページビューが稼げる」という説が当かどうかを検証してみることにした。 まずは、このブログの過去24週間の週ごとのエントリーの数とページビューの数を調べ、エントリーの数をX軸に、ページビューの数をY軸においてプロットしてみる。それだけでもなんとなく傾向があることが分かるのだが、これを最小二乗法を使って、直線で近似してみるとこんな感じになる。 直線の方程式は、Y = 44109 + 3405*X (Y:ページビュー、X:エントリー数)。つまり、このブログの場合、エントリーを書こうが書くまいが、週あたり約44000のページビューがあり、エントリーを一つ書くごとに約3400ページビューづつ増えて行くということになる。 もちろん

  • 2008-03-07 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    『インビテーション』原稿のためにジュンク堂にて新刊リスト(自作)を手に新書をひたすら読み潰していたら(経費的スペース的に全部買うわけにはいかないから屋で一次選抜をするんですよ、何日か詰めて)、ブルーバックスの新刊に『算数オリンピックに挑戦』というのがあって、まあいちおう目をとおしておくかと棚に行くと、『入試数学 伝説の良問100』というタイトルのが並べて置かれていた。ああそういやおれってば理系だったんじゃんとか思い出し(笑)、手に取ってパラパラめくったら、ものすごくナイスな問題を発見したのでメモってきた(笑)。1995年京大後期文系だそうです。こんなの。自然数の関数、をを7で割った余りによって定める。(1)すべての自然数に対してを示せ。(2)あなたの好きな自然数を1つ決めてを求めよ。そのの値をこの設問におけるあなたの得点とする。(強調引用者)小粋ですなあ。しかも、に適当な数を代入すると

  • xThink Online Calculator (beta)

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