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webとafterに関するwebmarksjpのブックマーク (13)

  • POLAR BEAR BLOG: 大江戸 Google Earth

    これは面白い。Google が David Rumsey Historical Map Collection と協力し、Google Earth 上で古地図を閲覧できるようにしています: ■ Google Earth in 4D (ZDNet.com) タイトルにある"4D"という言葉が的確に表現していますね。4次元、すなわち「縦×横×高さ」に加えて、「時間」まで表現するようになったわけです。最近 Microsoft の Virtual Earth が立体表示に力を入れていますが、Google はそこからさらに一歩進む可能性を示した、と言えるでしょうか。 試しに「1680年東京」という地図を表示させてみました: Wikipedia によれば、1680年は江戸時代で、徳川綱吉が江戸幕府5代征夷大将軍となった年。この地図が書かれた7年後に、有名な「生類憐みの令」が告知される、と言えば時代感覚が

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  • メディア探究: 破壊神グーグルによる真の「予想外¥0」

    グーグルは今度は携帯も無料にするつもりらしい(メディアパブさん経由) CNNの記事(ロイター配信)のポイントを要約すると、 ・ターゲットを絞ったモバイル広告によって将来、携帯電話の料金は無料になる。 ・実際には、新聞が広告収入を得ながらも無料でないように、完全には無料にはならないかもしれないが、かなり安くできる。 ・テキストや、ブランドイメージ、ビデオの広告を携帯のスクリーンに送る実験を始めている。 ・先進的な取り組みとして、ワンセグやモバイルコマースが進んでいる日で提携に成功した(auのこと) ・グーグルは、やがてモバイル広告の収入が現在のPC上のテキスト広告に匹敵する規模になる、とみている。 待機中の携帯のスクリーン上に絶えず広告が送られてくる仕組みのようだ。 既にPCを通じてがっちり集めた各ユーザーの趣味趣向の情報に、モバイルのGPSを通じた位置情報を組み合わせれば、相当に効果的な

    メディア探究: 破壊神グーグルによる真の「予想外¥0」
  • Web更新情報が手軽にとれるRSSの仕組み ― @IT

    RSSをとる」「RSSでチェックする」など、IT企業の会話に紛れ込んできているRSSという概念。RSSの効果、技術の仕組みを分かりやすく5分で説明します RSSがない時代は大変! いきなり「RSS」といわれても、知らない人にはどんな技術なのかさっぱり分かりません。しかし、何の略語かを知れば簡単に想像できます。「RSS」は「Rich Site Summary」(*1)の略語で、直訳すると「充実したWebサイトの要約」といった意味になります。RSSとは、その名前のとおりニュースサイトやブログなど、Webサイトの見出しや要約をまとめてくれる技術なのです。 技術的な解説をする前に、RSSが登場したことによって、Webの更新がどれだけ便利になったか振り返ってみましょう。数年前、現在のようなRSSがなかった時代は、Webサイトチェックはなかなか大変でした。当時のWeb巡回方法は……、 Webブラウザ

    Web更新情報が手軽にとれるRSSの仕組み ― @IT
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像

    昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。 まもなくYouTubeに映像もアップされます。 追記。以下、YouTube映像です。映像に伴う音がやや小さいので、パソコン側の音量を大きくしてお聞きください。 はじめに (1/9) http://youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) http://youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) http://youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI 5年前を振り返って (4

  • ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。 YouTubeには、日テレビ番組が数多く公開されているが、ほとんどが権利者に無許諾でアップされた違法コンテンツとみられている。テレビ局自らが権利処理して公式に配信する例は日では珍しく、YouTubeへの評価やネット配信に関する議論に一石を投じそうだ。 配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公

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  • web性善説を信じる勇気。 - 旧 はてブついでに覚書。

    昔何かで見かけた話に、 どこかの、日よりは先進国ではない国から来た人が、 普通に、店の入り口にある傘置き場を見て、 盗みたいというわけじゃないけど、、持って行きたくなりますね、、。 とコメントしていた、というのがあった。 その人の国だと、無防備に放置されたものなんて何でも、 盗られてしまう感じなんだろう(そして放置したほうが悪い)。 どのくらいのものまで放置されていて大丈夫なのかはわかんないけど日、 傘くらいだったら盗りはしないよ、っていう豊かさはあるんだなあということと、 後はまあ、人様のものを盗むということの 卑しさというか心の貧しさというか恥みたいなものを、過剰に教育されたので 相当切羽詰ってもそれだけはやりたくないものだ、と結構みんな思ってるんじゃないかなと、 (違う??かなあ。でも他の国の人は、盗んだら臆面も無く勝ち誇りそうだけど、日人は割と、恥しそうに盗むよね、盗む人も、

    web性善説を信じる勇気。 - 旧 はてブついでに覚書。
  • 「みんなの意見」は正しいか - 池田信夫 blog

    平野啓一郎氏のブログの記事が、話題になっている。事の発端は、Wikipediaの彼についての項目に「盗作疑惑」が掲載されたという話だ。その部分はすでに削除されたが、きょう現在ではまだグーグルのキャッシュに残っている(*):1998年に新潮社から刊行された平野のデビュー作『日蝕』が、1993年に同じ新潮社から刊行された佐藤亜紀の『鏡の影』と「内容が似ている」ことが問題となった。平野が『日蝕』で芥川賞を受賞すると、新潮社側は佐藤亜紀が執筆していたウィーン会議を題材にした作品の雑誌掲載を拒否し、同社から刊行されていた『鏡の影』、さらには佐藤の小説戦争の法』を絶版とした。[以下略]この根拠として、佐藤氏のウェブサイトにリンクが張られているが、平野氏も指摘するように、その記事には肝心の盗作(佐藤氏の表現では「ぱくり」)の事実が何も具体的に示されておらず、Wikipediaのような公的な媒体で紹介す

  • ハッカー倫理とインターネット社会の精神 - 女。京大生の日記。

    今日は、ニコニコ動画を見てて涙しそうになるほど熱い気持ちが込み上げてきたので、その熱い気持ちのままにエントリーをぶちまけることにする!ニコニコ動画に動画をアップしたり、コメントを書き込んでいる若者のエネルギー度の高さに感動!最高だぜぃ。やっぱりウェブは、基的にはハッカー倫理の基に駆動しているという私の個人的な直観に間違いは無いという確信を深めたよ。ハッカー倫理と言えば、犯罪者というイメージを抱く方もいるかもしれないが、私がここで述べるハッカー倫理とは、金銭的な報酬を表現活動のインセンティブとするのではなくあくまでも、仲間からの賞賛を創作活動のインセンティブとして活動している人々が有する精神のことを指す。 ハッカー倫理を持つものの代表が、その名の指す通り、プログラマーだ。たとえば、Linuxをはじめとするオープンソース開発とはハッカーと呼ばれるプログラマーの無償の貢献で成立し、しかも莫大な

  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

  • ピクセルでできた街を体験する「citypixel.com」

    ログインする人も何もかもがピクセルでできています。空いているビルの看板をクリックすると当に広告を出すことも可能です。街の中はAJAXでうろうろすることが可能。 実際に体験するのは以下から。 citypixel.com http://www.citypixel.com/index.htm 広告はこんな感じで出てきます。街の看板そのもの。 こんな感じで出てくるナビゲータの矢印の上にマウスを置けばぐりんぐりん移動してくれます。 また、ログイン登録すると自分で作ったピクセル人物を置くことができるらしい。なかなかよくできてますね。将来的にはポストをクリックしたらメールを出すとかいろいろできるようにする予定らしいです。

    ピクセルでできた街を体験する「citypixel.com」
  • Web2.0ナビ: Web2.0時代のアクセスアップ―はてブ(SBM)の集客力

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 79 Pocket 0 ウェブサイトの運営者ならば法人・個人を問わず 『アクセスアップ』 には時代の新旧を問わず、頭を悩ますものである。 色々なところで書かれているのであえて書く必要もないが、アクセス数が少ないことは、どんなに素晴らしいコンテンツを保持していようとも、『ウェブに存在しない』のと同じであり、それゆえ如何にユーザーを集めるか『アクセスアップ』できるかは常にウェブマスターの悩みの種である。 そんなアクセスアップについて、Web2.0という視点で考えてみたい。 Web2.0的なアクセスアップ方法としては、SEORSS経由、くちこみ経由といったものがあるが、どれも今まであった導線の延長である。 しかし、『ソーシャルブックマーク経由』のアクセスアップというのは新しい。しかも、日で一番ユーザー数を誇る、はてなブックマーク経由(通称はてブ)のアクセ

  • @IT:ネットワークコラム:Webちらし、国産RSSリーダーのいきさつと人工知能化の野望

    Webちらし、国産RSSリーダーのいきさつと人工知能化の野望:ものになるモノ、ならないモノ(10) 数回にわたり、国内のWeb2.0企業にフォーカスし、その姿を見ていく。第2弾の今回は、国産RSSリーダーのグルコースに国産RSSが生まれた経緯と今後の検索やRSSの姿について話を聞いた (編集部) 連載目次 国産Web 2.0企業を量産しよう 自らが開発したRSSリーダー(参照:「5分でわかるRSS。Web更新情報を効率的に知る技術」)が、NTTレゾナントにgooRSSリーダーとして採用され、そして、その勢いを借りるように、日を代表するWeb 2.0サービスともいえるmixiが新しく開始した「mixiミュージック」に専用ソフトを提供する若い会社、それが今回紹介するグルコースだ。 国立情報学研究所・早稲田大学の学生を中心に運営され、東京・文京区の住宅街に溶け込むようにたたずむガレージ風のワン

    @IT:ネットワークコラム:Webちらし、国産RSSリーダーのいきさつと人工知能化の野望
  • 404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突

    2006年12月20日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ネットvs.リアルの衝突 [2006.12.09掲載;発売開始12.20まで更新] 献キター ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか 佐々木俊尚 ちなみにentry現在、Amazonのページはまだ存在せずというのは前回のグーグル Google - 既存のビジネスを破壊すると同じ。とりあえず文春新書のページもリンクしておきますが、もう少しネットの方も見て欲しい>文春新書編集部 2006.12.13:Amazonへの掲載を確認 2006.12.15:早くも在庫切れ。またでつか 2006.12.16:在庫復活した模様 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。しかし書は断

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