WEB制作に役立つWebサービスやツール等、合計37のブックマークまとめ。 とりあえず全て無料をあつめました。 Webサイト作成のお供にFLASH関連 Wink デスクトップのマウスの操作を含めた動きを全てFLASHへ変換するソフト。 途中注意書きを追加したり、要らない部分のカット等も出来ます。完成したムービーに次へボタンをつけたりも出来ますし、ローディングバーもつけれます。 使い方 2.0にバージョンアップ その他使いやすいデスクトップを動画にするキャプチャ マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る いまはやりの丸グラを作るのにフラッシュの知識がなくても簡単に作れるツール。 動画をまとめて配信するフラッシュコンテンツの作成 各種動画サイトの複数映像をまとめて表示するツール。 役立つWEBサービス 白地図、世界地図、日本地図が
Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d
Indicator type : Background color : # Transparent background Foreground color : # Create easily your own ajax loader icon : Select the type of indicator you want Enter the background code color you want (tick "Transparent background" if you don't want one Enter the foreground code color you want Press "Generate it"
よくあるアイコン配布サイトまとめですが、自分へのメモ書きの意味も込めてエントリー。ドイツ語のページでよくまとまっているものがあったのでご紹介しておきます。よろしければどうぞ。 » Icon-Sammlungen — Software Guide ご利用の際には、それぞれの利用ライセンスに従ってご活用くださいませ。 ■ 「80×15」ボタン ↑ 3,400個ものミニボタンを公開しています。 Adam KalseyやLuca Zappaを使えば、ボタンの作成もできます。ブログのRSS用ボタンも簡単に作れます。 » George Taylor McKnight ■ intersmash.com ↑ 1,800のサイトから集められた300のアイコンを公開。矢印、記事、メール、吹き出しなどに使えるかわいらしいのがたくさんあります。サイズは16×16ですね。 » intersmash.com/300i
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービス&PCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結
通常のウェブサイトだけでなく、Flashサイトのテンプレートやロゴマークのテンプレート、バナーやボタンまで置いてあります。これらがすべてフリーというのが驚き。全部で200個以上あるようです。 TemplatesBox.com http://www.templatesbox.com/ ウェブサイト用テンプレートは利用したPSDファイルやフォントも同梱されており、DreamweaverかFrontpageで編集しやすいようにできています。 ウェブサイト用テンプレートあれこれ http://www.templatesbox.com/templates.htm ロゴデザインのテンプレートはPSDファイルとフォントファイルが同梱されています。親切。 ロゴデザインのテンプレート http://www.templatesbox.com/free-logo-templates/index.htm ウェブサ
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
「curvyCorners」はフリーのJavaScriptで、角が丸いコーナーをDIV要素で簡単に作ることが可能。特徴は画像を使ったのと同じくらい角がなめらかに丸くなる点と、いたって利用が簡単な点。 どれぐらい丸くなるのかという実例とコードのダウンロード、設置方法は以下を参照。 例その1、3ピクセルの白いボーダーを使い、角は半径20ピクセルで丸くなってます 例その2、固定幅と高さで画像を固定し、角は半径20ピクセルで丸くしている例 ダウンロードはこちらから 使い方は以下を参照 http://www.curvycorners.net/ ほとんどのメジャーなブラウザをサポートしているので汎用性も高く、使い勝手もいい感じです。
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