日本最多の89点の国宝を所蔵する東京国立博物館文藝春秋が同館の財政がひっ迫していることを報じ、大きな話題に国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞きました
日本最多の89点の国宝を所蔵する東京国立博物館文藝春秋が同館の財政がひっ迫していることを報じ、大きな話題に国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞きました
Adobeが10月21日から開催している無料オンラインイベント「Adobe MAX 2020」で、漫画の制作などに使える新技術「ComicBlast」が発表されました。実験段階の技術で、実装予定については現時点では明らかにされていません。 台本を読み込むとコマやせりふ入りの吹き出しが出現 コマを増やしたり、吹き出しの位置を動かしたりもできる ComicBlastは漫画の台本からせりふを自動的に読み取り、コマ割りや吹き出しのレイアウトを行います。配置したコマと吹き出しは大きさや位置を変えるなどの再編集が可能。コマ割り・吹き出しの文字入れといったネーム作業にかかる時間を短縮できそうです。 原稿をトレースしてコミック調→カラーも 自撮り写真のスキャン後は女性キャラクターが眼鏡をかけています アナログで書いた下書きを取り入れ、コミック風の加工をしたり、デジタル描画アプリの「Fresco」で彩色した
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲームを楽しみながら体も鍛えられると話題のNintendo Switch専用ソフト「リングフィットアドベンチャー」。漫画家のツキギ(槻木こうすけ/@tukigi246)さんは、「バトル漫画の登場人物に理解を示せるようになる」ほどの過酷さを体験記で紹介しています。このワザは1日に1回しか打てないッ……! 「このワザは1日に1回しか打てないッ……!」 「プランク」は一定時間の間隔で腰を上げ下げし、自重で腹筋を鍛える運動です。リングフィットアドベンチャーでは、敵3体にまとめて大ダメージを与えることができますが、代わりにプレイヤーが受ける物理的ダメージも絶大。バトル漫画あるある「1日に1回しか撃てない大技」をリアルに体験できてしまうのでした。 プレイ中、本気で少年バトル漫画の主人公みたいなセリフが出てきてしまうリングフィットアドベンチャー体
大阪・鶴見にある「正和堂書店(せいわどうしょてん)」で、本を購入するともらえるブックカバーが「かわいい」「欲しい!」とTwitterで話題になっています。デザインにこだわったオリジナルのブックカバーはどのように生まれたのか聞いてみました。 正和堂書店のオリジナルブックカバーは、ブックカバーとしおりをあわせると「アイスキャンディー」や「オルガン」が出来上がったり、書店のおまけとは思えない楽しいデザインが特徴。季節にあわせてデザインを変えているというブックカバーは、書店を経営する家族の1人が自らデザインしているそうです。 しおりがアイスキャンディーの持ち手になっています オルガンはしおりで鍵盤を表現。落ち着いたカラーもかわいい このブックカバーを紹介するツイートがTwitterに投稿されると、そのかわいいデザインに「良い」「どこで買えますか?」「本を読むのが楽しくなりそう」と大きな反響が。紹介
Twitterに投稿された「イカれた香川土産」が強烈なインパクトのあるビジュアルで話題になっています。一度見たら忘れられない顔してる。 これは確かにクレイジーなお土産だ……!(読者画像提供) 投稿主の上司が香川土産としてもらったというその置物は、勢いよくうどんを吸い込んでいるような人型のキャラクター。今にも動き出しそうな生き生きとした表情と、どの角度から見ても目が合う仕様にドキッとします。そんな顔でこっち見ないでくださいお願いします……。 横から見てもめっちゃ見てくる……(読者画像提供) 怖いのに気になる、不思議な魅力の“香川土産”を作っているのは、はにわ作家の松江直樹(@eustam)さん。同作品は「のんのさん」という名前で、香川県の道の駅と雑貨屋さんから「香川のお土産を作りましょう」という依頼をもらい、話し合いを経て制作されたもの。高松市牟礼にある道の駅にて限定販売されており、松江さん
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