HTMLHintはOSSとして公開されているHTMLの構文チェックツールです。従来の高性能なものではなく、シンプルなツールですが、インラインのCSSやJSもチェックする事ができます。エラー箇所はx印が付き、マウスホバーでヒントが出ます。ライセンスはMITとの事です。 HTMLHint
珍しくWebの技術書を読んでみた 本題とあまり関係ないですが、飲み会やTwitterや勉強会や飲み会やダーツや仕事やバーベキューや飲み会を通じて、Web業界で仲良くさせていただいている友人もそこそこ増え、おかげさまで公私ともに楽しい毎日を送っております。なんか”私”の方が多そうですけど。 何人かの(とても優秀な)友人達の中には、HTMLやWordPress、Photoshopなどに関する専門書を出版しておられる方がいるのですが、友人だから無条件で買う、というわけでもなくスルーさせていただいていることもしばしばです(ごめんなさい)。 それらの技術はWeb制作をする上では(もちろん必要だけど)手段であって、それらにどっぷりとハマるのが少し怖かったんですよね。Webで売上を上げるなり集客を伸ばすなり、大きな目標を見据えていたかったというか。 しかしながら、最近のWeb制作の現場の変化のスピードは
TL;DR 少し前にサイト制作でさりげなく使われている CSS テクニックをまとめましたが、今回はそれを補足する形で、これから増えそうなもの、使っていきたいものを今後忘れないようにメモしておきます。 Photoshop ののように、乗算・オーバーレイなど背景色と背景画像を混ぜあわせたり、写真に色々な効果を付与することができるbackground-blend-modeプロパティ。シンプルな例では、以下のように背景写真と背景色を合成することが可能です。 .blended { background-image: url(face.jpg); background-color: red; background-blend-mode: multiply; } 効果一覧:multiply/screen/overlay/darken/lighten/color-dodge/color-burn/hard
4月に新入社員としてWeb制作会社やSIerに入社した方も、開発業務に携わるようになり、HTML/CSS/JavaScriptを使ったフロントエンド開発を始めた方も多いかと思います。HTML/CSS/JavaScriptはWebブラウザーの上で動かせるので、気楽に開発が始められる半面、「デバッグが難しい」「不具合原因の特定が難しい」「どこにミスがあるのか分からない」というような話をよく聞きます。 そんなときに役に立つのがブラウザーに付属している「開発者ツール」です。「開発者ツール」を上手に使うと、不具合の原因特定を効率的に行えます。以下のように現行の全ての主要なブラウザー(Mozilla Firefox/Google Chrome/Microsoft Internet Explorer/Apple Safari)は「開発者ツール」を持っています。ブラウザー自体が無料ですので、もちろんこれら
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