ソフトバンクが900MHz帯ゲット!! で、iPhoneはどう変わる？
電波監理審議会が、プラチナバンドといわれる900MHz帯の周波数割り当てについて、ソフトバンクモバイルを適当と判断。総務省は、ソフトバンクに900MHz帯の免許を割り当てることになるそうです。 ついにソフトバンクがプラチナバンドをゲット。孫社長は「大変嬉しく思っている。同時に900MHz帯という電波をしっかりと活用する重責も感じている。引き続き、当社ネットワークの充実に邁進したい」とコメントしています。 すでに割り当てられることを見込んで、設備投資も始めているとの噂ですが、実際にiPhoneでも恩恵が受けられるのは、いつ頃になるんでしょうか。 ソフトバンクの計画では、サービス開始時期は2012年7月の予定。「HSPA+」という方式で900MHz帯を使ったサービスが提供されるそうです。 で、そのサービスは、iPhoneでも使えるのか？答えは「YES」。孫さんのツイートによれば、900MHzの
ドコモが音声対話型サービス「しゃべってコンシェル」を来月開始。
ドコモが、3月1日から音声による対話型サービス「しゃべってコンシェル」を開始するそうです。 Siri同様、文脈を認識することができ、それに答えてくれるというもの。ほとんどのAndroid端末で利用可能になるそうです。 ちょうどいま、NHKのおはよう日本で「しゃべってコンシェル」のデモやってました。 ふむふむ出来てる感じ。９割は認識できるとのことです。 気になったのは、一応端末側の羊さんもしゃべるのですが、やっぱり片言っぽいんですよね。Siriの英語を聞いていると、かなり自然にはなせている気がするんですが（英語が得意じゃないですが...）。Siriの日本語サービスもこんな感じなのかなぁ。 日本企業のドコモが作ったこのサービスに対して、Siriがどこまで対向できるのか。コアとなる問答エンジンみたいな部分は、アップルの方がいいものを持ってるのは間違いないと思いますが、日本語の認識、返答のおしゃべ
発売はもうすぐそこ!?「iPad 3」が米国や日本に向けて出荷開始？？
9to5Macさんに、Foxconnから米国や日本に向けて、アップルの新製品を出荷を計画する内部文書が掲載されています。 発送先は、シカゴ、ロサンゼルス、東京など。東京への便は３月５日に成田着となっています。 ３月１週目に発表イベントが開催さえれるという噂の次期iPad。これまでのiPadは、発表後時間を置いて米国先行発売。さらに、時間を置いて日本での発売となっていましたが、今回は日本でも発表即発売となる可能性も出てきました。 さらに、iPad以外にも、もう１つ３月発売が予定されているようで、これは新しいApple TVである可能性があるようです。（テレビじゃなくて、現行機Apple TVの新型）
わずか3700円～のiPhone対応放射線測定器「Poket Geiger」登場。
「Poket Geiger」は、iPod/iPad/iPhoneにつながる放射線センサー。専用アプリ「ポケットガイガーLite 」と合わせて使用します。 「Poket Geiger」は２つのタイプがあります。 Type1は、自宅で組み立てるキット方式。なんとフリスクの空箱を利用して簡単に組み立てできます。3700円。 Type2は、電池がいらない世界初・世界最小サイズの放射線センサー。5250円です。 エステーのエアカウンターなど、ガイガーカウンターもずいぶん身近になりましたね。できれば、身近になって欲しくはなかったですが...。 Radiation-watch.orgは非営利目的のプロジェクトのため、低価格での提供が可能だそうです。
「iPad」商標訴訟が中国から米国へも飛び火。
日本経済新聞さんに、iPad訴訟、米に飛び火 背後に中国国有銀行の影 という記事が掲載されていました。 「iPad」の商標の所有を主張し、アップルを訴えているのは、唯冠科技深センというIT機器メーカ。 アップルは、このメーカから「iPad」の商標を450万円で買い取ったんですが、メーカは「売却したのは海外の商標権だけで、中国での権利を保有したまま」と主張し、訴訟といました。 今度はこの訴訟が、米国にも飛び火。「売却したのは海外の商標権」と言っているので問題ないと思いきや、今度の訴訟は「アップルが関連会社を使って（名前を隠して）商標権を安く買っており、この行為は詐欺」というもの。つまりは「知ってれば、もっとふっかけたのに」ってことか!? それは、ちょっと無理があるような...。 きっと中国の人も「iPad」が欲しいし、作ってるのだって中国なんだから、あんまりくすぶらせてもどうかと思うんですが
米空軍がiPad 2の大量購入中止。理由は「GoodReader」？
ITmedia Newsさんに、米空軍、「iPad 2」の大量購入を中止 理由はロシア製アプリ？という記事が掲載されていました。 記事によると、米空軍が「iPad 2」の大量購入を計画していたものの、キャンセルとなったそうです。 購入台数は、最大で1万8000台にもなるはずだった購入計画のキャンセルの原因は、意外なものらしい... キャンセルの原因となったと言われているのは、文書リーダーアプリ「GoodReader for iPad」。あの定番アプリがなんで？ 実は、「GoodReader for iPad」がロシア製だからというのが、理由らしい。つまりは、アプリにスパイ的なものが含まれたりしていないか、心配なんだって。 う～ん、説得力ない。危ないアプリならいれなきゃええやん。 やっぱり、「iPad 3待ち」の方が説得力ある。米軍だって、誰だって、新しいiPadが欲しいはず!!
Retina iPadにも最適!? フルセグ地デジが見れるチューナーが販売再開。
パソコンを介さずに、iPhone、iPadで地デジやBS/CSデジタル放送をリアルタイムで視聴できる国内初のデジタルTVチューナー「デジタルTVチューナー」。 長らく品切れとなっていましたが、ようやくSoftBank SELECTIONさんで販売が再開されました。 とにかく便利な逸品。アプリのバージョンアップで、チャンネル切替えも速くなって、より実用的になりました。 Apple Storeでは、まだ品切れ。楽天では、プレミア価格で販売されるなど、まだまだ品薄は続きそう。待ってた方は、お早めにどうぞ。 レビューはこちら →iPhone、iPadでフルセグ地デジが見れるチューナー登場。 デジタルTVチューナー SB-TV02-WFPL」を探す⇒Apple Store／ソフトバンクセレクション／楽天／Amazon
一生分のアプリ代ゲット!! App Storeが250億ダウンロードへカウントダウン開始。
App Storeのダウンロード件数が、もうすぐ250億に達するとのことで、アップルがカウントダウンプロモーションを開始しました。 2008年7月にスタートしたApp Store。3年半強で250億が射程圏内に入りました。 これを記念して、カウントダウンプロモーションがスタート。250億番目のアプリケーションをダウンロードした方に、10,000USドル分のApp Storeギフトカードがプレゼンされます。 10,000USドル分なら、私のペースな一生分賄えます。（どうせなら全アプリタダ!! とかできないのかな...）これはぜひともゲットしたい!! 今回は、他のキリ番賞みたいなのもないので、超狭き門ですが...。 App Storeでは、オールタイムランキングも公開中。App Store誕生以来、もっともダウンロードされた人気アプリもチェックできます。
iOSとのさらなる融合!! 「OS X Mountain Lion」発表。
次期iPadが3月第１週にも発表ということで、すっかりそっちにばかり気が行っていたら、まさのOS Xの新バージョン発表。 その名も「マウンテンライオン」。マウンテンゴリラなら知ってますが、ライオンにもマウンテン版がいたとは...。 で、注目のその中身は、「メッセージ」「メモ」「リマインダー」「通知センター」「シェア・シート」「Twitterの統合」「Game Center」「AirPlayミラーリング」「ゲートキーパー」など、100を超える新機能を搭載しているそうです。 ご覧の通り、iOSからの輸入された機能、iOSと繋がる機能がズラリ。 Lionでも、iOSとの融合がはかられましたが、さらにiOSとOS Xが近づき、iOSユーザに受け入れらるMacになりそうですね。 リリースは、2012年夏の終わり頃とのこと。WWDCで、iOS 6を発表して、さらにMountain Lionとの融合機能
アップルの株価が500ドル目前!! 時価総額はスウェーデンのGDP越え。
japan.internet.comさんに、Apple の時価総額、スウェーデンの GDP を上回るという記事が掲載されていました。 現在も、プレマーケットながら、500ドルを超えそうな勢い...。 記事によると、アップルの時価総額は4,600億ドルを超えており、エクソンモービルを抜いて世界一。さらに、スウェーデンの GDP 4,580億ドルをも上回ったそうです。 アップルの価値は、こんなのと同じくらいらしい。 ・米国連邦準備制度で保管される金：3,500億ドル ・世界で消費されるコーヒー6年半分：年間消費額は700億ドル ・米国で消費される牛肉6年分：年間消費額は740億ドル ・米国で販売される服飾品3年分：服飾産業全体の年間収益は1,500億ドル ・世界で取引される不法ドラッグ1年半分：年間取引額は3,210億ドル なんだか、凄いような、そうでもないような、いろいろな解釈があるもんです
やっぱりiPad 3は厚い!? 流出バックプレート徹底検証。
記事では、iPad 3のものかもしれないバックパネルと、iPad 2のバックパネルを比較されています。 記事によると、やはりiPad 3のバックパネルは、デザインは変わらないものの、これまでの噂通り、現行よりも1mmほど厚いとのことです。 また、前回紹介されたシャープのディスプレイが、iPad 3のバックパネルのネジ穴とピッタリとのこと。やはりシャープが受注したのは確実？ また、カメラについても、iPad 2とは相違点があり、カメラも新しくなりそうです。 こういう流出劇は、いつも海外先攻でしたが、日本からここまで詳細な信憑性が高そうな、流出物が紹介されるとは、ちょっと驚きですね。英語も併記されているので、海外からも注目されているんじゃないでしょうか。 今後もiLab Factoryの情報に注目です。
(ほぼ)Retina iPadに何を映す!? 発表に向け対応アプリが準備中。
The Next Webさんによりますと、アップルがiPad 3の発表に向け、発表イベントでデモするアプリの準備を急いでいるとのことです。 （APPLE LINKAGEさん経由） iPad 3には、現行iPadの4倍のピクセル数となる、2048×1536のディスプレイが搭載されるとの噂。RetinaディスプレイのiPhone 4/4Sの960 x 640と比較しても４倍以上となり、iOSアプリとしては未知の領域。果たしてこのディスプレイをどう活かすのか？ 記事によれは「グラフィック指向アプリに重点を置いている」とのこと。確かに、単純にフォトフレームとしても、写真とほとんど変わらない画質で表示できちゃうんですよね。 ゲームなんかも、高画質が売りの「Infinity Blade II」といったものがありますが、2048×1536への対応が求められてくるんでしょうね。それには、処理速度アップも必
佐賀県が全県立高全員にタブレット配布!! テストも端末で。
朝日新聞さんに、全生徒にタブレット端末 佐賀県立高、１３年度からという記事が掲載されていました。佐賀県教委は、全３６県立高校の全生徒にタブレット型端末を配布する方針を固めた。２０１３年度の新入生から導入する。１３年度から県立高の全日制・定時制の新入生に配り、３年間で計約２万人の全在校生に行き渡らせる計画だ。先日は、ニューヨークで「教科書を再定義」するイベントがあり、日本でも教育向けイベントの開催が発表されたばかり。そこへきて、この報道。日本は後手後手かと思っていましたが、意外とすんなり教育現場にiPadは浸透するのかも？ ただし、佐賀県が導入するのは「タブレット型端末」となってるので、「iPad」とは限らないけど...。でも、iPad以外ありえない!! 端末導入後は、例えばテストで生徒が手元の端末画面に解答を入力、送信すると瞬時に自動採点され、集計、分析も簡単。教員の手間が省ける上、すぐに
iPadのミラーリングをワイヤレスでTVへ。「ワイヤレスHDMI WH01」登場
WirelessHD規格を採用したワイヤレスHDMI機器。 写真やゲーム、映像コンテンツを大画面テレビで再生して楽しめるほか、プレゼンテーションなどのビジネスシーンでも使用できます。 AVプレーヤーと接続すればプレーヤーに保存された映像を、寝室などの離れた場所に設置してあるテレビへ無線出力することも可能です。 ワイヤレスでHDMIって、もっと高いと思っていましたが、これくらいの価格であるんですね。 iPad 2iPhone 4Sは、元々AirPlay機能でワイヤレスで飛ばせますが、Apple Digital AVアダプタを利用すれば、ホーム画面などの表示もすべてテレビに出力できます。 ただ、ケーブルの長さは限られているし、大画面のテレビはそれなりに離れた距離に置くし、ワイヤレスになるのはありがたいですね。 写真やビデオも、AirPlayだと遅いときがあるので、ミラーリングはやっぱり便利です
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まるで純正!! iPad 2用アルミ製スタンド「magnus」登場。
正真正銘!! これがiPad製造工場だ!!
「Macがまた先へ、先へ行きます。」Mountain Lionの日本語ページ公開。
やっぱりRetina!! 次期iPadのディスプレイの解像度が確認された!?
iPhone+iPad FAN (^_^)v: アップルの内部について書かれた「インサイド・アップル」日本語版が発売へ。
微妙に便利？ USBバブ付きDockケーブル。
