AngelBaseによる、エンジェル投資家インタビュー第三弾は、柴田陽さんです。 柴田陽さんは、1984年生まれの連続起業家です。学生時代に先輩と起業を経験したのち、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。バーコード価格比較アプリ「ショッピッ」や「日本交通タクシー配車」など、数々の「0」から「1」を生み出すサービスを手がけ、2011年5月に自身4社目となるベンチャー、スポットライトを設立。国内を代表するオンラインtoオフラインサービスである「スマポ」を生み出しました。2013年10月に楽天にバイアウト。Tokyo Founders Fundパートナー。 起業に興味を持ったのは偶然だった ー 柴田さんが最初に起業したのはいつですか? 2005年、大学2年生の時です。当時入っていたビジネスコンテストを主催するサークル「WAAV」の先輩に誘われて起業しました。 ー もともと起業に興味があったんで
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